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シェアリングエコノミーとは|多岐にわたるシェアリングサービスによる経済活動

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シェアリングエコノミーとは

  • 技術やスキルのシェアリング(一時的な提供)
  • 自動車やバイクのシェアリング(一時的なレンタル関係)
  • 賃貸アパートやレンタルスペース

上記のように、多岐にわたるシェアリングサービスによる経済活動を指しています。

例えば、配送サービスのUberはドライバーのスキルと自動車をシェアリング。

配送の経済活動に参加するスタイルとなります。

シェアリングエコノミーとは

シェアリングエコノミー5

【自動車】におけるシェアリングエコノミー

自動車においてのシェアリングエコノミーは

  1. Uberの相乗りのサービス
  2. タイムズカーシェアによる自動車の貸し出しサービス

上記が挙げられます。

現在実際に使えるサービスの中で、大手のタイムズカーシェアは多種多様な車種を借りることが可能となっています。

契約期間の長いレンタカー契約とは異なり、車種のクラスごとに設定された”価格×15分ぎめ”の料金体系になっています。

ただ、最上級のプレミアムクラスで使用できる車種が5ナンバークラスのセレナやノアになっており、超プレミアムクラスやスポーツカークラスが存在しないのが現状です。

【トヨタKINTO】=カーシェア?

KINTO

KINTOは”サブスクリプション”というクルマの利用権を得て、そこにお金を払うサービスとなります。

”自分で車を所有する体験ができるサービス”であるため、シェアリングエコノミーサービスではありません。

ただ、シェアリングエコノミーサービスよりも「車に愛着を持って接したい」という方には、メリットのあるシステムといえるでしょう。

自動車メーカー【公式】にシェアリングエコノミーは浸透していない

シェアリングエコノミーの仕組みは、販売台数の多くないスポーツカーや高級セダン・新ジャンルカーといったモデルの”宣伝”に使えるサービスだと思います。

RAV4 PHEV8

また、現在運用されているシェアリングエコノミーは「より便利なレンタカー」という見方もできます。

しかし、自宅からすぐ自動車を使えるというシステムには至っていないので、”配車サービスの低価格提供”が今後のポイントとなるでしょう。

今後、これらのどんな系統であっても、サービス提供ポイントの量によって地域による差が非常に大きくなるサービスといえます。

つまり、大都市圏または観光地から普及が進んでいくものでしょう。

ただ結論として、基本的に自動車メーカーが公式に”相乗り”のサービスを始めることはないでしょう。

シェアリングエコノミーと【電気自動車/新技術】

クラリティ2

自動車メーカーにはリース式電気自動車やリース式燃料電池車があります。

しかし、こちらはシェアリングエコノミーとは言えない類のものです。

電気自動車はシェアリングエコノミー会社に設置した充電ステーションとの連携により、

  1. 返却から充電へのプロセスを効率化
  2. 電池そのものを交換するシステム

といった家庭では設置の難しい設備の導入で、電気自動車普及へ貢献する可能性を持ったシステムです。

新技術シェアリングは実現していない

今後シェアリングエコノミー関連企業の着手次第といえるでしょう。

タクシーのLPG車種の少なさに見られるように、今後新技術が日本国内で普及するのは難しいところです。

また、完全自動運転が実現した場合、車を使用していない間は”配送サービスに提供する”ような利用方法が考えられます。

一般道も含めた完全自動運転は、少なくとも20年は先の技術なので、その頃には情勢も大きく変化しているでしょう。

シェアリングエコノミーと【自動車メーカー】

シェアリングエコノミーを自動車メーカーで”部門”として作り参入する可能性は低いでしょう。

トヨタのようにレンタカー部門を持っているメーカーであれば可能です。

トヨタ小型EV3

しかし、各自動車メーカーが行う場合、一定の全国展開が必要なためハードルが高くなります。

そのため、シェアリングエコノミーを”新型車のPR”という使い方で終始する可能性があります。

ただ、年2台程度しか新型車を出さないメーカーでは、シェアリングエコノミー実施に”メリットがない”と言えます。

賢い利用方法としては

  1. 新型車の1泊程度の試乗会提供
  2. 新技術の試乗体験会の延長線上

として、小規模にシェアリングエコノミーを行う可能性はあります。

追伸情報

CASEとは

画像引用元:https://www.carscoops.com/

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