RAV4一部改良2022年10月4日|安全強化&Adventure“OFFROAD packageⅡ”設定
価格2,938,000円~5,633,000円
RAV4 PHVはZグレードに統合されました。
Toyota Safety Sense機能向上
- プリクラッシュセーフティ歩行者検知追加
- コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオ
- 10.5インチディスプレイ設定
- 車内Wi-Fi
- 録画機能デジタルインナーミラー
- ナノイーX
特別仕様車設定
価格3,884,000円~4,503,000円
Adventure“OFFROAD packageⅡ”
- アティチュードブラックマイカ×アーバンカーキ
- GORI GORI BLACK塗装|フロントバンパー・ドアミラー
関連情報
【2021年12月1日】RAV4一部改良
2.0Lガソリンの専用デザイングレード・アドベンチャーにハイブリッドグレード登場。
同時にハイブリッドグレードに改良です。
ハイブリッド改良内容
- LEDの照度アップ
- アルミデザイン変更
- ブラインドスポットモニター標準(アドベンチャー)
- 新色2トーン追加設定
特別仕様車にもブラインドスポットモニターが標準装備されるようです。
【2020年8月7日】RAV4一部改良
RAV4が一部改良を実施して、運転操作や快適性に関する装備を全車に充実させました。
ディスプレイオーディオ全車標準装備
SmartDeviceLink・Apple CarPlay・Android Autoスマホ連携。
パノラミックビューモニター設定
車両見下ろし映像表示。
安全装備充実
インテリジェントクリアランスソナー全車標準装備。
価格
- X
- G
- G“Zパッケージ”
- アドベンチャー
- ハイブリッドX
- ハイブリッドG
- 2,743,000円
- –
- –
- –
- 3,343,000円
- –
- 2,974,000円
- 3,391,000円
- 3,539,000円
- 3,310,000円
- –
- 4,029,000円
【2019年4月10日】トヨタ5代目RAV4
RAV4はトヨタのラインナップにおいてC-HRとハリアーの間に位置するボディサイズ。
ロングホイールベースを設定し、3列シートモデルを用意します。
エンジンは2.5Lハイブリッドを中心に、新開発2.0L自然吸気エンジンも展開します。
RAV4の初期価格帯は2,608,200円~3,817,800円。
新型RAV4のボディサイズや採用プラットフォームは以下となります。
RAV4と旧モデルのボディサイズ比較
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 4595mm
- 1855mm
- 1700mm
- 2690mm
- 4570mm
- 1845mm
- 1545-1565mm
- 2660mm
ボディカラー|全15色
2.0Lガソリン/2.5Lハイブリッド|単色のみ
- センシュアルレッドマイカ
- ダークブルー
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- アティチュードブラックマイ
- グレーメタリック
- シルバーメタリック
2.0Lガソリン(Adventure)|単色&2トーン
- アーバンカーキ
- センシュアルレッドマイカ
- シアンメタリック
- アティチュードブラックマイカ
- グレーメタリック
RAV4はTNGA「GA-K」プラットフォーム採用
- ボディ高剛性
- 低重心
- リヤサスペンション最適チューニング
- 燃料タンク位置見直し
操縦安定性・乗り心地を向上しています。
インテリア
- サイドミラー位置最適化
- リヤクオーターガラス拡大
- 後方視界拡張「デジタルインナーミラー」初採用(オプション設定)
など、ドライバーの「目視」確認をサポートする装備を充実。
- 6:4分割可倒式リヤシート
- クラストップのラゲージスペース確保
など「使い勝手のいい荷室空間」を実現しています。
RAV4 2.5Lハイブリッドの性能は?
2.5Lダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステム「THSⅡ」
- 高い熱効率・高出力を両立する新開発「2.5Lダイナミックフォースエンジン」
- 進化を続けるハイブリッドシステム「THSⅡ」
小型・軽量・高効率化技術を組み合わせにより優れた動力性能と低燃費を実現。
同じパワートレーンを採用するカムリでJC08モード燃費:28.4~33.4キロ。
RAV4ハイブリッドは20.6~25.2キロを達成しています。
222ps(E-Four)
218ps(2WD)
トランスミッションには、8速AT「Direct Shift-8AT」を採用します。
RAV4 2.0L NAガソリンの性能は?
2.0Lダイナミックフォースエンジンはカムリ搭載2.5Lベースの新開発エンジンです。
他社メーカーのターボエンジンと十分対応可能なスポーティな走りを見せる性能です。
最高出力:171ps/6600rpm
最大トルク:21.1kgm/4800rpm
四輪駆動システム『E-Four』『ダイナミックトルクベクタリングAWD』の詳細は以下となります。
RAV4は『E-Four』&ダイナミックトルクベクタリングAWD採用
- ハイブリッドモデル:新型E-Fourをトヨタ初採用
- ガソリンモデル上級グレード:新開発4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
E-Fourの性能は以下となります。
RAV4ハイブリッドに最新E-Fourをトヨタ初採用
電気による駆動で、後輪の最大トルクを1.3倍増加。
走行状況に応じた適切な後輪トルク配分ができる新しい制御が可能です。
高い走破性・優れた操縦安定性を発揮してくれます。
ガソリンモデルの新4WD性能は以下。
新開発4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」とは?
4輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載。
コーナリング・悪路走行で優れた操縦安定性・トラクション性能を発揮します。
2WD走行では、後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止。
燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を搭載。
RAV4もToyota Safety Sense標準搭載
安全装備は都会やオフロードでドライバーや乗員の身を守ってくれます。
次世代セーフティシステムをグレード別に搭載します。
各種支援機能が追加され、より安全性能が進化・向上しました。
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