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新型TJクルーザー|FJ後継 次世代TNGAプラットフォーム採用|2020年春発売

トヨタは、2018年1月に生産終了となったFJクルーザーに代わり新型TJクルーザーを発売すると予想されています。

2017年のニューヨークモーターショーでは、コンセプトモデルとなる「FT-4X concept」を出展。商標登録も済んでいます。そして、日本では東京モーターショー2017でTj CRUISERを出展済みです。

かねてからFJクルーザーの後継モデルとして考えられてきたTJクルーザーですが、コンセプトが異なる新型モデルとして登場する可能性が高くなっています。

今回はTJクルーザーの判明している点を紹介します。

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TJクルーザーの新型情報2019

新型TJクルーザーのエクステリア

TJクルーザーのエクステリアは直線基調の四角いスタイルに、アメリカのトラックを思わせる大型グリルを備えている点が大きな特徴となっています。

Tj CRUISER1

また、前後のフェンダー部分にヘッドライトとリアコンビネーションランプを配して、前後対称的な造形に。ボンネットにはリブを思わせる突起を設けることでハードな印象も与えています。

Tj CRUISER2

そして、足回りにはSUVモデルらしく大径タイヤを装備し、TJクルーザーが「SUVバン」という全く新たなジャンルの車であることを感じさせます。

Tj CRUISER3 Tj CRUISER4 Tj CRUISER5三菱のデリカD:5のような「使い倒していくモデル」という印象です。

ボディサイズ

全長:4300mm
全幅:1775mm
全高:1620mm
ホイールベース:2750mm
車両重量:1500kg
乗車定員:4名

新型TJクルーザーの内装インテリア

TJクルーザーのインテリアは「ツールボックス・ジョイ」という名前に相応しく、アウトドアでの使い勝手に優れたものとなっています。

その大きな特徴には運転席を除いた全てのシートがフルフラットにすることが可能で、約3mまでの長尺物が収納可能。車内の各所には固縛スペースが設けられているので様々な大きな荷物を固定することが出来ます。

サイドのドアは、SUVモデルとしては珍しくスライドドアを採用。バックドアも開口スペースを大きく取るなど、荷物の出し入れも容易となるよう工夫されています。

Tj CRUISER6

また、運転席周りの造形も水平基調のシンプルなデザインとなっており、道具感らしさと使い勝手の良さを両立させています。

Tj CRUISER7Tj CRUISER8TJクルーザー9

助手席側をフルフラットにできるので、ロングサーフボードや自転車といった3mまでの大きな荷物でも楽に積み込み可能。仕事も遊びもタフに、楽しく使える力強いイメージを採用しています。

新型TJクルーザーのパワートレイン

TJクルーザーのプラットホームにはプリウスやC-HRでも採用されている「TNGA」が採用されます。

このプラットホームを採用することにより、SUVバンという背が高くなることがTJクルーザーでも重心位置の上昇を最小限に抑えることが可能となります。

そして、TJクルーザーに搭載されるエンジンは、2.0Lクラスのガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなると発表されています。

2.0Lガソリンハイブリッドが新規開発される可能性も

カローラスポーツでも採用されている1.8L直列4気筒DOHCエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが、TJクルーザーにも搭載される可能性が濃厚です。

ボディサイズ

エンジン:直4 DOHC+モーター
排気量:1998cc
エンジン出力:145ps/19.0kgm
システム出力:180ps

新型TJクルーザーの先進安全装備

各種支援機能が追加され、より安全性能が進化・向上するでしょう。

TJクルーザーの予想価格

TJクルーザーはボディサイズがFJクルーザーよりもコンパクトになり、購買層も20代~30代のアクティブな人となるので200万円台後半になると予想されます。

 

追伸情報

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「SUV」フルモデルチェンジ一覧

画像引用元:https://www.carscoops.com

TJクルーザーは東京モーターショー2017で公開

その名前からアメリカや日本で人気が高かった「FJクルーザー」を想起する人が多いと思います。

しかし、実際に登場したTJクルーザーはSUVの力強いデザインと、バンの積載能力の高さを融合させた新ジャンルの車となり、TJクルーザーのTJは「ツールボックス・ジョイ」という意味となっています。

ネーミングの由来

  • TOOL-BOX(ツール)の「T」
  • Joy(楽しむ)の「J」

に加えてトヨタSUVの伝統名称「CRUISER」となっています。

【参照】FT-4Xコンセプト|デザインテーマ「頑丈で魅力的」

都市在住の1980年代~2000年代初頭生まれの人を主なターゲットに開発。次世代TNGA新開発プラットフォームを採用し、約3mの荷物を積載可能な広い室内空間を実現。低重心化を図り、ボディ剛性をさらに向上させています。

エクステリア

FT-4X5 FT-4X1 FT-4X2 FT-4X6

ボディサイズ
全長:4249mm
全高:1623mm
全幅:1821mm
ホイールベース:2639mm

エックスをモチーフに特徴的なスタイリングを採用し、グリルは水平基調に形作られ、TOYOTAの伝統的なSUVデザインを踏襲。

また、低重心TNGAプラットフォームに4WDを搭載することで安定感ある走りの楽しさを味わえる仕様となります。さらに、タフに乗りこなしたいユーザーのために屈強な走行性能も兼ね備えています。

インテリア

FT-4X9FT-4X7

  • 取り外し可能で外でも使えるオーディオ・ルームライト
  • 飲料用ボトルとして使えるドアハンドル

これらをセンターコンソールに収納しており、非常にアウトドアを意識したコンセプトとなっています。

また、普段はアームレストとして機能する「寝袋」が装備されているなど、アウトドアシーンで役立つ「ユニークな装備」やデザインを数多く採用したモデルです。

クロスオーバーモデルが都市部や郊外でのアウトドアシーンに付加できる楽しさや新たな価値を追求。

いつ・どんな場所からでもアウトドアに出かけて活躍できるクルマがコンセプトになっています。

FT-4X11

オシャレなスタイリングと自由な機能が融合したクルマで、ユーザーへの思いやりと魅力にあふれる装備によって、アウトドアでの楽しさ、利便性を堪能できるクルマです。

【生産終了】FJクルーザー|2018年1月生産終了

FJクルーザーハイラックス (2)

  • 新車価格:324~349万円
  • JC08モード燃費:8.0 km/L
全長:4,635 mm
全幅:1,905 mm
全高:1,840 mm
車両重量:3,955 cc
タイヤ:265/70R17 or 245/60R20
最小回転半径:6.2 m
定員:5 人
燃料:レギュラー
燃料タンク:72 L
駆動方式:4WD
トランスミッション:5AT
エンジン排気量:3,955 cc
最高出力 (kW[PS]/rpm):203[276]/5600
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm):380[38.7]/4400
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