Read Article

日産がフェアレディZの公式チューニングモデルを2018年10月29日に発表しました

日産がアメリカのSEMAショーにフェアレディZをベースとした公式チューニングモデルの「370Z Project Clubsport 23」を2018年10月29日発表しました。

370Z Project Clubsportは完成車として販売される予定はありませんが、現行型フェアレディZオーナーからの反響が大きければハードウェアと電気部品のビルダーズキットが発売される可能性があります。

日本仕様のフェアレディZ NISMOでは最高出力355馬力ですが、このエンジン換装によって400馬力まで引き上げられることから、日産の公式チューニングキットとしての発売が期待されています。

 

スポンサードリンク

 

370Z Project Clubsportの概要

フェアレディZ6

370Z Project Clubsportは現行型フェアレディZのオーナーがNISMOやアフターマーケットのパーツを利用することで、
自らがコピーできる車両を作ることを目的としており、新たなフェアレディZ用の部品開発のプラットフォームも兼ねています。

そのため、出展されたドナーカーも新車ではなく2012年製の370Z NISMOとなっています。

 

 

エクステリアの特別装備

フェアレディZ1

エクステリアに関しては一通り手が入っており、フロントにはAPRハニカムカーボンファイバースプリッターと、
MAモータースポーツのエアダム、JDMフォグライトを装着し、
リアはエアフローと冷却性能を考慮した形状のリアバンパーに変更されています。

その他にも、Seibon TSスタイル カーボンファイバーボンネットや、
NISMOのカーボンファイバー製ドアミラー&ピラーガーニッシュ、
RAYSの18インチ鍛造アルミホイールを採用することでの軽量化も行われています。

フェアレディZ2

 

 

インテリアの特別装備

フェアレディZ8

370Z Project ClubsportのインテリアにはSparco製のパーツが数多く使用されており、
超軽量レーシングシートの「QRT-R」やステアリングの「R383」、6点式ハーネスもSparco製となっています。

この他にもロールケージを装着していたり、インパネまわりやドアパネルなどには
ダイヤモンドパターンのレッドステッチがあしらわれています。

フェアレディZ9

 

 

VR30DDTTエンジン搭載

370Z Project Clubsportには「インフィニティ Q50 Red Sport 400」に搭載されているVR30DDTTが採用されています。

このエンジンに関しては載せ替えただけではなくチューニングが施されており、
AMSパフォーマンス コールドエアインテークキットや、Z1モータースポーツ ブローオフバルブ、MAモータースポーツ デュアルエキゾーストを装着しています。

フェアレディZ5

また、冷却面に関してもサーキットでの連続走行が考慮されており、AMSパフォーマンスヒートエクスチェンジャーや、

MAモータースポーツのパワーステアリングクーラーとディファレンシャルクーラー、Z1モータースポーツのラジエターとシリコンインタークーラーホースを装着しています。

フェアレディZ7

このチューニングが施されたエンジンに組み合わされるトランスミッションは、
VR30DDTTには設定が無い6速マニュアルトランスミッションとなっており、

370Z NISMOに使用されているトランスミッションに
MAモータースポーツがクラッチディスクやフライホイールを新たに製作して搭載しています。

 

 

追伸情報

関連記事


「スポーツ」特別仕様車一覧

画像引用元:https://www.carscoops.com

 

フェアレディZの評判・評価

スポーツカーのお手本

ブーメランシェイプのヘッドライトは見慣れると愛嬌があっていい。リアはどしっと踏ん張りがきいたデザインが秀逸。
インテリアには若干不満があり、ブラック基調は狭さを感じ、リアはウィンドウが付いてるだけの空間で見えない部分が多いです

良い点は、シート座面のセンターが凸部になっていて良心的。

大排気量エンジンは街乗りにおいてまったく不満がない。低速からトルクがあるのでスピードの乗りすぎに注意が必要なくらい。
乗り心地はタイヤサイズにしては固すぎず柔らかすぎずいいです。

 

リアルスポーツ336馬力

日産はスポーツカーの作り方がうまいです。後輪駆動で運転席と駆動輪が近いのでスポーツカーらしい感覚を楽しめる。
このクルマにしかない乗り味と運動性能が出せています。

乗り心地はやや固めなので、綺麗に舗装された道路の走行が楽しい。
ただ走りの楽しさ以外は不便さが目立つので、セカンドカーがあったほうがいいです。

次期型も購入希望で、性能・ルックス・コストパフォーマンス高めたモデルになることを期待してます。

 

これぞスポーツカー

デザインは凄くいいがポッチャリして見えます。でも将来はこの延長線上の美しさを目指してほしい。
インテリアは走る目的に沿った最適な装備がなされています。エンジンをかける瞬間、毎回テンション上がります。

性能は排気量があるだけの仕事をします。低速からどの領域でもトルクが充実していて走りやすい。
速度100キロまではクラス最上位の性能と感じます。

走りは満点。よく曲がりバランスがいい。MTのシンクロレブコントロールは
ギアチェンジでシャフトと出力の回転数を合わせてくれるのでスムーズな変速、素早い変速のとき心強いです。

 

おすすめします。

いかにも走りそうな姿に笑顔が絶えません。マニアックさがなく誰でも受け入れやすいエクステリアだと思います。
インテリアは「こんなもの」かという印象だけど頑張ってるのがわかります。贅沢言わなければ満足。

エンジン性能は、日産の自然吸気エンジンは優秀ですね。サウンドがかなり良いです。
走行ではステアリングに違和感がなく固定パドルも悪くない。低速域のトルクも強くストレスなく走れます。

不満な点をあげるなら、足回りの固さが無骨で、後方視認性が悪く、燃費はスポーツカーの悪さだなってところです。

引用元:http://kakaku.com/

Return Top