家族を乗せて、買いものに、送り迎えに。タントって、暮らしのすぐそばにいてくれるクルマですよね。そんなタントに、いま新型のうわさが出ています。
新しい情報を眺めているうちに、ふと「今のタント、いくらになるんだろう」と気になった方へ。
この記事では、2026年時点のタントの買取・下取り相場の目安を年式別に整理しつつ、同じクルマでも20万円ほど変わることがある「売り方の差」について、静かにまとめてみます。
💰タントの買取相場はいくら?【年式別の目安】
まず全体感から。2026年時点のタントの買取相場は、年式や状態によって数万円から160万円台まで、かなり幅があります。年式別のおおよその目安を、下取りと並べて見てみますね。
| 年式 | 買取相場の目安 | 下取り相場の目安 |
|---|---|---|
| 2026年式(今年) | 約156万〜195万円 | 約130万〜178万円 |
| 2025年式(1年落ち) | 約125万〜159万円 | 約106万〜134万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 約59万〜141万円 | 約52万〜129万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 約48万〜120万円 | 約42万〜106万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 約55万〜128万円 | 約50万〜113万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 約41万〜116万円 | 約37万〜100万円 |
グレードでいうと、タントカスタムやファンクロスは標準のタントより高くなりやすく、ターボや4WDも少し上乗せされる傾向です。2022年式が3年落ちより少し高めに見えるのは、この年に登場したファンクロスの人気が相場を支えているからのようですね。
※相場は走行距離・グレード・車両状態・時期でかなり動きます。あくまで2026年前半時点の目安として眺めてくださいね。
🔍下取りと買取で20万円変わる?価格差の理由
上の表、左と右の列を見比べてみてください。同じ年式のタントでも、買取のほうが10万〜25万円ほど高くなっていますよね。
理由はシンプルで、下取りは競争が働かないから。ディーラーさんは新車を売るのが本業なので、下取り額を頑張る理由があまりないんです。一方で買取のお店は、人気のあるタントを「ぜひうちで売りたい」と思っているので、自然と値段が上がりやすい構造になっています。
タントは子育てファミリーからの人気がずっと高いクルマなので、クルマの年式や距離だけで計算する下取りより、人気という要素まで見てくれる買取のほうが、力を発揮しやすい車種なんですよね。

💰 今の車、下取りに出す前に本当の値段を知っておく
新しい車に乗り換えるとき、今まで乗っていた車はディーラーの下取りに出す人が多いですよね。手続きが一度で済むので、いちばんラクな方法です。
ただ、下取りの金額を決めているのは1社だけです。ほかの会社なら、もっと高い値段がつくこともあります。
かといって、買取店を何軒も回るのは大変です。一括査定に申し込んだら、いろんな会社から電話が鳴り続けた、という話もよく聞きます。
そこで使いやすいのが「ユーカーパック」です。査定を受けるのは1回だけ。そのデータをもとに、全国8,000店以上の買取店がオークションで値段を競り合ってくれます。
申し込むと、ユーカーパックから電話が1本かかってきます。話す相手はこの1社だけなので、知らない業者から次々に連絡が来ることはありません。まずはこの電話を受けるところから始まります。
個人情報も、最後に車を買った会社以外には渡りません。売買のお金もユーカーパックがいったん預かってくれるので、車を渡したのにお金が振り込まれない、という心配もなくなります。
申し込みから引き取り、書類の手続きまで手数料はかかりません。金額を見たうえで「やっぱり売らない」と決めても大丈夫です。
下取りの金額と見比べてから決めても、遅くはありません。
📈タントを高く売る3つのコツ

ひとつめは、ディーラーで下取り額を聞く前に、買取の査定額をひとつ確認しておくこと。比べる基準がひとつあるだけで、交渉も判断もまるで変わります。
ふたつめは、ミラクルオープンドアと車内をきれいにしておくこと。タントの査定では、スライドドアがすっと開くか、車内が清潔かがとても大事に見られます。レールにたまった砂を掃除して、シートの食べこぼしを拭いておくだけで、「大切に乗られてきたクルマなんだな」という印象がぐっと良くなりますよ。
みっつめは、迷っている時間を短くすること。軽自動車は1年たつごとに相場が数万円から10万円ほど下がる傾向があります。走行距離も5万kmがひとつの節目とされているので、超える前に相場だけでも知っておくと動きやすいです。
⏰タントの売り時はいつ?
いちばんお伝えしたいのがここです。タントは、2026年12月にフルモデルチェンジ(クルマがまるごと新しくなること)をするのではないか、と複数のメディアで伝えられています。新しいハイブリッド「e-SMART HYBRID」が載るといううわさもあって、注目度はかなり高めです。
※これはまだダイハツからの正式発表ではなく、あくまで報道ベースの見込みです。
ただ、ひとつ確かなことがあって、新型の正式発表が出ると、今の型の相場はすっと下がりやすくなるんです。「新型が気になり始めたとき」が、実は相場的にはいちばん動きやすいタイミングだったりするんですよね。
時期の面では、業者の買取需要が高まる決算期の1〜3月も狙い目です。それから軽自動車税は4月1日時点の所有者にかかるので、手放すと決めているなら3月中に手続きを終えると余計な出費を避けられます。
【新型タントがどんなクルマになりそうかは、こちらにまとめています → https://haru27.biz/73068.html】
🚗 まずは今の車の金額を知るところから
新しい車が気になってきたら、先に今の車がいくらになるか調べておくと、予算が立てやすくなります。
ユーカーパックの申し込みは無料です。査定は1回、電話がかかってくるのもユーカーパックの1社だけ。まずはこの電話で、だいたいの流れを聞くところから始まります。
金額を見てから、下取りに出すか売るかを決めれば大丈夫です。思ったより高ければ売る、そうでなければ今まで通り下取りに出す。それで問題ありません。
知らないまま決めてしまうと、その差額には気づけないままになります。
金額を聞くだけなら、お金はかかりません。


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