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小型のNSXとの噂もあるホンダの新型S2000は果たして復活するのか

新型S2000の発売時期は色々騒がれていますが、ホンダはS2000の復活を否定しているとも言われています。そのため発売時期を議論する段階にはまだありません。

2019年から2020年にかけて登場するのではないかという意見も多いのですが、それは難しくなってきている感があります。

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ホンダS2000復活?

しかし、ホンダのFRスポーツカーS2000は「復活」に向け開発が進行中とも言われています。

Sシリーズは伝統的なホンダのピュアスポーツカーで、S600やS800などは今でも名車として綺麗にレストアされ売買されています。

そして、ホンダ創立50周年記念として1999年に登場したのがこのS2000でした。

後輪駆動の2ドアオープンスタイルはかつての名車たちを彷彿させながらも、21世紀のスポーツカーとして正常進化を果たした新しいSシリーズとして、多くのファンを熱狂させました。

その後、ビートの後継車としてS660が登場し、その頃からこのS2000の後継車も登場するのではないかと噂が絶えません。

果たして新型S2000とはいったいどのような車となるのか、最新情報をお伝えします。

新型S2000はBaby NSX?

新型S2000は、小型のNSXのようなイメージのスポーツカーとなるのではないかと言われています。そうなるとオープンカーではなくクーペとなる可能性があります。

また、ホンダでは2016年にZSXという車名を商法登録しており、NSXと名前が似ていることから、これが新型S2000の車名となるのではないかとも言われています。

ただ、ZSXは2ドアオープンカーのデザインとして商標登録されており、S2000同様にオープンカーになるのか、あるいはタルガトップが採用されるのではないかという情報もあり、まだ確定的ではありません。

しかし、新型シビックタイプRのようにアグレッシブなスタイルとなることは間違いないでしょう。

特にシャープなヘッドライトを中心とした躍動感のあるフロントマスクやコの字型のリアライトなど、最近のホンダ車の特徴を踏まえながら、よりスポーティなエクステリアデザインとなります。

ZSX1ZSX5

サイズは全長4200mm前後、全幅1800mm前後、全高1430mm前後に収まる予想が出ています。

また、2シーターの可能性が高く、駆動方式に加えて「シビックタイプR」と差別化できるポイントとなると考えられます。

重量は1300kgから1400kg前後になると考えられ、カーボンの装備などによっては1000kg以下になることもあり得るでしょう。

ZSX3 ZSX8

ゲームそのままのデザインで登場!?

▽スポーツビジョングランツーリスモ

ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモZSX2 ZSX6 ZSX7 ZSX4

ですが「ZSX」のデザインは、このゲームより先にスクープされており、実車のスポーツカーとして販売されるのでは?という話題が盛り上がったものです。

これはかつて、現行NSXが販売・公開される前に、映画アヴェンジャーズにおいて、「オープンモデルのNSXによく似た車が登場していた」経緯に似ています。

新型S2000のエンジンスペックと駆動方式

新型シビックタイプRに搭載されている320馬力を発揮する新世代2.0L VTECターボエンジンが採用されると見られています。

問題は駆動方式です。S2000は「FR」でしたが、NSXはミッドシップにエンジンを搭載し後輪を駆動させる「MR」です。

エンジンレイアウトに関しては「FR」の説と、海外メディアでは「MR」に加え「ハイブリッド」と言う説もあります。

新型S2000はシビックタイプRの上位モデルであるため、さらなるパワーアップが予想され、ガソリンエンジンであれば350ps、ハイブリッドであれば400psまで引き上げられると考えられます。

どれが採用されるのか注目されるところです。

車両重量は、カーボン製のパネルを使うことで1tを切る950kg程度まで軽量化されます。この軽量ボディに対して400psのハイパワーエンジンが組み合わせられるとしたら驚異的です。

トランスミッションについては、6速MTから最新の8速DCTとなる予定で、シフト時間を大幅に短縮します。ガソリンエンジンのみであれば6速MT。ハイブリッドシステムの場合DSGまたはCVTとなるでしょう。

予想価格

S2000

気になる新型S2000の価格は、500万円台以上となると思われます。

20017年に復活したシビックタイプRの価格は約450万円です。小型NSXという位置づけとなるなら、さらに高額となる可能性もあります。

海外のメディアでは700万円前後のプライスをつけてくるのではないかという声が多いようです。シビックタイプRとNSXの間に挟まれるとすれば、700万円前後というのは妥当なところかもしれません。

しかし、そうなると同じエンジンを搭載するシビックタイプRがかなりお買い得になってきます。発表が待ち遠しところです。

新型ZSXのライバル

▽新型BMW Z4

BMW Z4

▽Audi TT

Audi TT

▽マツダ ロードスター

マツダ ロードスター

S2000|来歴

S2000は、ホンダの創業50周年を記念して1998年に発表したモデルです。2015年発売されたS660と同じく、走りのホンダらしい記念モデルの市販化です。

2シーターのFRオープンスポーツで、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力250psで当時のスポーツカー市場を驚かせる数値でした。

後期型では、馬力を控えトルク重視の2.2Lエンジンを搭載し、最大出力は242psとなりました。

販売当初は人気でしたが、10年後、その人気はミニバンの陰に消え、2009年8月に生産を終了しています。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com
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画像引用元:https://twitter.com/NewEnglandHonda

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