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三菱e-EVOLUTION新型EV SUVモデル情報2020年冬発売|東京モーターショー2019へ再度コンセプト出展

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三菱は前回2017年の東京モーターショーと2018年のジュネーブモーターショーにおいてMITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPTというEVのSUVのコンセプトカーを展示。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT7

このモデルがe-EVOLUTIONとして、2020年冬に発売されると予想されています。

東京モーターショー2019ではプロトタイプモデルを展示します。

その後、早い段階で販売が確実になるのかは若干微妙。

次回のヨーロッパ系モーターショーやアメリカ系モーターショーを経ての発売という可能性もあります。

ただ、東京モーターショーで出展された場合は、格段に発売の話が具体的になるといっていいでしょう。

なお、e-EVOLUTIONは走行性能重視型のEVです。

サイズ的にエクリプスクロスより大きいのは確実で、アウトランダーより大きくなるかどうか、注目ポイントと言えます。

なお、クーペ系スタイルを採用していることから、アウトランダーの直系車種ではないことが確実。

車名も不明で、新たなネーミングを用意する可能性も考えられます。

予想価格は、電気自動車であることやテクノロジー面から、最低でも550万円を超すものとなるでしょう。

2WD廉価版は発売が考えにくい構成となります。

フラッグシップカーにふさわしい装備と名称を持っていますし、高額さからやや現実性が難しく考えられる部分でもあります。

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデル情報2020

  1. クロスオーバースタイル
  2. 「SUV」「EV」「AI」の融合
  3. 機能性に優れたエクステリアデザイン
  4. ハイパフォーマンス4WD技術搭載モデル
  5. 車両状況すべてを把握できる大型ディスプレイ装備
  6. AI技術でドライバーの技量にかかわらず運転を楽しめる

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデルのエクステリア

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT1

e-EVOLUTIONはダイナミックシールドを名乗る三菱のデザインテーマの源流のようなデザインを採用しています。

実際に販売する際、これをどこまで現実に寄せていくのか、そこがポイントとなります。

ヘッドライト周りは、ほぼ再現可能なため、今後のモーターショーでは、バージョンアップしたデザインを採用していくことも考えられます。

一方、観音開きドアは、実際に搭載される可能性はかなり低いといっていいでしょう。

一般的なヒンジドアになる可能性も否定しきれません。

また、スライドドアの採用の可能性は低いでしょう。

コンセプトカーのフロントウィンドウは、非常にカーブしたデザイン。

こちらは一般的なものとなるはずです。

フロントデザインの特徴

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT8

  1. 現行ダイナミックシールドベース
  2. 空力性能にも配慮したフロント周り
  3. 電動ブレーキキャリパーを冷ます大型エアインテークをヘッドライト下に配置
  4. フロント部に置かれるカメラ・センサー部にブルーライトを採用して先進性を強調

サイドラインを絞り込んでフェンダーを強調するデザインとなっています。

また、その他の特徴は以下。

サイドデザイン|エンジンレスのEVだからこそできる造形

  1. これまでのランエボにはない高い地上高をとったSUVスタイル
  2. 肩を幅広くウエストは絞り込まれた逆三角形のサイドボディ
  3. 長いホイールベースに短いオーバーハングで魅せる運動性能の高さ
  4. 4か所に張り出した力強いフェンダー造形で強力なトルク感を表現

リアは特徴的な新しい表現スタイルが採用されています。

リアデザイン|一目でオフロード性能を感じさせるアイコン

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT2

  1. リヤの大きな六角形の造形は「パジェロのスペアタイヤ」をイメージ
  2. ランエボ・パジェロ復活の兆しや伝統の継承を表現
  3. 高いオフロード性能を感じさせるモチーフ
  4. Cピラーを立てるデザインで飛行機の垂直尾翼を表現
  5. 空気抵抗低減をデザインしたエアインテーク・ディフューザー

インテリアには未来を感じさせるコンセプトらしい造形が採用されています。

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデルのボディカラー

市販に至った場合、少なくともアウトランダーと同系統のボディカラーを選択できると思われます。

e-EVOLUTIONはグレー系のイメージカラーとなっています。

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデルの内装インテリア

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT11

コンセプトカーのe-EVOLUTIONのインテリアは、非常に未来的なものとなっています。

このイメージを残しつつ、どの程度現実化できるかという点がエクステリア同様にポイントです。

内装インテリアの装備考察

グラスルーフは少なくとも標準装備にはならないはずです。

また、飛行機のような非円形のステアリングホイールも、現実的なものを採用すると考えられます。

後席は比較的狭く、センターアームレストの装備も微妙な線といえるでしょう。

一方、インパネ周りはモニターの大型化までは実現化できそうです。

基本的には現実にある車種をイメージしたほうが良いと考えられます。

内装デザインの特徴

  1. インストルメントパネル:フローティング水平基調デザイン
  2. 機能を一か所に集めた大型コンソール
  3. 前面大型ディスプレイ・小型メータークラスター

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT12

前面大型ディスプレイ

フロント上部・下部に設置されたディスプレイに外の映像を映し出し、見えない範囲を視覚化します。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT13

  1. 前方映像を組み合わせて見えない部分の前方視界まで拡張
  2. 走行中の全車両状況を認知できるインフォメーションディスプレイ

また、ディスプレイの役割は視覚的な情報だけでなく、車両全体の情報をドライバーに伝える役割も果たします。

前面大型ディスプレイで取得可能な情報
  1. 車外状況/バックモニター/ナビゲーション
  2. 運転コーチング機能
  3. 普段はボンネットに隠れて見えない地面や前輪の動き

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデルのパワートレーン

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT3

e-EVOLUTIONのメカニズムは、3モーターを搭載した4輪駆動電気自動車となっており、S-AWCにより旋回性能が高いものを目指しています。

2WDが登場するのかは微妙な線です。

また、コンセプトカーの時点ではスペックが発表されていません。

しかし、最低でも150ps以上でかなりの高出力となり、比較的サイズも抑えめなため、航続距離はJC08モードで300km以内ではと考えられます。

EVシステムとパワートレインレイアウト

  1. 小型・高出力モーター:フロント1基/リヤ2基
  2. 大容量駆動用リチウムイオンバッテリー搭載

一般道・高速道路・ワインディングまですべての道路状況で、EVの特徴的な力強く滑らかで静かな走りを実現。

EVの特徴である「駆動用バッテリー」の搭載位置は車両中央フロア下に据え、低重心化による操縦安定性の実現を果たしています。

また、三菱が誇る駆動システムも次世代技術が盛り込まれています。

4WDシステム|トリプルモーター方式

  1. フロント:モーター1基
  2. リヤ:新開発「デュアルモーターAYC」2基

この充実した搭載モーターに車両運動統合制御システム「S-AWC」をプラスして、電動化された強力な四輪運動性能を発揮します。

ただ速く走るだけではダメで、動力とワンセットの制動性能も高められています。

ブレーキキャリパー電動化

  1. 四輪の駆動力・制動力を高応答・高精度で制御
  2. 旋回性能・トラクション性能を大幅に向上

EVだから可能な「高精度で応答性ある制御」を実現。速度を意のままに制御。

次の「曲がる」「加速する」動作へ瞬時に移ります。

このブレーキの応答性は制動による「G」を感じ始める領域から効果が得られます。

「日常走行」も「スポーツ走行」も全領域で、クルマとドライバーが一体になる安全で快適なドライビングが可能になります。

三菱はこれだけでは満足しません。AI技術を搭載し、コンピュータが「運転」を総アシストする時代が来ます。

三菱e-EVOLUTION新型SUVモデルの先進安全装備

e-EVOLUTIONはコンセプトカーの時点でAIによる運転アシスト機能を搭載しています。

運転技能へのコーチング機能なども持っており、自動運転まではアナウンスしていません。

この機能に関しては、どの程度実現可能かまだ不明です。

しかし、”運転アシストにカーナビの搭載は必須”と考えられます。

予防安全装備は三菱の中で、最も進んだ最新のものとなるでしょう。

AIによる運転アシスト機能

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT4

どうやってAIを活用するのか?

車両に取り付けられた複数の「センサー」により道路環境・交通状況を「認知」します。

外の状況を読み取りつつ、一瞬一瞬のドライバー操作から相対的な「ドライバーの意思」を読み取りながら車両を制御。

こうしてドライバーの運転技量にかかわらず、全・快適なドライブが可能になる時代が来るようです。

三菱と次期ランエボが目指す世界観は、もう「ナイトライダー」の世界ですね。

ナイトライダー1ナイトライダー3

車載AI独自のコーチング機能

自動運転機能から導き出されたAIの「基準となる運転操作」とドライバーの「実際の運転操作」が比較されます。

  1. ドライバーの運転技量を把握
  2. 運転技量を向上させるメニューを思考
  3. 音声対話・前面大型ディスプレイ表示を通してアドバイス

まるで、あなたの「クセのある運転技術」を安全で快適な操作方法へ導いてくれる怒らない自動車学校の講師です。

運転に自信がある人も無い人も新しい世界を知り、「クルマを乗りこなす楽しさ」を味わうことができるでしょう。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com
画像引用元:https://www.motor1.com

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT5

SUVのフォルムで登場した次期ランエボのコンセプトモデルは、どのような三菱の思いが込められているのでしょうか。

三菱の高度な技術が結集するSUV・EVシステムを融合させ、これまでにない運転の楽しさをユーザーに提供する未来モデルです。

EVとSUVをクロスさせ、新たなシステムのカタチを創ることにより、クルマの魅力・走りのパフォーマンスを向上させたコンセプトです。

これからの「三菱の新しいクルマ創りの方向性」を示すモデルとなります。

三菱らしいメカニカルなエクステリアデザインからは想像できない疾走する姿が、ファンを魅了します。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT6

強靭さ・塊感・見てわかる機能の充実をユーザーに感じ取らせる個性的な魅力を持つデザインを採用。

グリップの立つ大型タイヤとそれを機能させる優秀な四輪制御で生み出されるハイパフォーマンス性能を継承し、さらに未来への挑戦を示すエクステリア。

ありえない速度で道なき道を駆け抜ける軽快な走りを創造させる新たなSUVの可能性を表現しています。

【関連情報】MI‐PILOT(エムアイパイロット)次世代自動運転技術

  1. 2017年10月に「MI‐PILOT/MI‐PILOT ASSIST」を商標登録
  2. 衛星「みちびき」の信号とGPS信号を両方使用(+高精度地図情報)
  3. クルマの位置を数センチ単位で操縦可能(通常は10mの誤差が出る)
  4. 車線内を維持した自動操縦が可能に
xAUTOというモデルに搭載【動画参照】
  1. クルマのモニターには走行道路の幅が表示される
  2. ハンドル操作なしでブレーキや車線維持の自動走行が可能
  3. 運転手の視線を検知し警告や自動停車する機能あり
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