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レヴォーグSTIスポーツ新型モデル情報2020年年内発売|東京オートサロン出展プロトタイプ

スバルはレヴォーグのプロトタイプを東京モーターショーで展示したのに続き、レヴォーグSTIスポーツのプロトタイプを東京オートサロンで発表しています。

エクステリアデザインはキープコンセプトといえるもの。”スバル最新のデザイン”となっており、フロントのダイナミックさとシャープさを併せ持つ造形がポイントです。

足回りにはスバル初となる電子制御ダンパー採用。

新開発1.8Lターボ(200ps/28.5kgm)を搭載し、熱効率を追求して燃費と大出力を併せ持ちます。AWDメインのスポーツワゴンというキャラクターに変化はありません。

また、SGPを採用したことにより、操縦安定性も向上します。

レヴォーグSTI7

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • トランスミッション
  • 4720mm
  • 1800mm
  • 1490mm
  • 2675mm
  • 1520kg
  • 1.8L直4ターボ
  • 200ps/6000rpm
  • 28.5kgm/6000rpm
  • CVT


【動画】レヴォーグSTIスポーツ プロトタイプ

新型レヴォーグSTIスポーツと現行モデル【エクステリア】の違い

新型レヴォーグSTIスポーツはグリル周りのデザインが強調されています。

レヴォーグSTIスポーツ5

さらに、現行モデルと比べてヘッドライトが小型でシャープなデザインになっていることが特徴的です。

レヴォーグSTIスポーツ2

現行レヴォーグSTIスポーツのエアロパーツ装着の仕方と、新型レヴォーグSTIスポーツのエアロパーツの装着度合いはあまり変わりません。

また、大型リアスポイラーは搭載していません。

新型レヴォーグSTIスポーツと現行モデル【プラットフォーム】の違い

新型レヴォーグSTIスポーツの大きな特徴として、プラットフォームが新しくなっていることが挙げられます。これにより操縦性や剛性が高まります。

レヴォーグSTIスポーツ8

また、同じプラットフォームを採用するインプレッサと異なり、フルインナーフレーム構造を採用している点もポイントです。この点においては、「さらに剛性が高まっている」と発表されています。

新型と現行の性能差は”試乗しないとわからない”部分もあります。しかし、現行レヴォーグSTIスポーツを上回るプラットフォーム性能であることは間違いないでしょう。

なお、気の早い話でもありますが、次の次のレヴォーグSTIスポーツは次世代レヴォーグSTIのプラットフォーム改良型を採用する可能性が高いです。

そのため、モデルチェンジの劇的な変化度合いは、今回のモデルチェンジが最も大きいといえるでしょう。

ちなみに現行レヴォーグのプラットフォームは今後生産されることはなく、”現行プラットフォームの完成”と呼べるものという見方もあります。

新型レヴォーグSTIスポーツと現行モデル【ボディカラー】の違い

新型レヴォーグSTIと現行モデルで最も違いが少ないのはボディカラーです。

  1. クリスタルホワイトパール
  2. アイスシルバーメタリック
  3. クリスタルブラックシリカ
  4. ラピスブルーパール

はほぼ変更がないとみていいでしょう。また、新色、2トーンカラーの採用もないと考えられます。


新型レヴォーグSTIスポーツと現行モデル【エンジン】の違い

レヴォーグ14

新型レヴォーグSTIスポーツのエンジンは”1.8L”が用意されることが確定しています。このエンジンは”現行1.6Lの代替”となることは間違いありません。

180馬力程度の高出力になり、変速機はリニアトロニックをアップデートしたものになることは確定的です。

また、リーン燃焼技術が導入されていることから、現行1.6Lと比べ10%程度は燃費が向上するでしょう。

2.0Lエンジンの代替は2.4Lターボを追加設定?

2021年に2.4Lターボ仕様を追加設定するという話も出ています。

2.4Lターボ
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
予想スペック
  • 水平対向2.4Lターボ
  • 270ps/6000rpm
  • 40.8kgm/4000rpm

しかし、2020年1月現在、次世代レヴォーグSTIに”2.0Lエンジン”のアナウンスはありません。

現行レヴォーグSTIのエンジンをアップデートして次世代レヴォーグに搭載という可能性も高いと言えます。

また、1.8Lターボで2.0と同等の280~300馬力になる可能性もあり得ます。

なので、今すぐレヴォーグ購入を検討している人にとって、現行レヴォーグSTIの”パワー/排気量で有利な2.0L車がおすすめ”といえるでしょう。

”燃費”は次世代レヴォーグSTIの”1.8L低出力仕様”が最も優れた数値になると推測されます。

新型レヴォーグSTIと現行モデル【ドライブモードセレクト】の違い

新型レヴォーグSTIには新たにドライブモードセレクトという機能が追加されます。こちらは乗り心地重視、スポーティな走行重視のモード選択ができます。

エンジン/ステアリング/ダンパー/AWDシステムまで制御を変更するシステムです。

こちらはSIドライブとも異なる新規装備となり、おそらくSIドライブも継続して機能は残されます。試乗でより良さがわかるタイプの装備といえるでしょう。

新型レヴォーグSTIと現行モデル【アイサイト】の違い

アイサイト

次世代レヴォーグSTIのアイサイトは詳しくアナウンスされていないだけに、大規模な変更はなく、

  1. 検知機能の向上
  2. アップデート
  3. 新機能の追加

上記にとどまると思われます。2020年後半の発売までに、もう少し情報が明らかになるはずです。

「公開当初に大きなセールスポイントとして取り扱われていない」ということは確かです。

新型レヴォーグSTIと現行モデル【その他先進機能】の違い

新型レヴォーグSTIには

  1. 渋滞時ハンズオフ走行支援
  2. 高精度マップ&ロケーター
  3. SOSコール

といったコネクト機能が追加されます。こちらに関しては現行モデルにはない機能です。

新型レヴォーグSTIと現行モデル【価格】の違い

新型レヴォーグSTIは1.6Lエンジンに代わり、1.8Lエンジンがメインとなります。この変更により15万円程度の価格上昇が考えられ、388万円スタートになると考えられます。

一方、2.0Lエンジンに相当する出力のモデルは価格が下がることはないでしょう。

レヴォーグSTIスポーツ新型モデル情報Labo

画像引用元:https://www.carscoops.com

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