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レクサス新型ES フルモデルチェンジ|レクサス版カムリES300h|2018年8月発売

レクサスは、中大型(Dセグメント)セダンESのフルモデルチェンジを

2018年8月行い「ES300h」を発売予定。

今回のフルモデルチェンジを機に、

カムリのレクサス版」となるES300hを日本で販売するとの予想です。

新型レクサスES|モデルチェンジ情報

  • GA-L新開発プラットフォーム採用
  • 直列4気筒 2.5L直噴エンジン|Dynamic Force Engine搭載
  • 2.5L Dynamic Force Engine用 新THSⅡ
  • 予防安全パッケージLexus Safety System +採用

 

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新開発プラットフォームGA-L(Global Architecture for Luxury)採用

レクサスは、新型LSやLCにも採用した新開発プラットフォームGA-L(Global Architecture for Luxury)をESに採用。

省燃費、低重心によるスポーティな走りとスタイルを実現し、生産工程のフレキシビリティも高めるプラットフォームです。

 

そのGA-L採用。

エクステリア

lexus-es引用元:http://www.autoguide.com

 

新型ESのボディシェルデザインが以下です。

エクステリア|テストカー画像

lexus-es3 新型ES lexus-es2引用元:https://www.motor1.com新型レクサスES1 (1) 新型レクサスES1 (2) 新型レクサスES1 (3) 新型レクサスES1 (4)引用元:https://lexusenthusiast.com

 

新型ESの内燃機関は次世代パワートレーンを搭載します。

エンジン

直列4気筒 2.5L直噴エンジン|Dynamic Force Engine搭載

GA-L(Global Architecture for Luxury)によりエンジンのポテンシャルを最大限に生かせるようになります。

構造・構成が刷新され、「高い走行性能」と「環境性能」を両立した新型エンジンです。

  • 高速燃焼技術・可変制御システム採用
  • エネルギーロス(排気・冷却・機械作動時)を少なくして熱効率を向上
  • 高出力を両立

 

このエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせ新型ES300hに搭載します。

ハイブリッドシステム|新小型THSⅡ採用

新開発2.5L Dynamic Force Engine用の「FR専用・高性能マルチステージTHSⅡ」が、燃費と走りの両立を実現。

「FR専用・高性能マルチステージTHSⅡ」新開発ハイブリッドシステムは、

  • 小型・軽量・低損失化技術
  • TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力

との「シナジー効果」によって、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求しています。

 

また、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する「高い発進加速性能」と「ダイレクト感溢れる走り」を実現。

  • 高速走行時のシステム効率の向上
  • 高車速域でもエンジン間欠運転を可能に

したことにより、「高速走行」においても低燃費を実現します。

 

具体的な上記ハイブリッド性能は以下のように表されます。

MEMO
  • V6 3.5Lなのに「V8 5.0L」を越える高い発進駆動力を発揮
  • レスポンス良くダイレクトな加速を体感できる
  • 10速AT模擬制御によるリズミカルな加速を実現
  • 電力伝達効率の改善
  • 動力と燃費性能の高次元での両立

 

で、実際に「ES300h」に搭載された場合のハイブリッドパワーが以下になります。

最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm

 

このハイブリッドシステムに組み合わされるトランスミッションが新開発「ダイレクトシフト8AT/10AT」。

新エンジン&新ハイブリッドシステム用に新開発されたトランスミッションです。

ダイレクトシフト8AT/10AT|トランスミッション性能

  • エネルギーロスを最小限にし、伝達効率を高めるためにギヤやクラッチを改良
  • ギヤ:歯面の摩擦係数を低くする新たな加工を施して、ギヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減
  • クラッチ:機構内の摩擦材形状を最適化し、回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)

これら改良内容によって、世界トップレベルの伝達効率を達成しています。

 

また、ダイレクトシフト10ATは、さらに別の特徴を持ち、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やし

  • 低中速域を中心に各段の使用領域(段数)を最適化

が可能となるクロスギヤを採用しています。

 

エンジンの特徴を記した最後に、新型ES300hのスペックとなります。

新型ES300h|スペック

全長:4895mm
全幅:1840mm
全高:1450mm
ホイールベース:2825mm
エンジン:直列4気筒 2.5L直噴エンジン D-4S +モーター(THSⅡ)
最高出力:131kW(176ps)/5,700rpm
最大トルク:220Nm(22.5kgm)/3,600-5,200rpm
モーター最高出力:88kw(120ps)
モーター最大トルク:202Nm(20.6kgm)
システム最大出力:155kw(211ps)
トランスミッション:CVT
駆動:FF
JC08モード燃費:28.0~33.0km/L

 

 

エンジン類の進化に合わせ、安全システムも最高のものを搭載。

予防安全パッケージLexus Safety System + 採用

自動操舵でドライバーの衝突回避を支援するプリクラッシュセーフティを世界初採用

 

まずは新しく追加される機能(3つ)です。

プリクラッシュセーフティ|歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ NEW

進路上の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、衝突する可能性が高いと判断した場合に警報やブレーキの制御により衝突回避、あるいは衝突被害の軽減を支援します。

万が一、車両や歩行者と衝突しそうな場面に遭遇した場合には、警報の後、ドライバーがブレーキを踏むと、プリクラッシュブレーキアシストがブレーキ力を強力にアシストし、ドライバーの回避行動をサポートします。

また、仮にドライバーがブレーキを踏めなかった場合でも、プリクラッシュブレーキが作動。

例):停止車両に対し自車の速度が約40km/hの場合は、約40km/h減速し、衝突回避または被害軽減を支援。また、例えば歩行者との速度差が約30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避または被害軽減を支援。

 

次世代LEXUSインフォテイメントシステム|車載情報機器AGL採用 NEW

AGLプラットフォームを採用したインフォテインメントシステムを搭載。

ITS Connectの進化版とも呼べるでしょうか。

 

半自律走行機能 NEW

車両への追突・対歩行者・走路逸脱・交差点(出会い頭衝突)などの深刻な事故につながる4つの事故形態をカバーした最先端の安全運転支援システムを採用します。

ついにここまで来ましたね。

 

これ以降は、現行モデルにも搭載されるセーフティシステムの機能説明となります。

レーンディパーチャーアラート|ステアリング制御機能付

道路上の白線 (黄線) を単眼カメラで認識。

ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ステアリング振動もしくは警報ブザー、さらにメーターディスプレイ表示により注意喚起します。

同時に電動パワーステアリング(EPS)を制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

また、車両のふらつきを検知して、警報ブザーとメーターディスプレイ表示により休憩を促します。

 

アダプティブハイビームシステム

先行車や対向車に直接ハイビームを当てない機能。

歩行者との事故の多くが夜間に発生する現実に対し、ハイビームによって視界を確保することにより、夜間の視認性向上に寄与します。

ウインドシールドガラスに搭載した光検出用カメラで先行車のテールランプや対向車のヘッドランプ、周囲の明るさを判別。

ハイビームの照射範囲内に車両を検知すると、11個 (片側) のLEDの点灯・消灯を制御することで、ヘッドランプの照射範囲を細やかに調整し、

先行車や対向車に直接ハイビームを当てないように部分的に遮光します。

先行車や対向車を眩惑することなく、ドライバーの視界確保を支援します。

 

オートマチックハイビーム

ロー・ハイビームを自動で切り替え。

夜間走行時に、周囲の明かりの状況によりハイビームで走行可能と判断した場合、ロービームをハイビームに自動的に切り替え、前方視界確保をアシスト。

先行車や対向車などを検出するとハイビームからロービームへ切り替え、ドライバーの切り替え忘れを防ぐとともに手動操作の煩わしさを軽減。スイッチ操作でオフにすることもできます。

 

レーダークルーズコントロール

全車速追従機能付

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、設定した車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。

高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。

 

追伸情報

ESは、日本では4代目まで「ウィンダム」として販売されていたモデルで、

5代目(2006年~)から国外販売専用モデルとなっていました。

ES ES 2 ES 3 ES 4 ES 5

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