名車S660ラスト追加生産|標準車αβグレード650台限定「欲しいのはこのタイプじゃない?」
「S660」を数量限定で追加販売
- 600台⇒商談
- 50台⇒Webサイト抽選申し込み
※Webページ申し込み⇒2021年11月12日~12月5日迄
S660商談権申し込みキャンペーン(Web50台)
モデル内容は以下、簡潔に。
価格&グレード
- α
- β
- 2,321,000円
- 2,031,700円
トランスミッション
- 6MT
- CVT
幻のホンダ新型S1000はEVで登場するといいね。2シーターオープン小型スポーツ
【2022年夏予想】S660 TYPE R???
登場は無いですね!
- 予想価格250~300万円
- ワイドトレッド
- 1.0L直3ターボ搭載
予想だったものの、予想妄想情報をとしてお読みください。
S660タイプR登場!?
ホンダでオープンモデルのタイプRがないこと、
国内専用車なことからハードルが高いです。
ホンダのブランドとして
強力なスポーツイメージリーダーとなっているのは
シビックタイプRだからです。
大排気量化・大出力化せずタイプR化できるのか
といったハードルもあります。
過去の経緯から
タイプRは開発中にリーク映像やスパイショットが発見されています。
S660にはこの存在がひとつもないため、
期待できません。
スポイラーを装着したテストカーの
スパイショットも出ていません。
タイプR登場の可能性は低いでしょう。
S660タイプRのエクステリア予想
S660タイプRはModuloXよりノーマルデザインに近づくでしょう。
- 前後スポイラー装備
- 全幅を広げるオーバーフェンダー装着
- 扁平タイヤ装着
- ヴォルテックスジェネレータ装着
により空力性能の向上を目指すエクステリアの変更が行われます。
噂ではワイドトレッド化して、
コーナリング性能を向上する期待がかかっていました。
1.0L直3ターボを搭載し、軽自動車枠を超える仕様です。(笑)
スポーツシートでインテリア全体をレッドで仕上げる予想でした。
S660タイプRのパワートレイン予想
「軽自動車として搭載しているエンジンに刺激が少ない」
と言われており、噂では1.0L直3ターボを搭載予想でした。
しかし、S660タイプRはエンジンの出力自主規制で
64psを大きく超えることできません。
80psでもオーバーしてしまうため、
シャシー性能や足回り強化にとどまると考えられます。
S660には過去も規制突破の可能性が噂されました。
これがS1000の予想妄想情報でタイプRと並ぶ情報として扱われます。
【2021年3月12日】S660 Modulo X Version Z
- 価格3,150,400円
- 追加生産なし
- 6MTのみ設定
- S660モデューロXベース
- 限定色ソニックグレーパール|全2色(&ホワイト)
- ブラッククローム調エンブレム
- ブラックスポイラー
- 艶消しブラックアルミホイール
- ボルドーレッド×ブラック内装
- カーボン調加飾
- Modulo X&Version Zロゴ
ホンダ、「S660」生産終了決定 最後の特別仕様車「S660 Modulo X Version Z」発表 https://t.co/9vtVfJy567 #ホンダ #S660 #モデューロX pic.twitter.com/o6aHM4Q2Eq
— Car Watch (@car_watch) March 12, 2021
【2020年1月10日】S660/S660 Modulo Xマイナーチェンジ
S660をベースにしたコンプリートカーS660 Modulo Xが
2020年1月10日にマイナーチェンジを受け、
エクステリアを中心に変化が見られます。
価格
2,110,000円
- α
- CVT
- 6速マニュアル
- マイナーチェンジ前は2,018,519円
- 9万円の値上げ
変更されていない点
- エンジンスペック
- ホイールサイズ
- 足回りサスペンション
- シティアクティブブレーキシステムの安全装備
エクステリア
フロントグリルデザイン変更
ブラック系の色に変更されるとともにより立体的な形状となっています。
ヘッドランプ周りデザイン変更
ウィンカー部のオレンジが減った点などがわかりやすくなっています。
ドアミラーウィンカー標準化
フェンダーのウィンカーは廃止されています。
フロントピラーがブラックからボディ同色となっていることも変更点です。
αグレード
アクセサリーライトがバンパー左右のダクトを埋める形で採用されています。
βグレードではこの部分は旧型と変わりません。
リアコンビネーションランプ
ダークグレー調に変更され、赤い部分はなくなっています。
Modulo X
ベースグレードに準じた変更が施されています。
外観上Modulo Xのみ変更された部分はありません。
- ブルー系がフレンチブルーパールに変更
- ブラック系のナイトホークブラックパールへの変更
- アラバスターシルバー・メタリックの追加
- 新色アクティブ・グリーンパールの追加
- アドミラルグレー・メタリックの廃止
【2018年5月25日】S660 マイナーチェンジ
- ナビ装着用スペシャルパッケージ設定
- ボディカラー新色3色追加
- 価格:198万720円~218万5920円
- Modulo X追加
- 価格:2,850,120円
ナビ装着用スペシャルパッケージ設定
ホンダアクセス製造
Gathersスカイサウンドインターナビが装着可能となる
ナビ装着用スペシャルパッケージ設定。
Gathersスカイサウンド インターナビ|ディーラーOP
- 専用7インチディスプレー採用
- 静電式タッチパネル
- スマートフォンのような操作感
- インターナビ対応:渋滞を高い精度で予測可能
基本となるナビ装着用スペシャルパッケージの内容は
以下のような設定です。
ナビ装着用スペシャルパッケージ内容
- リアカメラ
- 照明付オーディオリモートコントロールスイッチ
- センターコントロールスイッチ
- ハンズフリーマイク
ボディカラー|新3色追加
- フレンチブルーパール(α/Modulo X)NEW
- ブリティッシュグリーンパール(α)NEW
- ナイトホークブラック・パール(α/β)NEW
- プレミアムスターホワイトパール(α/β/Modulo X)
- アドミラルグレーメタリック(α/β/Modulo X)
- カーニバルイエローII(α)
- フレームレッド(α)
Modulo X追加
- S660の「α」ベース
- アルミホイール・リアロアバンパー標準装備(通常オプション)
- 専用装備サスペンション・空力パーツ設定
ユーザーの意のままに操れる操縦性、
軽自動車とは思えない上質さを追求したモデルです。
エクステリアも特別な装備でユーザーの気持ちをアゲます。
専用装備|エクステリア
- グリル一体型専用フロントバンパー
- 専用LEDフォグライト
- 専用カラードドアミラー(ブラック)
- ロールトップ(ボルドーレッド)
- 専用アクティブスポイラー(ガーニーフラップ付)
- リアロアバンパー
- 専用リアエンブレム
専用装備|足まわり
- 15インチアルミホイール(フロント/ステルスブラック塗装)
- 16インチアルミホイール(リア/ステルスブラック塗装)
- アルミホイール用ホイールナット(ブラック)
- 専用サスペンション(5段階減衰力調整機構付)
- ディスクロータードリルドタイプ
- スポーツブレーキパッド
街中~ワインディング⇒サーキットまで
場所を選ばずに楽しめる走行性能を発揮します。
インテリアも五感を活性させるデザインです。
専用装備|インテリア
- 専用スポーツレザーシート
- ※本革×ラックス スェード/ボルドーレッド×ブラック/Modulo Xロゴ入り
- 専用本革巻ステアリングホイール(ボルドーレッド×ブラック)
- 専用Modulo Xロゴ入りメーター
- 専用Modulo Xロゴ入りアルミ製コンソールプレート
- シフトノブ(チタン製/6速MT)
- シフトブーツ(グレーステッチ/6速MT)
- 専用セレクトノブ(本革製/ボルドーレッド×ブラック/CVT)
- 専用サイドブレーキカバー(ボルドーレッド×ブラック)
- 専用インパネソフトパッド(ボルドーレッド)
- 専用フロアカーペットマット
- ※ボルドーレッド×ブラック/Modulo Xアルミ製エンブレム付
ブラック基調+ボルドーレッド採用で
ユーザーが見て触れて感じる上質さを追求しています。
【2015年4月2日】S660 2015モデル
かつての軽スポーツオープンが未来型に進化を遂げて帰ってきます。
長い間、日本の新型クルマ市場から消えていたミッドシップ。
S660はこれから先、スポーツカー人気に火をつけるでしょう。
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- トランスミッション
- 燃費
- 価格
- 3395mm
- 1475mm
- 1180mm
- 2285mm
- 830-850kg
- 0.66L直3ターボ
- 64ps/6000rpm
- 10.6kgm
- 6MT
- 21.2-24.2km/L
- 198-238万円
CR-Zの弟的存在
グレード展開がCR-Zと同じくαとβです。
ジャンルもスポーツだから兄弟のデビューという感じでしょうか。
αが上級グレードで6MT設定があります。
スポーツ車はマニュアルで操作感を味わうのが醍醐味ですね。
VTECが高回転まで吹け上がった時のエンジン音
シビれます。
スポーツ車はそこが楽しみですね。
S660は軽自動車とは言えガチガチのスポーツ設計。
車重も軽くかなり軽快なドライビングが楽しめるでしょう。
オープンの仕組みはタルガトップ。
「海苔を巻くように丸めて取り外す」
という少し面倒なアナログ設計です。
しかし、それこそマニアックな楽しみ方ができるS660です。
- 600台⇒商談
- 50台⇒Webサイト抽選申し込み
※Webページ申し込み⇒2021年11月12日~12月5日迄
S660商談権申し込みキャンペーン(Web50台)
「S660」を数量限定で追加販売