ヴェゼルって、いま買っても満足度が高いのに、次期型の話が見え始めると急に心が揺れますよね。2025年10月にはe:HEV RSが追加され、現行型の完成度はさらに上がりました。
一方で、ホンダは次世代e:HEVやHonda S+ Shiftをすでに公式に打ち出していて、「次のヴェゼルで化けるのでは?」という期待も強いです。
今回は、公式情報と有力スクープを切り分けながら、次期ヴェゼルの本命ポイントを整理します。
🚗 ヴェゼル現行型はまだ強い

まず前提として、現行ヴェゼルはまだ商品力が高いです。ホンダは2025年10月に「VEZEL e:HEV RS」を追加し、スポーティーな走りと専用サスペンション、4WD設定まで用意しました。価格はFFで374万8800円、4WDで396万8800円。
単なる延命ではなく、現行型の魅力をもう一段引き上げる改良だったと言えます。だからこそ、今のヴェゼルを選ぶ判断も十分に“あり”です。
🔍 次期ヴェゼル2027の発売時期はいつか
ここがいちばん気になるところですが、ホンダは2026年3月時点で次期ヴェゼルの発売時期を公式発表していません。したがって「2027年春に確定」とは書けません。
ただし、有力なスクープ系情報では
2027年度内、あるいは2027年ごろ
の導入見込みが繰り返し報じられています。
さらにホンダ自身が、2027年から4年間で13の次世代ハイブリッドモデルを投入すると説明しており、時期感としてはかなり整合的です。
現時点では「2027年度内が有力、ただし公式確定前」という表現がいちばん安全だと思います。
⚙️ 次期ヴェゼルe:HEVは専用化されるのか
次期型で注目したいのは、e:HEV専用化の可能性です。これも現時点では公式確定ではありませんが、ホンダは足元でハイブリッド重視を鮮明にしており、次世代e:HEVで燃費を10%以上改善する方針を公表しています。加えて、次世代プラットフォームの軽量化や新しい電動AWDユニットも予告済みです。
つまり、次のヴェゼルが“ただの正常進化”ではなく、ホンダの次世代ハイブリッド戦略を象徴するモデルになる可能性は高いです。ガソリン車を残すより、SUVラインアップ内での役割分担を明確にするほうが自然、という見方には説得力があります。
🎯 Honda S+ Shiftで走りはどう変わる

いちばん夢があるのはここです。Honda S+ Shift自体はすでに公式技術として公開されており、仮想トランスミッションを構築し、有段変速のような回転変化や一体感を生むのが特徴です。
ホンダは「操る喜びを新しい次元に引き上げる」と説明しています。
ただし、次期ヴェゼルへの搭載はまだ公式発表ではありません。搭載“見通し”として語るのが適切です。もし採用されれば、現行e:HEVの「静かで上質」から一歩進み、「楽しいハイブリッドSUV」へ印象が変わるはず。RS系グレードとの相性もかなり良さそうです。
🧩 次期ヴェゼルのデザインと装備の進化点
スクープでは、次期型はクーペ感を残しながら、よりワイドで上質な方向に進むという見方が強いです。現行型でもヴェゼルは“都会的なSUV”として支持されてきましたが、次期型ではその世界観を崩さず、質感をもう一段上げてくる可能性があります。
また、ホンダは次世代e:HEVで走行性能と環境性能の両立を重視しており、Googleビルトインや先進安全装備の拡充を予想する報道もあります。ただし、これらは正式発表前なので、現段階では“有力視されるポイント”として受け取るのが良さそうです。
🛒 次期ヴェゼルを待つべきか、現行を買うべきか
結論を急ぐなら、答えはシンプルです。
すぐ必要なら、現行e:HEV RSはかなり魅力的です。
ホンダ自身がデザインと走りを磨いたと説明していて、専用足まわりや4WD設定もあるので、満足感は高いはずです。
一方で、1年超〜2年近く待てるなら、次期型を様子見する価値は大きいです。
次世代e:HEV、電動AWD、そしてS+ Shift系の思想が入ってくるなら、ヴェゼルは“燃費がいいSUV”から“走りも楽しい電動SUV”へ一段ジャンプするかもしれません。いまの時点では、
現行は完成形、次期型は期待値の高い本命候補。
そう整理すると迷いが少し減ると思います。

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