家族の送り迎えに、週末の買いものに。タントと一緒に過ごしている方なら、最近「新型が出るらしい」といううわさを目にしたことがあるかもしれません。
次のタントはいつ出るのか、なにが変わるのか。そして、今のタントはどうするのがいいのか。
この記事では、2026年7月時点でわかっていることと、まだうわさの段階のことを、きちんと分けながら静かに整理してみます。
🚗新型タントはいつ出る?【2026年12月説が有力】

まず結論から。新型タントの発売は、2026年12月ごろになるのでは、と複数の自動車メディアで伝えられています。
※大事なことなので先に書いておきますね。2026年7月時点で、ダイハツからの正式な発表はまだありません。ここから先の新型の話は、すべて報道ベースの「見込み」として読んでください。
今のタント(4代目)が出たのは2019年7月。軽自動車は6〜7年くらいで新しく生まれ変わることが多いので、時期としてはちょうど順番が回ってきた、というわけです。本当ならもう少し早かったのでは、という見方もあるのですが、ダイハツの認証問題の影響で、新しいクルマの開発スケジュール全体が後ろにずれたと言われています。
ちなみに、新しいクルマの正式発表は発売の2〜3か月前に行われるのが通例です。もし12月説が本当なら、この秋ごろには先行予約などの動きが見えてくるかもしれませんね。いま現行タントに「Limited」という特別仕様車が出ているのも、モデルの終わりが近いときによくあるサインだったりします。
🔋いちばんの目玉は新ハイブリッド「e-SMART HYBRID」

新型タントでいちばん話題になっているのが、ハイブリッド「e-SMART HYBRID」が載るのでは、といううわさです。
仕組みはシンプルで、エンジンは電気を作る係に専念して、タイヤを回すのはモーターの仕事。すでにダイハツのロッキーや新型ムーヴで使われている方式で、モーターで走るので、走り出しがすっとなめらかなのが特長です。
燃費は30km/Lを超えることを目指している、と伝えられています。今のタント(ガソリン車)が22.7km/Lほどなので、もし本当なら、毎日の送り迎えのガソリン代がずいぶん軽くなりそうですよね。
✨デザインと使いやすさはどう変わる?

デザインは、2025年のジャパンモビリティショーに出ていたコンセプトカー「K-VISION」がベースになる、という見方が有力です。
そして気になるのが、タントの代名詞ミラクルオープンドア。助手席側に柱がなくて、がばっと大きく開くあのドアです。

こちらは新型でも続く見込みで、開口部がさらに広がり、前の席が大きくスライドするようになる、といううわさもあります。子育て世代の味方という性格は、これからも変わらなさそうです。
車内では、真ん中にあったメーターが運転席の正面に移って、デジタルメーターになると言われています。カスタムやファンクロスといった仲間たちも、そのまま続く見込みです。安全装備のスマートアシストも新しい世代に進化するとされていて、このあたりはライバルのN-BOXやスペーシア(どちらも2023年に新型になっています)を意識した進化になりそうです。
💰価格はいくらになりそう?
予想では、ガソリン車が160万〜180万円台、ハイブリッド車が194万〜210万円台あたりが中心になるのでは、と言われています。
今のタントより20万〜25万円ほど高くなる見込みです。新しい装備やハイブリッドの分と考えれば納得なのですが、家計にとっては小さくない差ですよね。このあたりは、正式発表を落ち着いて待ちたいところです。
🤔新型を待つべき?今のタントはどうする?
新型を待つ価値があるのは、最新のハイブリッドと燃費に魅力を感じる方、そして急いでいない方。フルモデルチェンジ直後は注文が集まって、納車まで半年から1年待ちになる可能性も伝えられているので、のんびり構えられる方向けです。
一方で、ひとつ知っておいてほしいことがあります。新型の正式発表が出ると、今の型のタントの相場は下がりやすくなるんです。つまり、乗り替えを少しでも考えているなら、発表前のいまのうちに、今のタントの価値だけでも知っておくと動きやすいんですよね。
年式別の相場と損しない売り方は、こちらにまとめています。
🧴新型を待つあいだに、車内を整えておくと良いこと
新型を待つにしても、いつか手放すにしても、車内がきれいなことはずっと味方になってくれます。
タントの査定では、ミラクルオープンドアの動きと車内の清潔さがよく見られます。レールにたまった砂は掃除機で吸い取って、ウェットシートでさっとひと拭き。シートについたジュースやお菓子の汚れは、布シート用のクリーナーでやさしく拭き取ってあげてください。
ふだんのちいさなお手入れが、そのまま将来の値段につながるんです。
週末に15分だけ、タントをきれいにしてあげませんか。
→ シートのシミに
→ ふだんのサッと拭きに
→ レールの砂やお菓子のくずに
✅まとめ:確かなこと、まだうわさのこと
最後に整理しますね。確かなのは、今のタントが2019年7月生まれで、モデルチェンジの順番が近づいていること。うわさの段階なのは、2026年12月発売、e-SMART HYBRID搭載、燃費30km/L超え、価格の20万〜25万円アップ、といった中身です。
正式発表があれば、この記事も更新していきます。新型を待つ時間も、今のタントと過ごす毎日も、どちらも大切にできますように。
新型の話を見ていると、今のタントをどうするかも気になってきますよね。年式別の相場と損しない売り方はこちらにまとめています



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