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ホンダ・オデッセイ年度内に販売終了か|静かな名車

ホンダ
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ホンダの上級ミニバン「オデッセイ」が、年度内にも国内での販売を終えるのではないか――そんな報道が伝わってきました。

一度は姿を消し、中国生産の輸入モデルとしてそっと戻ってきた、あの低床ミニバンです。

今わかっている確かな経緯と、まだ報道段階の話を切り分けながら、静かに振り返ってみたいと思います。

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🚗 「年度内にも販売終了」との報道

オデッセイが年度内にも国内販売を終えるのでは、という内容が報じられています。

ただ、これは現時点では報道ベースの情報で、ホンダからの正式な終了アナウンスとして確認できたものではないようです。

ここから先は、確定している経緯と、報道・観測の段階の話を分けて見ていきますね。

🏭 一度終わり、中国製で戻ってきたクルマ

オデッセイは、2021年12月の狭山工場の閉鎖にともなって国内生産を終了し、翌2022年9月にいったん国内販売も打ち切られています。ここは確定した過去の経緯です。

その後、2023年12月に中国の広汽ホンダ(GACホンダ)で生産するモデルを輸入する形で、約2年ぶりに復活しました。日本の大手メーカーが四輪車を中国から輸入して売るのは、これが初めての試みだったと言われています。

つまり今のオデッセイは、もともと「一度は終わったクルマ」なんですよね。

🔇 静けさを積んだ、超低床ミニバン

復活後のオデッセイは、ホンダ独自の超低床プラットフォームによる3列のゆとりある空間と、2モーターハイブリッド「e:HEV」の静かで上質な走りが持ち味です。

2025年11月の一部改良では、2列目シートの大型ロールサンシェードが全グレードに標準化されました。後席をゆったりした“こもれる空間”に寄せていく方向の改良で、このクルマらしい静けさが少し深まった印象です。

派手さよりも、移動そのものを静かに整えてくれる。そういう一台でした。

📉 伸び悩んでいた販売

パワートレインはガソリンを設定せず、e:HEVのみ。駆動方式はFF、7人乗りで、価格はいずれも500万円を超える上級ミニバンです。

販売面では、2025年の1か月平均登録台数は約1000台ほど。10年ほど前の2016年が月平均で約2600台だったことを思うと、規模はかなり小さくなっていたようです。

希少な低床ミニバンとして根強い支持はあったものの、台数としては静かに縮んでいた、という見方ができそうです。

🔮 後継やフルモデルチェンジは?(観測ベース)

一部メディアでは、フルモデルチェンジは2027年以降になるのでは、といった観測も出ています。

ただこのあたりは予想・観測の段階の話で、後継モデルの有無も含めて確定した情報ではありません。期待を込めつつ、続報を待ちたいところです。

📝 まとめ

静けさと低い乗り味を大切にしてきたオデッセイが、また一つの区切りを迎えるのかもしれません。

現時点では報道段階の話なので、正式な発表を落ち着いて待ちたいですね。気になっている方は、販売店やホンダ公式の最新情報もあわせて確認していただくと安心だと思います。

生産終了の続報を追いながら、今のオデッセイの価値も気になってきますよね。年式別の相場と絶版後の値動き、損しない売り方はこちらにまとめています(e:HEV・アブソルートにお乗りの方も参考になるはずです)

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