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スバル予防安全システムアイサイトとは|Ver.4搭載次期モデル&最新機能予想

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スバル車に搭載されるアイサイトは衝突被害軽減ブレーキを含む予防安全装備。

スバルと日立製作所・日立オートモディブシステムズが開発した衝突被害軽減ブレーキです。

車内前方に設置されたステレオカメラにより前方を監視します。

障害物を三次元に認識し、自動ブレーキ制御を行う運転支援システムとなっています。

普及車種に早い段階で搭載したことで現在の予防安全装備の普及に一役買ったといえるでしょう。

2009年の登場時点からバージョンアップを繰り返しており、2014年に登場した初代レヴォーグからVer.3となっています。

その際、カメラのカラー化といった大幅な検知機能の向上を果たしています。

それ以前の車線逸脱警報や車間距離制御クルーズコントロールは1999年に登場していました。

なお、スバル車ではダイハツ製のジャスティおよび軽自動車にはアイサイトは搭載されず、ダイハツの技術であるスマートアシストが搭載されます。

スバル予防安全システムアイサイトとは

アイサイトの機能

  1. 衝突被害軽減ブレーキ
  2. プリクラッシュステアリングアシスト
  3. 後退時ブレーキアシスト
  4. 全車速追従機能付きクルーズコントロール
  5. アクティブレーンキープ
  6. AT誤発進抑制機能/AT誤後進抑制機能
  7. ふらつき警報
  8. 先行車発進お知らせ機能
  9. 車線逸脱警報

メイン機能の詳細

衝突被害軽減ブレーキ

アイサイトには歩行者や自転車を検知。

プリクラッシュステアリングアシスト

インプレッサSPORT・インプレッサG4には非搭載。

後退時ブレーキアシスト

障害物を検知。

全車速追従機能付きクルーズコントロール

先行車を自動追従。

アクティブレーンキープ

ステアリング操作をサポートして車線維持。車線中央維持機能と車線逸脱抑制機能も持つ。

AT誤発進抑制機能/AT誤後進抑制機能

アクセルペダルの踏み間違えを防止。

なお、他メーカーに見られる”標識認識機能”は、スバル最新モデル・フォレスターの段階ではアイサイトにない機能となっています。

アイサイトセイフティプラス

アイサイトセイフティプラスの機能である”スマートリヤビューミラー”は自動車の視界を拡張することができます。

ルームミラーから後方確認が可能で、リヤゲートにカメラ搭載。

また、フロント&サイドビューモニターも用意されます。

こちらはドアミラーに装着されたカメラの映像をインパネのマルチファンクションディスプレイに表示することが可能。

アイサイトツーリングアシスト

  1. 全車速追従機能付きクルーズコントロール
  2. 区画線認識/先行車認識機能

上記の総称となります。

基本的には高速道路・自動車専用道路で作動するもの。

渋滞時、混雑時、高速巡行時に合わせた制御を行います。

走行状況はインパネのマルチファンクションディスプレイに表示。

アイサイトの今後

次世代レヴォーグではステレオカメラがさらに広角化するため、認識能力が高まります。

2つから4つに追加されるレーダーにより、検知機能もさらに強化。

見通しの悪い交差点での出会い頭での検知・作動範囲がより広がることも発表されています。

また、ハンズオフ運転が次期レヴォーグに搭載される模様。

この機能はGPSや準天頂衛星「みちびき」との通信によって行われるもの。

アイサイト・アイサイトツーリングアシストを名乗る機能なのかは不明です。

現行アイサイトはステレオカメラによって歩行者や車を検知することができ、白線の認識も可能となっています。

なお、ステレオカメラの装備はスバルだけとなっており、画像の認識能力が高いです。

アイサイト使用上の注意点

ダッシュボードに物を置いてはいけないスペース、フロントガラスに物を付けてはいけないスペースが存在します。

カメラへのナビ画面の映り込みも性能低下につながります。

また、タイヤのホイールサイズ変更や車高調整は行わないことが推奨されています。

これはアイサイトがステレオカメラによって先行車を検知しているためです。

なお、次期レヴォーグに関してもステレオカメラが搭載されるため、この注意点は変わりません。

『アイサイトVer.4』を搭載する次期モデル&最新機能を予想

スバルが誇る衝突被害軽減ブレーキシステムのアイサイトは、2014年に登場したVer.3が最新型。

毎年のように改良が加えられています。

しかし、登場から4年が経過したこともあり、近い将来にVer.4が登場することは確実とされています。

アイサイトVer.4が搭載される車種

アイサイトの歴史を振り返ると新型システムの”初搭載車”はレガシィだったことが多いです。

しかし、現行型となるVer.3はレヴォーグが初搭載車となっています。

このレヴォーグは、日本では事実上のレガシィツーリングワゴンの後継車です。

レヴォーグを含むレガシィ系統の新型モデルがアイサイトVer.4の初搭載車となるでしょう。

レヴォーグ

アイサイトVer.4で搭載される予定の最新機能

高速道路自動運転機能とは

高速道路にて車線変更も含めた自動走行を実現する機能です。

これまでのステレオカメラに加えて、GPSやデジタルマップ・レーダー等を複合的に使用したシステムとなります。

自動ブレーキシステムの性能向上

”アイサイトの弱点”となっていたカメラ認識しにくいシーンも自動ブレーキを作動させることが可能となります。

これまでのアイサイトでは、ステレオカメラのみ監視だったためことが理由です。

しかし、”Ver.4”ではレーダーを複合したシステムとなるため、自動ブレーキシステムの性能が向上することになります。

【参照】2014年に登場した現行Ver.3とVer.2を比較

  1. カメラを含むユニットの小型化やカメラ性能の向上
  2. カラー化によるブレーキランプの認識
  3. 電動パワステ協調アクティブレーンキープ機能
  4. 車線逸脱抑制機能
  5. AT誤発進抑制機能に後退時の追加
  6. 衝突回避の最大対応速度を50km/hに向上

が行われています。

また、レヴォーグにはアイサイトツーリングアシスト機能追加。

アクティブレーンキープ機能の車線中央維持機能が0km/hから作動可能となっています。

追伸情報

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画像引用元:https://www.subaru.jp/

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