ホンダ新型ミッドサイズEVスポーツ2024年に期待|S2000&NSX中間の電動モデル

ホンダから新型ミッドサイズEVスポーツの登場が2024年に期待されています。

2030年の完全電動化に向けて、パワートレインにEVを使用する象徴的なモデルになると言われています。

新開発のスポーツモデルはS2000とNSXの中間的な新型として誕生するみたいですね。

S2000

何度もうわさの絶えないS2000。

本当にEVとして登場するでしょうか?

ホンダ新型ミッドサイズEVスポーツを開発中?

1999年にホンダ創立50周年記念として登場したのがS2000でした。

2030年の完全電動化を象徴するモデルで登場しそうなのがS2000似の新型ミッドサイズEVスポーツというわけです。

その後、ビート後継車としてS660が登場。(S660は2022年3月生産終了

この頃からS2000後継車も登場するのではないかうわさが続いていました。

ホンダ新型ミッドサイズEVスポーツの予想エクステリア

ZSX

新型ミッドサイズEVスポーツは「小型NSXのようなイメージのスポーツカーになるのではないか?」と言われています。

そうなるとオープンカーではなくクーペとなる可能性があります。

また、ホンダでは2016年に「ZSX」という車名を商法登録しました。

NSXと名前が似ているため、これが新型ミッドサイズEVスポーツの車名となるかもしれません。

ただ、ZSXは2ドアオープンカーのデザインとして商標登録されています。

「S2000同様にオープンカーになるのか、あるいはタルガトップが採用されるのではないか?」という情報もあり、まだ確定的ではありません。

しかし、NSXのように新型ミッドサイズEVスポーツもアグレッシブなスタイルとなることは間違いないでしょう。

NSX2

特にシャープなヘッドライトを中心とした躍動感のある新世代フロントマスクやコの字型のリアライト。

最近のホンダ車の特徴を踏まえながら、よりスポーティな次世代エクステリアデザインとなります。

ホンダ新型ミッドサイズEVスポーツの予想スペック

新型シビックタイプRHonda eの電動4WDパワートレインを使用します。

このパワートレインの仕組みは、後輪駆動に各1モーターを搭載して制御する、エンジン+モーター仕様のハイブリッド。

リアモーターは駆動力制御があり、リア左右独立して機能します。

これにより駆動は、これまでのFF(前輪駆動)から4WDへ変更されるというものです。

2.0Lターボ+リアモーター
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 全システム出力
予想スペック
  • 320ps
  • 40.8kgm
  • 400ps/50.0kgm

リア左右輪をモーターがおのおの制御。

コーナーでは後輪の接地力が抜群で、すいすいと曲がれます。

 

【東京オートサロン2020】S2000 20thアニバーサリー純正アクセサリー装着車

S200010

ホンダの純正用品メーカー・ホンダアクセスが登場から20年目にして新発売したS2000用パーツ。

20年目にマイナーチェンジの意味で登場しています。

新発売したパーツはフロントエアロバンパーに、スポーツサスペンションが用意されました。

S200013

このスポーツサスペンションには新たにチューニングが施されています。

装着車をワインディングで流したレーシングドライバー谷口さんの感想は

「やっぱり楽しい。いいですね。スポーツ感が伝わってくる」

と満面の笑顔で絶賛していらっしゃいます。

静粛性に遠慮なく振動も気にしない調整になっているのに、

日常モデルに求められるものと逆を行くS2000は、ドライバーに忘れている気持ちよさを蘇らせてくれるのでしょう。

20年もののモデルを登場させた真意は?

東京オートサロン2020でS2000 20th Anniversaryを展示したのは、復活を予感させつつ、ユーザーの記憶に置く動きなのでしょうか。

おそらく復活しても、シビックを考慮すると少し手の届きにくい価格のモデルになるとは思います。

しかし、スポーツモデルの復活著しいこの流れにS2000(後継)を投入するかもしれない動きは、クルマ好きのぞくぞく感を誘発させます。

東京オートサロンは2021年の準備も万全のようで、すでにホームページは来年版に切り換えられています。

次は何が展示されるのか、楽しみですね。

S2000|来歴

S2000は、ホンダの創業50周年を記念して1998年に発表したモデルです。

2015年発売されたS660と同じく、走りのホンダらしい記念モデルの市販化でした。

2シーターのFRオープンスポーツで、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。

最大出力250psで当時のスポーツカー市場を驚かせる数値を記録しています。

後期型では、馬力を控えトルク重視の2.2Lエンジンを搭載し、最大出力は242ps。

販売当初は人気でしたが、10年後、その人気はミニバンの陰に消え、2009年8月に生産を終了しています。

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