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ホンダ新型ミッドシップスポーツ2024年登場に期待する噂が再浮上|S2000後継TYPE Rバージョン

ホンダ新型ミッドシップスポーツTYPE Rバージョンが2024年に登場するのではないか?と再度噂が浮上しました。しかし、ホンダはS2000の復活を否定しているとも言われています。

その真意が「S2000ではなく、新開発のミッドシップスポーツだ」ということであれば、上記時期の登場が期待されます。

ただ、まだ開発の信憑性と登場時期を議論する段階にはないです。



ホンダ新型ミッドシップスポーツは復活に向け開発進行中?

Sシリーズは伝統的なホンダのピュアスポーツカーでS600やS800は今でも名車として綺麗にレストアされ売買されています。そして、ホンダ創立50周年記念として1999年に登場したのがS2000でした。

後輪駆動の2ドアオープンスタイルはかつての名車たちを彷彿させながらも、21世紀のスポーツカーとして正常進化を果たした新しいSシリーズとして、多くのファンを熱狂させました。

その後、ビートの後継車としてS660が登場し、その頃からこのS2000の後継車も登場するのではないかと噂が絶えません。

果たしてホンダ新型ミッドシップスポーツはいったいどのような車になると言われているでしょう。

ホンダ新型ミッドシップスポーツの噂

ホンダ新型ミッドシップスポーツは「小型NSXのようなイメージのスポーツカーになるのではないか?」と言われています。そうなるとオープンカーではなくクーペとなる可能性があります。

また、ホンダでは2016年にZSXという車名を商法登録しており、NSXと名前が似ていることから、これが新型ミッドシップスポーツの車名となるのではないかとも言われています。

ただ、ZSXは2ドアオープンカーのデザインとして商標登録されています。

「S2000同様にオープンカーになるのか、あるいはタルガトップが採用されるのではないか?」という情報もあり、まだ確定的ではありません。

しかし、シビックタイプRのように新型ミッドシップスポーツもアグレッシブなスタイルとなることは間違いないでしょう。

特にシャープなヘッドライトを中心とした躍動感のある新世代フロントマスクやコの字型のリアライト。最近のホンダ車の特徴を踏まえながら、よりスポーティな次世代エクステリアデザインとなります。

サイズは全長4200mm前後、全幅1800mm前後、全高1430mm前後に収まるとの予想が出ています。2シーターの可能性が高く、駆動方式に加えてシビックタイプRと差別化できるポイントとなると考えられます。

重量は1300kgから1400kg前後になると考えられ、カーボンの装備などによっては1000kg以下になることもあり得るでしょう。

ホンダ新型ミッドシップスポーツはゲームそのままのデザインで登場!?

ZSXのデザインはゲームで先に話題となり、「実車のスポーツカーとして販売されるのでは?」と盛り上がっていました。

かつて現行NSXが販売・公開される前に、映画アヴェンジャーズにおいてNSXによく似た車が登場した経緯があったことが原因でしょう。

ホンダ新型ミッドシップスポーツの予想スペック

シビックタイプRに搭載されている320馬力を発揮する新世代2.0L VTECターボエンジンが採用されると見られています。

問題は駆動方式です。S2000は「FR」でしたが、NSXはミッドシップにエンジンを搭載し後輪を駆動させる「MR」です。

エンジンレイアウトは「FR」の説と海外メディアで「MR」「ハイブリッド」の説が出ています。

新型ミッドシップスポーツはシビックタイプRの上位モデル

パワーアップが予想され、ガソリンエンジンであれば350ps、ハイブリッドであれば400psまで引き上げられることが予想され、どれが採用されるのか注目されます。

車両重量は、カーボン製のパネルを使うことで1tを切る950kg程度まで軽量化。この軽量ボディに対して400psのハイパワーエンジンが組み合わせられるとしたら驚異的です。

トランスミッションについては6速MTから最新の8速DCTとなる予定。シフト時間を大幅に短縮します。ガソリンエンジンのみであれば6速MT。ハイブリッドシステムの場合DSGまたはCVTとなるでしょう。

ホンダ新型ミッドシップスポーツの市販予想価格

気になるホンダ新型ミッドシップスポーツの価格は、500万円台以上となると思われます。2017年に復活したシビックタイプRの価格は約450万円です。

小型NSXという位置づけとなるなら、さらに高額となる可能性もあります。

海外のメディアでは700万円前後のプライスをつけてくるのではないかという声が多いようです。シビックタイプRとNSXの間に挟まれるとすれば、最終的に700万円前後というのが妥当な価格かもしれません。

しかし、そうなると同じエンジンを搭載するシビックタイプRがかなりお買い得になってきます。発表が待ち遠しところです。

 

【東京オートサロン2020】S2000 20thアニバーサリー純正アクセサリー装着車

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ホンダの純正用品メーカー・ホンダアクセスが登場から20年目にして新発売したS2000用パーツ。20年目にマイナーチェンジの意味で登場しています。

新発売したパーツはフロントエアロバンパーに、スポーツサスペンションが用意されました。

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このスポーツサスペンションには新たにチューニングが施されていて、装着車をワインディングで流したレーシングドライバー谷口さんの感想は「やっぱり楽しい。いいですね。スポーツ感が伝わってくる」と満面の笑顔で絶賛していらっしゃいます。

静粛性に遠慮なく振動も気にしない調整になっているのに、日常モデルに求められるものと逆を行くS2000は、ドライバーに忘れている気持ちよさを蘇らせてくれるのでしょう。

20年もののモデルを登場させた真意は?

東京オートサロン2020でS2000 20th Anniversaryを展示したのは、復活を予感させつつ、ユーザーの記憶に置く動きなのでしょうか。

おそらく復活しても、シビックを考慮すると少し手の届きにくい価格のモデルになるとは思います。しかし、スポーツモデルの復活著しいこの流れにS2000(後継)を投入するかもしれない動きは、クルマ好きのぞくぞく感を誘発させます。

東京オートサロンは2021年の準備も万全のようで、すでにホームページは来年版に切り換えられています。次は何が展示されるのか、楽しみですね。

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S2000|来歴

S2000は、ホンダの創業50周年を記念して1998年に発表したモデルです。2015年発売されたS660と同じく、走りのホンダらしい記念モデルの市販化でした。

2シーターのFRオープンスポーツで、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力250psで当時のスポーツカー市場を驚かせる数値を記録しています。

後期型では、馬力を控えトルク重視の2.2Lエンジンを搭載し、最大出力は242ps。販売当初は人気でしたが、10年後、その人気はミニバンの陰に消え、2009年8月に生産を終了しています。

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