みなさん、EVファンならドキッとしたニュース、今日入ってきましたよね。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)が、待ち望まれていた「AFEELA 1」の開発・発売を中止すると発表したんです。
もう少しで2026年納車スタートだったのに…って、期待が一気にしぼむ感じ、わかるかな。
でもこれ、ただの「やめました」じゃなくて、Hondaの戦略変化が絡んだ大きな転機。
この記事では、公式発表をもとに事実を丁寧にまとめつつ、なぜこうなったのか、今後どうなるのかを一緒に考えていきましょう。
読み終わったら「なるほど、EV業界ってこう動いてるんだ」って、少し前向きな気持ちになれるはずですよ。
🚗 AFEELA 1と第2弾モデルの開発・発売中止が決定

今日、2026年3月25日、SHM(ソニー・ホンダモビリティ)から正式に発表がありました。
第1弾の「AFEELA 1」と第2弾モデルの開発・発売を中止するってことです。これまでカリフォルニア州を中心に予約を受け付けていたんですけど、予定通り進まなくなったんですね。
正直、CESでプロトタイプを見せたり、自動運転っぽい先進機能やエンタメ体験をアピールしてきただけに、ショック大きい人もいると思うよ。でもSHM自身も「これまでの企画通りに商品化するのは困難」と判断したみたいで、潔い決断だったのかなって感じます。
アーティスト空山基氏とのコラボレーションが実現。
— AFEELA_JP (@shmAFEELA_jp) March 19, 2026
3月14日より開催中の「SORAYAMA 光・透明・反射 ―TOKYO―』において、
空山氏とのコラボレーション車両"AFEELA Prototype Tuned Up by Hajime Sorayama"を展示しています。… pic.twitter.com/0GV504gqwO
📉 Hondaの四輪電動化戦略見直しが大きなきっかけ

実はこの決定、Hondaが3月12日に発表した「四輪電動化戦略の見直し」が直接のきっかけなんです。
Hondaは北米向けのEV3車種(0シリーズなど)の開発を中止して、最大で2.5兆円規模の損失を覚悟したんですよね。その影響で、SHMが想定していたHondaからの技術提供やアセット活用が難しくなっちゃった。
EV市場の伸び悩みや政策変化が世界的にあって、Hondaとしても「ここで一旦見直そう」となったみたい。
SHM単独じゃなくて、親会社の戦略が絡む合弁ならではの難しさ、感じますよね。
🌍 EV市場を取り巻く変化と業界の逆風

ここ数年、EVブームだったのに、最近は「思ったより売れない」って声が増えてきてるんです。
北米では税額控除の見直しとか、中国メーカーの台頭とか、いろんな逆風が重なってるみたい。
SHMも水平分業でQualcommやMicrosoftと組んだり、ソフトウェア重視の「走るエンタメ空間」を目指してたのに、市場環境が追いつかなかった部分はあるのかなと思うよ。
でもこれってSHMだけじゃなく、業界全体の動き。
ホンダ以外のメーカーも似たような見直しをしてるから、決して珍しい話じゃないんです。
🔙 SHM設立の想いとこれまでの歩みを振り返ってみる

思い出してみると、2022年にソニーとHondaが折半出資でSHMを立ち上げたとき、「多様な知で革新を追求し、人を動かす」ってパーパスを掲げて、すごくワクワクしたんですよね。
VISION-Sから始まって、AFEELAブランドで「FEEL」を重視した車内体験やAI活用をアピール。 CES2025や2026でプロトタイプ公開、予約受付開始…と着実に進めてきたのに、ここでストップ。
設立時の「モビリティの進化に貢献したい」っていう熱い想いは、今も変わってないはず。だからこそ、ただ中止じゃなく「見直し」って言葉を選んだのかなって、温かく感じます。
🤝 3社で事業方針を見直す協議がスタート

中止発表と同時に、Sony・Honda・SHMの3社で事業方針の見直しを協議することになったんです。
JV設立時の主旨に立ち返って、最新のEV市場環境を踏まえながら、中長期的なSHMのあり方やモビリティへの貢献可能性をしっかり考えるって。
「なるべく早いタイミングで新方針を公表する」予定なので、意外と早く次の展開が聞けるかも。 ソフトウェアやエンタメの強みを活かした新しい方向性が出てくるのかな、ちょっと楽しみだよね。
💰 予約客への対応と今後の影響

既に予約してくれたみなさん、特にカリフォルニア州の顧客には、予約金の全額返金手続きを速やかに始めるそうです。
信頼を損なわないよう、誠実に対応してる印象。財務的にはHondaの巨額損失もあるし、SHMとしてもコスト見直しになるけど、3社で話し合えば新しい価値が生まれる可能性はあると思うよ。
EVが「走るスマホ」みたいになる未来は、まだまだ諦めてないはずです。
全体として、今回のニュースは残念だけど、EV業界が本当の意味で成熟するための「必要な調整期」なのかもしれません。
SHMがどんな新しい一手を打ってくるか、引き続き注目していきましょうね。
🚗 AFEELAは日本市場に必要とされてた?エンジン車好きの声から考える

正直に言うと、日本市場でAFEELAは「まだ必要とされてなかった」のかなって思います。
2026年現在、EV全体が世界的に伸び悩んでてHondaが戦略を見直した影響でSHMもAFEELA 1&第2弾を中止にしたんだけど、特に日本ではガソリン車やハイブリッドが主流のまま。
「あの排気音と振動とガソリン臭い匂いが最高!」ってエンジン車好きの読者さんたちの反応が悪かったのも、すごく自然だよね。
SHMが目指してた「走るエンタメ空間」はテック好きの一部には魅力的だったかもしれないけど、日本では「あったら嬉しい」レベルで、みんなの“必要”にはまだ届いてなかったみたい。
結局、今回の見直しは市場の現実をちゃんと受け止めた結果だと思うよ。
3社で協議中だから、エンジン車との共存みたいな新しい方向が出てくるかも? わからないけど、楽しみだよね。

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