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新型ハイラックス、サイバー相撲顔498万円〜の実力

トヨタ
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週末、家族や仲間とどこか遠くへ出かけたい。気持ちはあるのに、いざ荷物を積もうとすると車が手狭で諦めちゃう……なんてこと、ありませんか?

キャンプ道具にギア、自転車まで全部のせて、ちょっと荒れた道もぐいぐい進める一台があったら、休日の景色ってけっこう変わると思うんですよね。

2026年5月28日、トヨタが約9年ぶりにフルモデルチェンジした新型ハイラックスは、まさにそんな「遊びを本気で楽しみたい人」に向けて進化した一台かなと感じました。

話題の“相撲顔”から荷台の使い勝手、気になるお値段まで、まるっと見ていきますね。読み終わるころには、たぶん週末の妄想が止まらなくなっているはずですよ。

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🥋 相撲顔「Cyber SUMO」デザインが生む圧倒的な存在感

今回いちばん話題なのが、やっぱりこの顔つきですよね。デザインのキーワードは「Cyber SUMO(サイバー相撲)」。なんでも、お相撲さんが立ち合いで腰を落とす、あの一瞬の構えから着想を得ているそうなんです。

オーバーフェンダーやラジエーターグリル、バンパーの造形で、どっしり安定しているのに鋭さもある——そんな佇まいに仕上がっています。

グレード標準の「Z」と、スポーツバーやロアバンパーガーニッシュでタフさを強調した「Z“Adventure”」の2タイプ

SNSでは「かっこいい!」という声もあれば「これは好み分かれそう」という反応もあって、賛否込みで盛り上がっている印象かな。逆に言えば、それだけ人の目を引く一台ってことだと思うんですよね。

発売直後の実車の雰囲気は、こちらの動画がわかりやすかったです。荷台の広さや顔まわりの迫力がしっかり伝わってきますよ。

🛻 デッキスペースと荷台の使い勝手で遊びがもっと自由に

週末を遊び尽くしたい人にとって、いちばん気になるのは荷台じゃないでしょうか。

新型は全長5,325mm×全幅1,885mm×全高1,865mmの1ナンバーサイズで、キャビンから独立したデッキスペースを確保。最大積載量は500kgで、床面はフラットなので、キャンプギアも自転車もどんと積めちゃいます。

地味にうれしいのが、テールゲートを開けたときの地上高を845mmに抑えつつ、左右のリヤクォーターパネルにデッキステップを設けたところ。足をかければ奥の荷物にも手が届きやすくて、積み下ろしのストレスがぐっと減りそうですよね。

実車レビューの動画では「荷台で寝られそう」なんて声もあって、車中泊の相棒としても夢がふくらむなと感じました。

⛰️ パートタイム4WDとマルチテレインセレクトで悪路も心強い

見た目だけじゃなくて、走破性もしっかり進化しています。

プラットフォームには、IMVシリーズで鍛えられた伝統のラダーフレーム構造を採用。トランスファーの切替スイッチひとつで駆動方式を選べるパートタイム4WDに加え、路面に合わせて駆動力やブレーキを制御するマルチテレインセレクト、足元を映すマルチテレインモニターまで標準装備されています。

ぬかるみや砂利道、雪道みたいに「ちょっと不安だな」という場面でも、心強い味方になってくれそうですよね。

電動パワーステアリングも入って、オフロードでハンドルに伝わる不快なキックバックを抑えてくれるそうなので、長い悪路でも疲れにくいのはうれしいポイントかなと思います。

🔇 静粛性と乗り心地はオンロードでも想像以上に快適

ピックアップって「無骨で乗り心地は二の次」というイメージ、ありませんか?

でも新型は、そのあたりもけっこう手を入れているみたいなんです。

2.8Lの直噴クリーンディーゼル(1GD-FTV)と6速ATの組み合わせで、力強い加速と高い静粛性を両立。

さらにフロアパネルのスポット溶接を36カ所増やして剛性を高め、床の振動やこもり音を抑える工夫もされています。

サスペンションの減衰力も見直して、オンロードでも接地感のある乗り味を目指したとのこと。個人的には、静かなキャビンでひとりの時間にすっと浸れそうなところに、ちょっとぐっときちゃいました。

渋滞で止まっても保持してくれるレーダークルーズもあるので、長距離も気楽に走れそうですよね。

🛡️ 安全装備とコネクティッド機能も最新世代にアップデート

毎日の足としても、遊びの相棒としても使う車だからこそ、安全まわりは気になるところですよね。新型は予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を拡充。

ステアリングやブレーキ操作を支えるプロアクティブドライビングアシストや、交差点で右折するときの対向直進車、右左折時に横断してくる歩行者を検知する機能などが加わっています。

コネクテッド面でも、常時通信でいつでも最新の地図や交通情報が使える12.3インチHDディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを搭載。

万一エアバッグが開いたときに自動でオペレーターにつながるヘルプネットや、ソフトウェアアップデートで機能が進化していく仕組みも備えていて、買ったあとも育っていく感じがいいですよね。

💰 価格・グレードと、ちょっと気になる立ち位置

気になるお値段は、標準の「Z」が498万800円、上級の「Z“Adventure”」が550万円(消費税込・沖縄は除く)。装備の充実ぶりを思うと、この内容でこの価格は意外と健闘している、という見方も多いみたいです。

月販基準台数は690台と、わりとニッチな立ち位置ではあるので、気になる人は早めにディーラーで動いたほうがよさそうかな。ちなみに日本仕様はディーゼルのみで、アジア向けにあるBEVモデルは「現時点では予定していない」とのこと。

デッキの使い勝手を高めるベッドライナーやテールゲートリフトアシストといった販売店装着オプションも用意されているので、自分の遊びスタイルに合わせて育てていける一台だと思いますよ。

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