幻のホンダ新型S1000はEVで登場するといいね。2シーターオープン小型スポーツ

ホンダS660が登場した2015年に

  • 「S660ベースで排気量を拡大し海外市場にも展開できる」
  • 「新型小型スポーツS1000が登場か」

という期待が高まりました。

しかし、2021年を迎え、S660そのものが生産終了を発表。

今後登場のある車ではなくなりました。

 

幻のS1000とは?

Honda Sports EV Concept 2017

S660のボディを拡張し1.0Lエンジンを後部へ搭載する

若者も親しみ湧くコンパクト2シーターで、

日常を楽しめる新しいモデルと期待されていました。

スペックも予想されていましたよ。^^

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 駆動
  • 3500mm
  • 1550mm
  • 1180mm
  • 2530mm
  • 1220kg
  • 1.0L直3ターボ
  • 129ps
  • 20.4kgm
  • MR

でも実現には至らず、S660まで伝説入りしてしまいました。

 

ただ、EVの時代。

S1000は電気自動車の枠に入れば

開発しやすくなるんじゃないの?って話です。




新型S1000はEVで登場するとかないの?

これから嫌でも来てしまうEVの時代は

総合的に拡張性が高くなります。

電気自動車は部品点数が少ないため

極端に言うと、拡張性が高く

軽自動車でも小型車でも大型でも作れる

プラットフォームにボディを載せ

  • バッテリー
  • モーター

を積んでしまえばタイヤ付けて完了です。

ミニ四駆を拡張させたような仕組みと例えれば

クルマ開発の難易度が下がり

理想のクルマを誕生させることも出来るはずです。

 

ガソリンやハイブリッドといった

複雑な内燃機関が必要な現在、

自動車の規格枠を

軽自動車⇒普通車

と拡張しても難点が多いでしょう。

 

この段階でS1000を登場させるのは世の中が求めない。

また、世界の状況を見れば

「そんなことしてる場合じゃない」

と個人⇔企業相互に感じることです。

 

もうホンダにはHonda eがある

新型S1000が出るとしたらすでに

すべてHonda eが実現してくれています。

で、S1000と呼んでもいいようなコンセプトモデルが登場しましたよね。

ホンダスポーツEVコンセプトです。

2017年に発表されたコンセプトモデルは

もう電動化を見据えていました。

電動化時代に向けて、Hondaが提案する「Honda Sports EV Concept」

※下記公式サイトから一部抜粋

このフレーズが一番最初に綴られています。

 

もしHonda Sports EV Conceptが市販されたら

今から新型S1000と呼んで差し支えないし

このモデルが出たら買うって思ってる人は

コンセプトが出た時点でたくさんいたんじゃないでしょうか。

Honda Sports EV Conceptの特徴
EV専用プラットフォーム採用
ロー&ワイドフォルム
電動パワーユニット搭載
モーターの力強く滑らかな加速と静粛性
低重心による優れた運動性能
AI技術Honda Automated Network Assistant搭載

 

Honda Sports EV Conceptが新型S1000として

市販が実現すれば、

登場しないモデルについて、いつまでも

  • 1.0Lターボエンジン搭載?
  • ミッドシップ(MR)レイアウト?
  • S660ベースでワイドトレッド化?

と騒ぐ必要もありません。

 

ホンダお得意の世界に羨望される小型ミッドシップ車

EVで実現して世界へ展開する時代がもうそこまで

来ているかもしれないってことです。

実際に走っている姿も壮観です。

 

日本の小型ミッドシップ車には

すでにライバルが現存しています。

ライバルはトヨタ・ダイハツコペンGR

こちらは後発で登場したものの生産終了の気配すらしませんよね。

コペンGR SPORTがもし水素エンジン車ではなく

EVの波に乗れば

そこに新型S1000が競合として現れる可能性もあります。

世の中に競争の波が起こらないと

ライバルメーカーも「やってやろう!」とは思わないですからね。

 

ホンダ新型S1000がもし登場すれば

コペンGR SPORTが最大のライバルになります。

  • 新規パワートレイン
  • ボディサイズ規格

さらに、EVの先進時代が訪れたら

スズキカプチーノも復活しやすい雰囲気になるんじゃないでしょうか。

2015年は2シーターオープンスポーツ(軽・乗用)の登場が期待されていたから

コンセプトカーがたくさん登場したんだと思います。

 

2021年現在、この世界情勢を迎え、

一気にネットワーク化が進んでいます。

この波は2022年以降、一気に押し寄せるでしょう。

良くも悪くも、20年以上経ている

ネットのテクノロジーに頼る時代になりました。

メーカーはEVへシフトせざるを得ない状況を迎えつつ

なんとか内燃機関を残す動きも見せています。

 

目まぐるしい自動車開発ではあるものの

昔開発したくても出来なかったモデルが

新時代に相応しい形で登場する可能性は高いと思います。

 

ホンダ新型ミッドサイズEVスポーツは予想されている

2024年にホンダ新型ミッドサイズEVスポーツが登場するのではないか?という噂は出ています。

新型S1000が登場するとしたら

こういう象徴的なモデルが出た後

派生してシリーズ化されていく可能性はありますね。

ホンダのEV・FCV計画に期待です。

新型ミッドサイズEVスポーツ情報はこちら。




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