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アクア次世代型の方向性とヤリスの関係

トヨタアクアは2011年12月に登場し、8年以上が経過するコンパクトカーとしてはかなりの長寿モデルとなっています。

一方トヨタは、ヴィッツをヤリスへと名称変更して販売開始。
ヤリスハイブリッドで最も優れた燃費はWTLCモード35.2km/lと世界最高水準の数値になりました。

これはもうアクアを燃費で選ぶ理由はない状況になっています。

遠からず次世代アクアが登場するのか、それともアクアはこのまま廃止となってヤリスと併合となるのかと、不明な点は多いです。
しかし、次世代アクアをイメージしたコンセプトカーは2020年現在で展示されていないことも事実です。



次世代アクアの方向性

アクア12

次世代アクアが登場した場合、パワートレインは基本的にヤリスハイブリッドと同等のものとなるとみていいでしょう。

5ドアハッチバックのハイブリッドカーと言う基本は変わらず、燃費でヤリスハイブリッドを超えるか同等になり、なおかつアクアならではの特色を持たせないといけないという命題があります。

バッテリー搭載数の増大や容量の強化によって燃費を向上させるという手段もあり得ます
しかし、これはサイズ的な問題や価格的な問題を考えるとやや難しい部分といえます。

次世代アクアへのプラグインハイブリッドの採用という路線は、ヤリスハイブリッドとの差別化としては大きなアピールポイントとなりえます。
しかし、まだ不明なことが多いといえます。

次世代アクアを完全な電気自動車とする可能性

C-HR-EV2

昨今のトヨタの動向と電気自動車が高価格である問題も含め、ほぼゼロといえますね。
いずれにしても、2022年ごろまでには新型アクアが登場するかどうかに関してははっきりするでしょう。

状況によっては5代目プリウスのほうが、次世代アクアより先に発売される可能性もある点も否めません。
しかし、その場合アクアに最新テクノロジーが導入されるはずです。

次世代アクアのサイズに関して

ヤリス0

ヤリスが5ナンバーであることから、アクアを3ナンバーサイズにして「居住性を高める」でしょうね。

現行とほぼ同様サイズか、全長4200mm全幅1800mm全高1550mmのサイズが次世代アクアのボディサイズ予想です。

なお、ヨーロッパではアクアは発売されておらず、アメリカではアクアは「プリウスc」という名称で販売されており、次世代アクアが登場した場合、エクステリアデザインはプリウスのイメージをもう少し含んだものとなることが予想されます。

極端な方向性としては、ヤリスハイブリッドのデザインのみ変更してアクアとして販売するという方向性も考えられます。
しかし、トヨタの車種削減方針もあり、「そのような開発段階にはない」ともいえるでしょう。

次世代アクアの方向性Labo

トヨタアクア次世代情報2021

画像引用元:https://www.carscoops.com/
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