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Toyota新型S-FRⅡ EV|ライトウェイトFRスポーツ電気自動車|2020年後半発売予想

S-FRは、「開発凍結」との情報だったのですが、2018年後半になり
EVスポーツモデルとして2020年後半に発売されるのではないか?
という予想が出ています。

新型S-FRⅡ EV、ライトウェイトFRスポーツ電気自動車として
開発が進んでいるようです。

 

S-FRは、2015年に東京モーターショーで初披露。

2016年TOKYO AUTO SALONには、TOYOTA GAZOO Racingとして
「TOYOTA S-FR Racing Concept」を出展。

より攻めたデザイン、市販化に向けた仕様で登場しました。

S-FR Racing Concept1 S-FR Racing Concept2 S-FR Racing Concept3引用元:http://jp.autoblog.com

このときはGR開発でしたが、新型S-FRⅡ EVモデルもGR開発でしょうか。

トヨタはGRから軽自動車コペンのGRモデルを発売するとの予想もあるので、
EVのような”ちょっと斜め上の変わり種モデル”は「GR開発」で発売されそうです。

 

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トヨタはEVモデルを2022年までに「5車種」開発予定

  1. C-HR EV|2019年
  2. レクサスUX EV|2019年
  3. トヨタEV BOX型モデル|2020年|マツダと協業
  4. 新型S-FRⅡ EV|2020年後半
  5. 次世代EV|2022年|全固体電池搭載モデル

2018年後期現在、S-FRⅡ EVを含めて5車種のEV市販化予想が出ています。

SUV・BOXモデル・FRスポーツ・全固体電池搭載EVと
いま必要なラインナップをカバーできており、市販のイメージが湧きますね。

全固体電池とは?
  • 航続距離:約3倍に飛躍
  • 電気使用量:約3分の1

 

また2018年8月、トヨタはマツダへのハイブリッドシステム供給取りやめを発表。
さらにディーゼル調達もやめ、EVへの投資を強化する方針のようです。

このことからも、2019年以降にEVモデルが多く発表される可能性は高いですね。

 

 

続いて、EV・電気自動車になるS-FRですが
ガソリンエンジンで開発されていた時期は
どんなモデルになると予想されていたのか、参考にしてください。

シンプルに”中身がエンジンからモーターに変わる”ということになります。

S-FRとは?

S-FR|予想スペック

全長:3390mm
全幅:1695mm
全高:1320mm
ホイールベース:2480mm
重量:1000キロ
エンジン:1.5LスポーツNAエンジン
最高出力:130ps
最大トルク:15.1kgm
トランスミッション:6MT
駆動:FR
燃費:25キロ
予想価格:150~180万円

という予想でした。

 

エクステリア|モダンデザイン

toyota-S-FR引用元:https://www.motor1.com

「コンパクトFR」と銘打たれるように、
ボディは可愛らしく丸みを帯びています。

軽量化もされ、余計な材料はつけないシンプルなボディ。
巷では「ヨタハチ(トヨタスポーツ800)の復活か?」と言われています。

S-FRはヨタハチを現代風にアレンジし、モダンな仕上がりにします。
ユーザーとクルマとのマッチングが実現しやすいよう、
このようなルックスで開発したのでしょう。

 

S-FRは、86より安く、運転もしやすいエントリーモデルになると期待されていました。
コンパクトFRとして市販化が注目され、ボディはロングノーズスタイルとなり、
サイズはヴィッツより少し長い程度。

5ナンバーサイズでありながら、フェンダーをワイド化したスタンスで、
どっしりとした印象を受けます。

 

現在、日本のコンパクトFRスポーツは、86・BRZ・ロードスターが存在しており、
S-FRはこれらと並ぶスポーツモデルとなりそうです。

 

開発目的

開発目的は、若者も購入しやすいラインナップを強化するため。
150~170万円台スタートの低価格を目標に開発されています。

スポーツマインドを満たすコンパクトFRスポーツを誕生させるのが狙いで、
気軽にドライブに出かけ取り回しの良さを楽しめるコンセプトにより

若者の心を刺激します。

 

ボディにスカイアクティブ技術を応用して軽量化!?

トヨタとマツダは技術提携しているため、提携の第一歩となります。

S-FRの車両重量の最終目標は980kgとしているので、
マツダのスカイアクティブ技術はS-FRの開発に欠かせない要素。

ロードスターという名車を作る素晴らしい技術を
S-FRコンパクトスポーツに応用します。

 

ライバルはロードスター

ロードスター引用元:https://www.motor1.com

4m未満の全長/130ps/15.1kgmのスペックで近い存在は「マツダのロードスター」。

いい車を作るために提携し、ライバルでありながら共に歩んでいくトヨタ&マツダ。
手強いライバルが手を組めば、相乗効果が起こります。
「ものすごいものを作り上げる」構図の誕生です。

両社必要な力を持ち合い譲り合って、
最高のクルマを作るために手を取り合います。

 

S-FRは本格ライトウェイトスポーツ「フロントミッドシップ採用」

本格FRレイアウト採用。これはエンジンが前輪軸より後方にあるレイアウトのこと。

一番重いエンジンをフロント後方に置くことで、
車体の重量配分を50:50に近づくように最適化。

優れたコーナリング性能を発揮できる車体構造です。

 

街中のコーナーやワインディングで、ハンドルを回しただけしっかり曲がります。
車を操る感覚を味わえて、誠実な自分専用マシンに乗っている気分になるでしょう。

ミッションは6速MT搭載。マニュアルスポーツ走行を堪能できます。
高速走行なら、6速を操る楽しさを味わえるでしょう。
やみつきになる爽快感を得られるかもしれません。

ワインディングなら、クルマの挙動をコントロールする感覚を体感できます。

 

S-FRガソリンモデル|搭載エンジン|トヨタ2NR-FKE

シエンタやカローラに搭載中の1.5L新開発スポーツNAエンジン

チューニング前は109ps/13.9kgm。
S-FRに搭載する際は、130ps/15.1kgm(専用チューニング)となり、
マツダのロードスター並みのスペックに引き上げられます。

高い熱効率・圧縮比を持ち、効率の良い燃焼が可能。
同時にパワーも発揮し、無駄な排気が少なく、低燃費と環境保全にも貢献します。

 

S-FRの装備

アルミホイールは16インチ装備。エンジンは1.5L NAを採用予定。

しかし、開発が進む過程で1.2Lターボ(8NR-FTS)搭載の情報が出ています。
理由はC-HR(1.2Lターボ搭載)の登場。

そして、C-HRのレーシングモデルが
ニュルブルクリンク24時間耐久で好成績をおさめた影響もあります。

コンパクトFR・S-FRと相性が良い組み合わせなのでしょう。

 

 

追伸情報

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