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フィット マイナーチェンジ!新グレード「Z」と価格を総まとめ

ホンダ
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毎日の通勤や買い物、家族の送り迎え。小回りがきいて、燃費もよくて、荷物もたっぷり積める。そんなコンパクトカーって、やっぱり頼りになりますよね。でも「実用的なのはうれしいけど、見た目がちょっと地味かな…」と感じていた方も、いるかもしれません。

そんな声にこたえるように、ホンダのフィットが2026年7月10日にマイナーチェンジしました。いちばんの注目は、新しくなったスタンダードグレード「Z」。スポーティな「RS」に近い顔つきになって、シートヒーターなどの快適な装備もぐっと増えたんです。

この記事では、何がどう変わったのか、価格や選び方まで、波瑠がやさしくまとめていきますね。

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🚗 フィット マイナーチェンジの変更点|7月10日に発売

まずは、今回のフィット マイナーチェンジで何が変わったのか、ざっくり見ていきますね。

いちばん大きな変化は、グレードの数を整理したこと。これまでのフィットは「ベーシック」「ホーム」「リュクス」など6種類ほどあって、正直「どれを選べばいいの?」と迷いやすかったんです。今回はそれを、次の4つのタイプにすっきりまとめました。

  • X:装備をシンプルにした、いちばん手ごろな入り口のタイプ
  • Z:スポーティな見た目と、うれしい快適装備をあわせ持つ真ん中のタイプ
  • RS:見た目も走りもこだわった、スポーティなタイプ
  • CROSSTAR(クロスター):週末のおでかけが楽しくなる、アクティブなタイプ

もともと人気だった上級グレード「リュクス」はなくなって、そのぶん真ん中の「Z」がぐっと魅力的になった、というイメージです。フィットは2001年に生まれて、今年でちょうど25周年。シリーズ全体で325万台以上も売れてきた、みんなに愛されてきたコンパクトカーなんですよね。

✨ フィット 新型「Z」の注目ポイント|RS顔と快適装備

今回いちばん見てほしいのが、新しくなったスタンダードタイプ「Z」です。

これまでの「Z(旧ホーム)」は、どちらかというと実用重視のおとなしい顔つきでした。それが今回、スポーティな「RS」とよく似た、シャープでかっこいい顔に生まれ変わったんです。ホンダによると、フィットを検討する人からは「コンパクトカーでも見た目はスポーティにしたい」という声が多かったそう。その声にまっすぐこたえたかたち、といえそうですね。

見た目だけでなく、毎日うれしい装備も増えました。

  • フロントグリルやバンパーを、RSと同じスポーティなデザインに
  • ハンドルは、手になじむ本革巻きの3本スポークタイプ
  • 運転席と助手席に、寒い朝にうれしいシートヒーターを標準で用意
  • 日差しの暑さをやわらげるUV+IRカットガラスも標準
  • ボディの塗装も見直して、つやっとした光沢感がアップ

しかも、シートヒーターや遮熱ガラスといった「あるとうれしい装備」は、以前の上級グレード並み。それでいて真ん中の価格、というのがZのお得なところなんです。

▼発売当日の実車レビュー動画も参考になりますよ(内外装をくわしく紹介)

🏁 フィット 「RS」の変更点|走りと上質さにこだわった一台

もっとスポーティに乗りたい人に向けたのが「RS」です。今回のマイナーチェンジで、見た目の上質さと快適さがさらに増しました。

  • フロントグリルやリアの飾りを、つやのあるピアノブラックに
  • 16インチのアルミホイールを、ブラック+切削仕上げのかっこいいデザインに
  • シートは赤いステッチ(縫い目)の入った専用スエードシートで、特別感たっぷり
  • 足元にはステンレス製のスポーツペダル

さらに、Honda CONNECTディスプレーやワイヤレス充電器、ステアリングヒーター、シートヒーターまで最初から付いてくるようになりました。ナビや便利機能をあとから追加で悩まなくていいのは、うれしいですよね。

なお今回から、RSとクロスターはガソリン車がなくなって、燃費のいいハイブリッド(e:HEV)だけになりました。ここは選ぶときに覚えておきたいところです。

💰 フィット 価格一覧|グレード別のお値段まとめ

気になるお値段も見ておきましょう。今回のフィットは、いちばん手ごろなガソリンXの1,806,200円から、いちばん上のe:HEV クロスターの2,955,700円まで、という幅になっています(消費税10%込み・メーカー希望小売価格)。

ガソリン車

X:FF 1,806,200円/4WD 2,026,200円
Z:FF 2,145,000円/4WD 2,365,000円

ハイブリッド(e:HEV)

X:FF 2,238,500円/4WD 2,458,500円
Z:FF 2,499,200円/4WD 2,719,200円
RS:FF 2,899,600円(FFのみ)
CROSSTAR:FF 2,735,700円/4WD 2,955,700円

人気の中心になりそうなe:HEV Zは、FFで2,499,200円から。装備の充実ぶりを考えると、なかなか納得感のある価格かなと思います。乗り降りをサポートする助手席回転シート車も、Zのガソリンとハイブリッドをベースに用意されていますよ。

※価格は参考のメーカー希望小売価格です。実際の販売価格は販売会社によって異なるので、くわしくはお店で確認してみてくださいね。

🤔 フィット グレードの選び方|X・Z・RS・クロスターの違い

「結局どれを選べばいいの?」と迷ったときの、ざっくりした目安をまとめますね。あくまでヒントとして、気楽に読んでもらえたらうれしいです。

  • とにかく価格を抑えたい → X
  • 見た目も快適さもバランスよく、いちばん人気になりそう → Z
  • スポーティな走りと特別感を楽しみたい → RS
  • 週末のおでかけやアウトドアが好き → CROSSTAR(クロスター)

多くの人にとっては、真ん中の「Z」がちょうどいい選択になりそうです。かっこいい顔つきと、シートヒーターなどの快適装備がそろっていて、それでいて価格は真ん中。「実用性も見た目もあきらめたくない」という欲張りな気持ちに、ちゃんとこたえてくれるんですよね。

🌿 フィット e:HEVの静かな車内で、毎日を少し心地よく

最後に、ちょっとだけ個人的な話を。

私は、車の中が「ひとりになれる静かな場所」だなと感じることがあります。フィットのハイブリッド(e:HEV)は、走り出すとモーターで静かに進む場面が多くて、車内がしんと落ち着くんです。にぎやかな一日でも、運転席に座るとふっと肩の力が抜ける。そんな感覚があります。

寒い朝にシートヒーターがじんわり温めてくれたり、夏の強い日差しをUV+IRカットガラスがやわらげてくれたり。今回のZは、そういう毎日のちょっとした心地よさも増えました。

いつもの通勤や買い物の時間が、少しだけやさしくなる。新しくなったフィットは、そんな相棒になってくれそうです。気になった方は、ぜひお店で実車を見て、あの静かな車内を感じてみてくださいね。

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