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マツダ新車発売情報2017

マツダは2017年に構造改革ステージ2へ突入(2017~2019年計画)。ステージ2の内容とは、「新型モデル4車種」「派生モデル1車種」「2020年(マツダ100周年)までにSUVを拡大」「ミニバンは全車撤廃する予定」「プレマシー・ビアンテは廃止」といった計画になっています(マツダ事業計画発表情報)。

マツダは2017年ミニバン事業から撤退プレマシー/ビアンテを2017年内に生産終了し、SUV生産に注力します。プレマシーは、2017年8月下旬、生産終了との情報が出ました。

2020年までに拡大するSUVのラインナップは、CX-3・CX-5の2モデル体制にCX-8を加え、3モデル体制に拡大します。

また、今後厳しくなる環境規制(※)に対応するため、次世代自動車の開発にも着手(※アメリカ・カリフォルニア州のZEV規制。マツダには2018年適用)。2019年 EV/2021年 PHEVをスカイアクティブ化して導入する計画です。この電動化は、2035年までに全ラインナップに適用するという情報で、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーEVに導入します。

時期を前後しますが、2019年、マツダは予混合圧縮着火という「圧縮を強め、燃料が自己着火するまで温度を高める」技術を用いた次世代エンジン・スカイアクティブXを実用化します。2019年、新型アクセラに搭載される予想となっています。この技術はガソリンエンジンに比べて、燃費20~30%向上、トルク10~30%向上し、なおかつクリーンな排気ガスを排出する仕組みです。マイルドハイブリッドと組み合わせて用いられます。

さらに、エンジンの排気量が大きくても負荷が少なく燃費がいいので、WLTCモード燃費表示(3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費・平均値を販売時に表示する)では、どのモードにおいても、燃費数値に変動がない仕様にできるようです。2017年には、CX-3が早々に、このWLTCモードを採用しました。

それでは、マツダ新車発売情報2017です。

 

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フレアワゴン(1月12日 マイナーチェンジ)

 

CX-5(2月2日 フルモデルチェンジ)

  • SKYACTIVジェネラル2技術を採用
  • 車両運動制御技術スカイアクティブ ビークル ダイナミクス採用
  • 第1弾G-ベクタリング コントロール搭載
  • CX‐9に搭載されているSKYACTIV-G 2.5T搭載
スペック
SKYACTIV-G 2.0搭載
予想燃費20km/L
鼓動デザイン採用
  • マツダ伝統の「ロングノーズ」スタイルのエクステリア採用
  • メッキ装飾を多用し、ツヤのある外観へ
  • ボディをサイズアップ(全長)
  • i-ACTIVSENSE搭載で衝突予防安全性能をアップ
  • 2016年11月中旬に現行型オーダーストップ
新型CX-5(直列4気筒2.5L直噴ガソリンターボ)のスペック
全長:4545mm(+5mm)
全幅:1840mm
全高:1690mm(-15mm)
ホイールベース:2700mm
エンジン:直列4気筒2.5L直噴ガソリンターボ
最高出力:227ps/5000rpm
最大トルク:420Nm/2000rpm
トランスミッション:6速AT

 

フレア(3月 フルモデルチェンジ)

  • スズキワゴンRのOEM
  • ワゴンRモデルチェンジによりフレアも一新

 

CX-3(6月29日 一部改良)

  • 2.0Lガソリンモデル(SKYACTIV-G 2.0)を設定。予約開始
  • 2.0Lガソリンモデル発売日は7月27日
新燃費表記WLTCモード採用
FF
WLTCモード燃費:16キロ
市街地モード:12.2キロ
郊外モード:16.8キロ
高速道路モード:18キロ
(JC08モード燃費:17キロ)
4WD
WLTCモード燃費:15.2キロ
市街地モード:11.6キロ
郊外モード:15.8キロ
高速道路モード:17.4キロ
JC08モード燃費:16.6キロ
  • 先進安全技術i-ACTIVSENSE搭載
  • 4WD設定
  • 2.0Lガソリンモデルの価格帯;210万6000円~279万6400円
  • トランスミッション:6AT(6MTなし
  • ボディカラーに匠塗ソウルレッドクリスタルメタリック追加
CX-3の予想スペック
全長:4275mm
全幅:1765mm
全高:1550mm
ホイールベース:2570mm
エンジン:2.0L 直4 SKYACTIV-G
最高出力:120ps/6000rpm
最大トルク:20.19kgf・m/2800rpm
燃費:23キロ
価格:200万円

 

i-ACTIVSENSE追加(8月3日 標準装備)

  • CX-5
  • アテンザ セダン
  • アテンザ ワゴン
価格
CX-5:249万4800円~352万6200円
アテンザ セダン/アテンザ ワゴン:279万7200円~400万1400円

 

アクセラ(9月28日 一部改良)

  • 1.5Lガソリンにレザーシート仕様(Lパッケージ)追加:価格261万9000円
  • セダン1.5Lクリーンディーゼル追加
  • 360°ビューモニターをオプション設定(54000円)
価格(追加グレード)
15S Lパッケージ(ガソリン):261万9000円
15XD Lパッケージ:268万9200円
15XD プロアクティブ:244万800円
15XD:233万8200円

 

CX-8(11月29日 新型)

発表:9月14日。東京モーターショー2017出展予想
エクステリア
フェンダーからフロント部分(グリル以外)はCX-5ベース
グリルはルーバータイプ(CX-8専用)
ボディカラー:7色
シャシーはCX-9ベース
プレマシー後継SUV最上位モデル
インテリア
メッキ加飾多用
内張りはブラック基調
2列目シート:前倒ワンタッチウォークイン機能/シートスライド機構付
3列目シート:頭上は身長170cm台の人で2cmの余裕/足元スペースは2列目シートの下に足先を潜り込ませる程のスペース
L-Package:ディーブレッドのシート採用/車内灯にLEDを標準装備/本木目インパネ採用
エンジン
エンジン:2.2Lディーゼルターボ(SKYACTIV-D 2.2)搭載
安全装備を充実。MRCC(全車速対応クルーズコントロール)
装備
360°ビューモニター
電動リアゲート(最上級グレード)
ホイール:17インチ1種類/19インチ2種類
モデル情報
プレマシー(マツダ3列シート車)は2017年8月に生産終了
ライバル想定:エクストレイル/ハリアー/アウトランダーPHEV/レガシィアウトバック
CX-8スペック
全長:4900㎜
全幅:1840㎜
全高:1730㎜
ホイールベース:2930㎜
重量:1780~1980キロ
エンジン:SKYACTIV-D 2.2(新世代クリーンディーゼル)
最高出力:175ps(129kW)/4500rpm
最大トルク:42.8kgf-m(420N・m)/2000rpm
トランスミッション:SKYACTIV-DRIVE(6速AT)
乗車定員:6名/7名
燃費:17キロ前後
価格:400万円弱

 

新型RX-7(12月 新型)

DSC00536引用元:ベストカー

  • 新型ロータリーエンジンSKYACTIV-R(654cc×2)搭載
  • Mazda RX-VISIONがコンセプト
  • ミラーレス
スペック
全長:4389mm
全幅:1925mm
全高:1160mm
ホイールベース:2700mm
駆動:FR
2017年11月の東京モーターショー2017で発表予定

 

追伸情報

デミオセダン(9月? 新型)

  • タイではすでに販売されているマツダ2のセダン
  • 日本に存在する5ナンバーセダンの需要に応える

関連記事

アテンザ(月日 コンセプト)

  • 次世代スカイアクティブSKYACTIV-X採用モデル
  • HCCIエンジン搭載(圧縮自己着火可能なガソリンエンジン)

東京モーターショー2017出展予定モデル

  • 次期アテンザコンセプト
  • RX-7
  • CX-8
開催日:10月28日(土)~11月5日(日)
場所:東京ビッグサイト

CX-4(11月日本発売? 新型)

  • 新型クーペライクSUV(コンセプト段階では「越(KOERU)」)
  • 日本では発売されるか?
  • 可能性があれば2017年11月に発売される予想
  • 中国では「2017年6月」から発売開始
  • 2.0L&2.5L SKYACTIV-G搭載
  • 日本仕様は2.2L SKYACTIV-D追加搭載

CX-9(2017年中?? 新型)

  • ミニバンから撤退する意向を示したマツダ
  • 「SUVとミニバン」両立モデル=3列シートモデル発売の意思あり
  • 北米から販売開始し2017年中にCX-9を日本導入の可能性
  • 2.5Lガソリンターボ搭載
  • MPV後継モデル
楽天
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