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コネクテッドカーとは|”つながる”コネクテッド技術と5G/IoT/スマホ/AI/自動運転の関係

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トヨタや子会社であるダイハツ、日産・ホンダ・マツダ各自動車メーカーがコネクトサービスを展開しています。

このうちトヨタは特に力を入れているといえるでしょう。

現在はスマートフォンと連携して自動車の位置確認サービスが行われます。

今後は搭載車種の走行データの集積による渋滞データの解析、製品の技術向上にも役立つことが見込まれています。

コネクテッドカーとは

コネクテッド技術

コネクトサービスに【できること】

現在のコネクトサービスには

  1. 緊急時のセキュリティサービスへの通報
  2. ドアロックの操作
  3. 使用している車のコンディションやメンテナンスの案内
  4. 走行距離や燃費の計測

上記ができるサービスがあります。

また、カーナビを介して目的地を設定できる機能は、ほぼすべてのコネクトサービスに用意されています。

また、旅行代理店などとのアクセスによって観光ルートを案内する機能もメーカーによって採用。

車外の端末は基本的にスマートフォンとなっており、今後もこの流れは変わらないでしょう。

IoT化やAI搭載で【変わること】

コネクトサービスの延長線上には

  1. AIの搭載
  2. 車載インターネット機能のloT

が挙げられます。

こちらはカーナビと連携して渋滞の回避機能・走行パターンを認識して、より低燃費運転の促進といった既存のテクノロジーをさらに向上させることも可能になります。

高レベルの自動運転は特にAI、過去の工事状況や事故のビッグデータへのアクセスなどの面でも活用されるでしょう。

コネクテッドカーの【5G】通信機能による変化

コネクテッド技術

より高度な移動端末の5G通信の普及が進みつつあります。

しかし、こちらが普及した場合、

  1. カーナビのより本格的な3D映像化
  2. DVDやCDに代わる車載エンターテイメントシステムのダウンロードの高速化
  3. 多岐にわたるサービスの提供

上記が挙げられます。

現在でも音楽/データ用CDドライブのない車種はすでにあります。

しかし、この方向性がさらに進むことも考えられます。

また、カーナビにリアルタイムの事故状況や気象状況などを地図の画像として表示することも可能になるかもしれません。

コネクテッドカーと【自動運転】

日産の新型スカイラインに搭載された運転支援システムであるプロパイロット2.0は、カーナビと高度な連携をして運転を支援するものとなっています。

自動運転には地図データやセンサー、レーダーなどが必要になっています

しかし、さらなる自動運転の高度化には、工事や事故・気象状況といったリアルタイム情勢への対応が必要になってきます。

通信機能がより重視され、レベル3以上の5G、あるいはそれ以上の通信機能も自動運転には必須のテクノロジーになるでしょう。

コネクテッドカーと【自律走行】

自動運転車

自律走行機能

トラック輸送において先導する車についていく車・レベル5相当の完全な無人運転を目指したものです。

これらは自動運転の延長線上にあるテクノロジーといえるでしょう。

上記機能を働かせるには、先導する車種の情報受信で高度な情報処理が必要になります。

完全自律走行

自動運転1

無人運転で利用客の多いところに集まる”無人タクシー”で利用されるでしょう。

タクシー停留所の状況判断には、AIだけでなくコネクテッドカーの技術からさらに進んだ管制センターテクノロジーが必要になります。

さらに5G通信機能といった高度な通信も必要になるでしょう。

ただ、停電時の対応は現在でも難しい部分があります。

先導する車についていく自律運転を実現する可能性と比較すると、タクシーの完全自律運転が普及する可能性は低いと言えます。

追伸情報

各メーカーコネクテッド技術

画像引用元:https://www.carscoops.com/

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