「パジェロ」という名前を聞くだけで、なんだか胸が少しざわつく人、けっこう多いんじゃないかな。パリダカで何度も頂点に立って、雪道でも林道でも頼れる相棒だったあの車。でも7年前に国内では姿を消して、「もう戻ってこないのかも」って、どこかで諦めていた人もいるよね。
そんな中で2026年6月29日、三菱から届いたのが「マルチメーター採用」のニュース。歴代パジェロを象徴したあの3連メーターを、現代のデジタルでよみがえらせるという発表でした。これって、ただ名前を借りただけの復活じゃない、っていう三菱の本気が透けて見える気がするんですよね。
今わかっている確定情報と、気になる価格・発売時期のウワサまで、そっと整理してみました。
🧭 新型パジェロ「マルチメーター」とは?まず確定情報から

公式発表によると、三菱は2026年6月29日、今秋に世界初公開する新型クロスカントリーSUV「パジェロ」に「マルチメーター」を採用すると明らかにしました。これは歴代モデルで好評だった3連メーターの考え方をオマージュした装備とのことです。
表示してくれる情報は、けっこう多彩なんですよね。
急勾配の山道や、狭く険しい林道、凸凹の岩場、スコールでぬかるんだ泥道。そんな刻々と変わる状況や車体の姿勢を、リアルタイムで映してくれるそうです。「今どんな状態で走っているのか」が一目でわかると、知らない道でも少し心強いよね。
⛰️ 3連メーターの伝統 — パジェロが受け継ぐ走りの記憶
そもそも、なんで3連メーターがそんなに特別なのか、気になる人もいるよね。
公式の説明では、3連マルチメーターは「ラリー由来の補助メーター」で、パジェロを象徴してきた装備とされています。世界一過酷といわれるダカールラリー(旧パリ・ダカール)で、パジェロは7連覇を含む通算12勝という結果を残してきました。その走りを足元で支えてきたのが、あの追加メーター群だったわけです。
ただの懐かしさで終わらせず、次世代のデジタル表現で世界観をつくり込んだ、と三菱はコメントしています。「妥協せずに作り上げた」という言葉に、けっこう熱を感じるんですよね。
📺 新型パジェロの映像公開、スペシャルサイトと公式コメント

新型パジェロのスペシャルサイトでは「PAJEROがもう一度、走り出す。」というメッセージとともに、マルチメーターのイメージ動画が公開されています。歴代から受け継いで進化させた表示を、映像でじっくり見られるようになっているみたい。
公式サイトはこちらです。
新型パジェロ スペシャルサイト:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/pajero/teaser/
復活発表のときの報道も、当時の盛り上がりが伝わるので置いておきますね。
🚙 新型パジェロの中身、トライトンベースの本格クロカン

「メーターはわかったけど、肝心の中身は?」というところも触れておくね。ここは確定とウワサが混ざるので、分けて整理します。
公式発表で出ている、確定寄りの情報はこのあたり。

一方で、まだ確定ではなく報道・予想ベースの話がこちら。
このあたりは正式発表で変わる可能性があるので、「今のところそう言われている」くらいで受け止めておくのが安全かなと思います。
💰 新型パジェロの価格・発売時期はいつ?(あくまで予想)
いちばん気になる価格と時期。ただ、ここは三菱からの正式アナウンスがまだなので、メディアの予想を紹介するにとどめますね。
複数のメディアが近い数字を出してはいるものの、確定ではありません。正式な価格・発売日は、秋の世界初公開以降の発表を待つ形になりそうです。気になる人は、早めにディーラーで情報をもらえるようにしておくと安心だよね。
🌲 新型パジェロは静けさを求める人にも響く
私自身は、車に「ひとりになれる静かな時間」を求めるタイプなんだけど、パジェロみたいな本格クロカンって、実はその願いとちゃんと地続きだと思っていて。
街の喧騒から物理的に距離を取りたいとき、こういう「どこへでも行ける一台」があるだけで、心の逃げ場が広がる気がするんですよね。冒険したい人にも、静けさがほしい人にも、それぞれの形で寄り添ってくれる。新型パジェロの続報、いっしょに楽しみに待ちましょう。
新型の続報を待ちながら、今のパジェロの価値も気になってきますよね。年式別の相場と損しない売り方はこちらにまとめています。




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