街の音や人の気配に、少し疲れてしまう日ってありますよね。そんなときこそ、自分だけの空間でハンドルを握る時間が、ちょっとしたご褒美になってくれます。
そんな”特別な一台”を探している方に届けたいニュースが入ってきました。
ホンダのスペシャリティスポーツ「プレリュード」に、特別仕様車「2027 Limited Edition」が登場。深い深紅をまとった大人の佇まいで、2026年6月18日から受注がスタートしました。標準モデルにはない専用カラーや、ボルドーで彩られた上質な内装が見どころです。
「そろそろ自分のための一台を」と感じている方へ、その魅力をゆっくり紐解いていきますね。
🚗 プレリュード特別仕様車「2027 Limited Edition」とは

ホンダは2026年6月18日、スペシャリティスポーツモデル「プレリュード」に特別仕様車「2027 Limited Edition」を設定したと発表しました。発売は2026年8月20日(木)で、これに先立って公式サイトで公開され、全国のHonda Carsで受注が始まっています。
ベースとなったプレリュードは、約24年ぶりの復活モデルとして2025年9月に登場したばかり。今回の特別仕様車は、その世界観をさらに深めた「上質な大人の一台」という位置づけになっているみたいです。
4名乗車のスペシャリティクーペという立ち位置はそのままに、内外装の”深紅”でぐっと特別感を高めてきた印象ですね。
🍷 専用カラー「プレミアムクリスタルガーネット」が主役

今回いちばんの見どころは、やっぱり専用ボディカラーの「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」かなと思います。標準モデルには設定がない、この特別仕様車だけの色なんですよね。
一部メディアの紹介によると、標準色の「フレームレッド」よりも深みのあるダークトーンで、同じホンダの「ZR-V」などにも使われている上質な赤とのこと。光の当たり方で表情が変わる、大人っぽい深紅という感じです。

派手すぎず、でもしっかり個性が出る色合い。「赤に乗りたいけれど、落ち着きも欲しい」という方には、ちょうどいいバランスかもしれませんね。
✨ 内装はボルドー×ブラックで大人の世界観

エクステリアの深紅に合わせて、インテリアも特別仕様になっています。シートは本革×プライムスムースのコンビシートで、カラーはボルドー×ブラック。
落ち着いたワインカラーが、空間をぐっと大人っぽくまとめてくれます。
公式発表によると、ボルドーの加飾は次のような部分に入っています。

さらにステアリングホイールのステッチはレッド。細かいところまで色で統一されていて、座るたびに「特別な一台に乗っている」気持ちにさせてくれそうです。
ちなみに一部メディアによると、標準モデルの内装はホワイト×ネイビーに千鳥格子柄という爽やかな雰囲気とのこと。今回のボルドー×ブラックは、まったく違う”大人モード”に振ってきた、と捉えるとわかりやすいですね。
🔴 エクステリアの赤いアクセントと専用装備

ボディカラーだけでなく、外まわりにも専用のこだわりが散りばめられています。主な装備はこんな感じです。


足元の切削ブラックホイールに、のぞくレッドキャリパー。

深紅のボディと相まって、止まっているだけでも様になりそうな仕上がりですよね。さりげないけれど、わかる人にはわかる——そんな大人の遊び心を感じます。
💰 価格は630万6300円|8月20日発売

気になる価格は、メーカー希望小売価格で6,306,300円(消費税10%込み)です。
パワートレインは2.0L 直噴アトキンソンサイクルエンジン+2モーターのハイブリッド「e:HEV」で、電気式無段変速機、駆動方式はFFとなっています。
このe:HEVには、ホンダ初の制御技術「Honda S+ Shift」を採用。モーター駆動でありながら、ダイレクト感のある変速フィールを味わえるのが特長なんだそうです。「走り」の部分もしっかり楽しめそうですね。
ちなみにベースのプレリュードは評価も高く、一部メディアの報道では発売1か月で受注が約2,400台に達し、月販計画(約300台)の8倍ほどになったとも伝えられています。さらに公式サイトによると、プレリュードは2025〜2026 日本自動車殿堂で「カーデザインオブザイヤー」を受賞しているとのこと。デザイン面の評価も折り紙つき、というわけです。
発売から間もないタイミングでの特別仕様車だけに、受け止め方は人それぞれのようですが、「専用色+専用内装でこの世界観」と考えると、惹かれる方は多そうですよね。受注はすでに全国のHonda Carsでスタートしています。
🌙 「自分だけの時間」を上質にするスペシャリティクーペ

プレリュードのようなスペシャリティクーペって、たくさん人を乗せて賑やかに、というより、自分の時間をじっくり味わうための一台、という側面が強いんですよね。
深紅のボディに、ボルドーで包まれた静かなコックピット。仕事や家のことから少し離れて、好きな音楽をかけながらひとり運転に集中する——そんな”自分だけの上質な時間”を求める方には、この2027 Limited Editionの世界観はすっと馴染むんじゃないかなと思います。
往年のプレリュードを知る世代の方も、デザインに一目惚れした新しい世代の方も。「そろそろ、自分のための特別な一台を」と思ったときに、候補に入れてみてはいかがでしょうか。


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