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トヨタハイブリッドカープリウスαのフルモデルチェンジは行われるのか?

トヨタのプリウスαは2011年に登場した当時のプリウスにワゴン/ミニバン的な要素を追加したもので、海外でも販売されています。

ただ、現在のトヨタハイブリッドカー情勢の中ではかなり古いものとなっており、2年以内に廃止、もしくはフルモデルチェンジを行うものと考えられます。

プリウスαのヒンジドアの7人乗りやステーションワゴンスタイルはセールス的に有利な立場にありません。ライバル・ホンダジェイドも販売的に苦戦していることからも明らかです。
また、同ジャンルのハイブリッドカーが販売されていないことからも、プリウスαの見通しはやや不透明といえます。

現在、発売開始から9年が経過。プリウスαはトヨタの現行プラットフォームから見ると旧世代のもので、ハイブリッドシステムもニッケル水素電池を使用しているグレードがあります。

ただ、これら条件を見ると一見若く見えるアクアと共通点が多いですね。



トヨタプリウスαのフルモデルチェンジ方向性

プリウスα6

2020年パリモーターショーまでに全容がはっきりしない場合は、プリウスαのフルモデルチェンジはないとみてもいいかもしれません。実際にプリウスαがフルモデルチェンジを受けるとなった場合、

  • 現行モデルよりさらに全高を高くしてスライドドアを装備
  • 7人乗りを廃止してカローラツーリングと違いが明確なワゴンを販売

など、外観には大掛かりな変更が必要となるでしょう。

実際、次世代プリウスαと見られるスパイショットがネット上には流れており、ロングノーズを持たせたハッチバック/ステーションワゴン車が次期プリウスαと目されています。

プリウスα1

しかし、これは「ハリアーなど別の車種ではないか」という疑問もあります。

プリウスα2

このスパイショット登場時期から考えて、2019年モーターショーでも展示はなかったことから、2020年内の販売があるのかも微妙といえるでしょう。

一方、次世代プリウスαが存在した場合、

  • メカニズムはプリウスを継承
  • 4WDが追加される
  • TNGAプラットフォームになる

ことが予想できる範囲です。最新のToyotaSafetySenseも既定路線といえるでしょう。
また、ハイブリッドシステムに関して新テクノロジー採用の可能性は低いとみていいでしょう。

トヨタのプリウスαがフルモデルチェンジされなかった場合の【代替車種】

カローラ ツーリング スポーツ12

トヨタプリウスαのフルモデルチェンジが行われなかった場合、その代替車種を挙げると

  1. プリウス
  2. C-HRハイブリッド
  3. カローラツーリングハイブリッド

が挙げられます。いずれも現行プリウスαより優れた燃費を持っているところも強みになります。

一方、”7人乗り”の代替車種に関しては、ミニバンタイプのノア・ヴォクシー・エスクァイアのハイブリッドとなります。
これら車種もやや古いタイプとなっているため、同車種の新型情報を待つといいでしょう。

また、7人乗りプリウスαの直系といえる後継車は存在せず、同時期に存在し、かつて大ヒットしたウィッシュが廃止になった経緯を考えると、「7人乗りのプリウスαにフルモデルチェンジを期待するのは厳しい」といえるかもしれません。

プリウスαの販売継続に変化があるタイミングは、トヨタの販売店統一前後となります。
少なくとも、それまでは販売を続けられるでしょう。


画像引用元:https://www.carscoops.com/

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