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トヨタのプラグインハイブリッド【車種展開】は多岐に渡っていく?

トヨタのハイブリッド車ラインナップは世界でもトップレベルとなっており、今後の展開としてはハイブリッドシステムを足掛かりとしてプラグインハイブリッド車への展開を広げることが考えられます。

なお、電気自動車に関しては中国など一部地域で実用化されているものの大々的な展開ではなく、燃料電池車のMIRAIのパワートレインは他車種展開がまだ難しく、”セダン型への波及があるかどうか”というレベルでしょう。



トヨタ今後のプラグインハイブリッド車種展開

RAV4 PHEV11

トヨタの現在存在するプラグインハイブリッド車はプリウスPHVのみ。
今後、北米で発売が予定されているRAV4のプラグインハイブリッド車と合わせると2車種となります。

RAV4のハイブリッドシステムは基本的にカムリと同等のものなので、需要次第ではカムリにプラグインハイブリッド車が登場する可能性もあります。しかし、カムリはRAV4より先に登場している経緯から考えると需要自体があまりない可能性も高いでしょう。

北米でRAV4より大きなSUV・ハイランダー、カムリより大きいセダン・アバロンもメカニズム&スペース的にはPHVが搭載可能と見られます。

一方、プリウスのシステムを搭載するC-HRもプラグインハイブリッド車にすることは不可能ではないです。
しかし、同じSUVカテゴリーのRAV4プラグインハイブリッド車が先に登場するため、C-HR PHV登場の可能性はやや低いでしょう。

プラグインハイブリッド車と結びつきのないハイブリッド車

  1. レクサスの後輪駆動系ハイブリッド車全般
  2. カローラなど1.5Lエンジンとハイブリッドシステムの組み合わせ
  3. ヤリスの1.5L 3気筒エンジンとの組み合わせ

などが挙げられます。

上記がプラグインハイブリッド化した場合

プラグインハイブリッド車の普及は一気に進むことも考えられます。ただ、本体価格+80万円程度となるバッテリー価格の問題もあり、

  • カローラより小さい車でプラグインハイブリッド車化を進めるメリットは薄い

と見られる部分があるのも確かです。

トヨタのプラグインハイブリッド車と【ミニバン】

アルファード2

トヨタのプラグインハイブリッド車は現在、TNGAプラットフォームを採用したものだけとなっており、現在TNGAプラットフォームを採用していないノア系統・アルファード系統もTNGAを採用するフルモデルチェンジによって、プラグインハイブリッドを採用する可能性も考えられます。

ただ、ミニバンは海外展開をあまり行っていないため、プラグインハイブリッドは他メーカーに対するアドバンテージにはなるものの絶対的な販売台数が得られるわけではない点で難しいでしょう。

「PHVが確実に登場する」とまでは言えないのも事実です。

一方、シエンタに関しては価格面で非常にプラグインハイブリッドの登場の可能性は低いでしょう。

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【トヨタのエコカー開発】

画像引用元:https://www.carscoops.com
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