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先代モデルに存在したホンダアコード【PHEV仕様】登場の可能性は?

今後、需要次第ではプラグインハイブリッド車の登場も考えられます。

2020年2月にフルモデルチェンジしたアコードハイブリッドは2モーター式のハイブリッドシステムを搭載しており、これとスペックは異なるもののクラリティPHVと駆動システムは同等のものとなっています。

このことからシステム的にはプラグインハイブリッド車の展開も可能で、実際に2モーターハイブリッドシステムを搭載していた先代アコードハイブリッドの初期モデルには、プラグインハイブリッド車が設定されていました。

現時点ではアメリカのモーターショーでアコードプラグインハイブリッド車のコンセプトカーは展示されておらず、可能性はゼロではない程度といえるでしょう。



アコードハイブリッドのPHEV仕様が登場した場合のスペック

アコードPHEV1

先代モデルのアコードハイブリッドと現行モデルアコードハイブリッドの燃費数値はJC08モードで同等の30.0km/lとなっており、先代アコードハイブリッドのPHEV仕様が29.0kmとなっていたことから、現行アコードPHEVも29.0kmから大きな変化はないと見られます。

想定EVモード走行距離

先代アコードのPHEV仕様のEVモード走行距離が37.6kmとなっていたことから、軽量化を考えても大きな変化はなく、アコードハイブリッドと同等のバッテリーを搭載していると前提にすると35~38km程度になると考えられます。

現行アコードはバッテリースペースの見直しを行っていることでトランクスペースの拡大を行っています。
この部分をバッテリースペースにすることは考えにくく、バッテリー設置数の変化は小さいでしょう。

想定価格

先代モデルアコードハイブリッドのPHEV仕様で514万円を越す価格です。

装備が充実して価格がベースモデルで465万円と高くなった現行アコードPHVでは600万円を越す可能性になりかねない点も登場の可能性が低いと思わせる一因といえます。

ホンダ【今後のPHEV展開動向】アコードほか全般

アコード11

現行モデルではアコードハイブリッドにPHEVが登場する可能性はかなり低くなっています。

海外メーカーの燃費総量に課せられる環境規制ではPHEVはかなりメリットがあるため、さらに次世代となるアコードに「展開自体がない」というわけではないでしょう。

システム的にPHEVはCR-V・オデッセイ・フィットにも原理的に展開可能であり、アメリカ市場の動き次第ではこれらに先駆けてアコードハイブリッドにPHEVが設定されると考えられます。

次世代アコードは最も早い場合、2022年ごろの登場が考えられ、アメリカ、中国など海外モーターショーでの動向にも注目するとよいでしょう。

ホンダアコードPHEV Labo

ホンダe:HEVは今後どのように展開していく?

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