クラウンクーペ 2025|2ドア&コンバーチブル?【海外メイン?】

本サイトにはプロモーションが含まれています。

4ドアのコンバーチブルデザインはトヨタイムズで披露されてましたね。

脚注でしっかり、「現存しない発売もしないモデル」とアピールしていました。

海外にクラウンをアピールするための新規モデルとして、第五の形態である「クラウンクロスオーバー派生2ドアクーペ」を登場させるかもしれない(登場させてほしい!)、との情報でした。

最新情報でも、この期待は続いているようで、クラウンクーペ登場の可能性(ともしび)は完全には消えていません。

上記は4ドアのオープンデザインでしたが、市販が期待されるクラウンクーペのデザインを例えると「レクサスLC」です。

レクサスLC後継2027|新型2ドア高級クーペのHEV&BEV誕生

車格はESとの情報でした。

2025年に「4つのクラウン」が出そろいます。残るクラウンエステート登場。

その先、2025年以降にクラウンクロスオーバー(ターボHEV)派生2ドアクーペの登場予想が出ていました。

ボディサイズ全長4900mm級予想

外観予想

コンバーチブルも設定する予想から、フォルムはクラウンクロスオーバーをLCに近づけたもの。

車格はESクラスの高級2ドアクーペ仕様と予想されています。

クラウンクロスオーバーは元から本来のクラウンとは異なる形状。

クーペに近づけやすいモデルともとれます。

内装予想

高級2ドアクーペなのでこちらも例えればLC並みの創りになるでしょう。

パワートレイン予想

2.4Lターボハイブリッド搭載

HEVシステム2.4L直4ターボ+モーター
エンジン出力/トルク272ps/46.9kgm
モーター出力F 82.9ps/R 80.2ps
モータートルクF 29.8kgm/R 17.2kgm
システム出力349ps
WLTC燃費15.7km/L
駆動E-Four
トランスミッション6AT
※駆動システム|2.4L直4ターボ直結フロント1モーター+大出力リアモーターeAxle

【続報】BEV・FCEVも候補?

クラウンクーペにはクラウンシリーズのあとに登場するさまざまなパワートレインを搭載する可能性が出てくるということです。