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デミオEV(電気自動車)は2012年からリース販売されているモデル

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マツダは、デミオにEVを設定し、幅広い電動車両に対応するモデルを開発しています。

電池やモーターを利用する電動化モデルとして登場予定で、2020年9月発売予想です。

シングルロータリーエンジンを発電に使用して航続距離を延ばす日産のe-POWERに似た仕組みを採用。

さらにトヨタのPHV技術も採用します。

マツダはデミオEVに始まり、2021年に掛けて電動化モデルを数車種ラインナップする予定。

デミオは2019年9月MAZDA2になりました。

デミオEV(電気自動車)情報

マツダロータリーレンジエクステンダー搭載

  1. デミオの電気自動車(デミオEVは2012年からリース販売済み)
  2. 発電専用ロータリーエンジン搭載のEV(マツダREレンジエクステンダー)
  3. 排気量300ccのシングルロータリー搭載
  4. 駆動に用いるのはモーターのみ
  5. 走行距離200キロ(現行デミオEV)から2倍の400キロへ

レンジエクステンダーは、電気自動車に発電専用エンジン(バッテリー充電用エンジン)を搭載。

航続距離を延長する装置です。駆動はモーター。

搭載バッテリーは小型化

ミニ四駆の単三2本を単四2本にできれば、車内スペース広がったり、電池のコストを抑えられるように、デミオEVもバッテリーを小型化することで実現します。

モーター

デミオのフロントにモーターを設置してFF駆動させます。

車体中央にリチウムイオンバッテリーを搭載して、バランスをとります。

発電専用エンジン搭載(バッテリー充電用)

そして、車体リア側に、排気量330ccのシングルロータリーエンジン搭載。

エンジンは「駆動に用いず」、バッテリー充電用の「発電機として利用」します。

その仕組みと航続距離は以下です。

ロータリーエンジン発電+バッテリー充電

この仕組みで「航続距離延長」を実施します。燃料タンク容量「9L」を採用することにより長い発電を実現。

現行デミオEVは外部充電(PHVの仕組み)を利用するため、航続距離は短めの「200キロ」となっています。

新型デミオEVはエンジン発電+バッテリー充電の仕組み。

航続距離は2倍の「400キロ」まで延長が可能となります。

 

デミオのEV(電気自動車)は2012年からリース販売されているモデル

爽快な走りの楽しさと、EVとして十分な航続距離200km(JC08モード)を高いレベルで両立したのがデミオEVです。

2012年から、日本国内の地方自治体や企業向けにリース販売されています。

EVのメカニズム

走行中のCO2排出量は「ゼロ」。

エンジンや燃料タンクを持たず、バッテリーやモーターなどを使って電気で動くEV。

ガソリンなどの燃料を必要としないため、走行中のCO2排出量はゼロとなります。

リチウムイオンバッテリー搭載
  1. 総電力量:20kWh
  2. 総電圧:346V
  3. 体積:約160L

レイアウトの自由度やエネルギー密度の高いバッテリーセルを採用。

コンパクトなバッテリーパッケージングを実現。

搭載モーター
  1. 最大トルク:150N・m<15.3kgf・m>/0~2,800rpm
  2. 最高出力:75kW<102PS>/5,200~12,000rpm
  3. 最高回転数:12,000rpm

巻線切り替え式の永久磁石型三相交流同期モーターを採用。

力強い発進・加速と高速域での伸びやかな加速感を実現します。

減速時には発電機として使用し、減速エネルギーを回生します。

搭載インバーター

回転数・走行状況に応じてバッテリーからの電流・電圧を調整し、モーター出力を制御。

減速回生時には、モーターで発電した電力をバッテリーへ送ります。

※インバータ:モータの電源周波数を自在に変えることでモータの回転数を制御する装置

走行性能

「走る歓び」を追い求め、EVでも走りを楽しめるデミオEV。

マツダの技術を駆使し、加速性能・ハンドリング・乗り心地のすべてを高いレベルで実現しています。

EVの気持ちよい加速

モーターからの出力によって動くEVは、加速感を緻密にコントロールすることができます。

デミオEVはその特長を活かし、エンジン搭載車とは異なるEVならではの気持ちよい加速を実現。

  1. アクセルペダルを踏み込んで発進する際にも飛び出し感や遅れのない、自然な発進フィール
  2. アクセルペダルの踏み込みとともに高まっていく、リニアな加速度変化
  3. 緩やかな加速度変化による、滑らかな加速
航続距離|J08モード200km

デミオEVは25km/Lの低燃費を実現。

マツダ デミオが持つ低燃費技術に効率的な電気制御技術を組み合わせています。

クラストップレベルの交流電力消費率100Wh/kmを達成。

航続距離JC08モード200kmを実現。

EVの機能性

前後に2つの充電口を装備

デミオEVはフロントに急速充電口、リアに普通充電口を備え、CHAdeMO(チャデモ)規格の急速充電や200Vの普通充電に対応しています。

急速充電

CHAdeMO(チャデモ)規格の急速充電システムを使用すれば、残量警告点滅状態からでも、約40分で80%まで充電することができます。

(出力50kWの急速充電システム使用時)

普通充電

200V充電ケーブルを使用して、家庭用電気機器と同じような感覚で充電でき、残量警告点滅状態から約8時間で充電を完了します。

さらに、遠隔操作での充電予約・開始・停止が可能な「リモート充電モード」、決められた時間に充電する「タイマー充電モード」などにも対応。

そのほか、EV特性として

野外での電源としても使える100V給電システム

デミオEVには、リアトランク下部に100V給電システムを設定しています(メーカーオプション)。

バッテリーから100V・最大1,500Wの電力を家庭用電気機器などに供給します。

このシステムを使えば、災害時や野外イベントなどでも電源として便利に使うことができます。

ITサポートシステム|クルマから離れていても操作可能

デミオEVは、パソコンやスマートフォンなどからインターネットを介して以下の操作が可能。

  1. リモート充電予約・開始・停止操作
  2. リモートエアコン予約・開始・停止操作
  3. リモート操作開始/終了のメール通知
  4. バッテリーの状態チェック

デミオEV|スペック

型式:DBA-DE3FS改

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • 原動機
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 駆動
  • タイヤ
  • 乗車
  • 燃費
  • 航続距離
  • バッテリー
  • 総電圧
  • 総電力
  • 3900mm
  • 1695mm
  • 1490mm
  • 2490mm
  • 1180kg
  • 交流同期モーター
  • 102ps
  • 15.3kgm
  • FF
  • 175/65R14
  • 5人
  • 100Wh/km
  • 200km
  • リチウムイオン
  • 346V
  • 20kWh

トヨタとマツダの業務提携による今後のEV計画

電気自動車の技術開発など3ジャンルの業務で協力していきます。

  1. 電気自動車(EV)や電動化の技術開発
  2. 車&ネット接続サービス|コネクテッドカー
  3. モデルの相互OEM供給

電気自動車(EV)の技術開発および商品開発を進め、レンジエクステンダーの利用で積極的な市場投入を行っていきます。

開発するEVはグローバルで投入することを視野に入れており、マツダはEVに加えてトヨタの協力の元、プラグインハイブリッド車(PHEV)の開発と商品化も進めていく方針です。

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