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シビック5ドアハッチバック2017年欧州発売「日本導入もあり?」

シビック・ハッチバックのプロトタイプモデルが、2016年3月、ジュネーブモーターショーで世界初披露されています。

  • 北米仕様の発売は2016年11月
  • 欧州仕様の発売は2017年1月
  • 日本仕様の発売は2017年8月

シビックハッチバックは今回で10代目となるホンダのグローバルモデルです。

日本市場にはタイプR・セダン・ハッチバックが揃って8月登場。

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シビック・ハッチバックは、どのようなポテンシャルをもったクルマに仕上がっているのでしょうか。

 

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欧州仕様シビックハッチバック「3つのエンジンタイプで幅のある環境&運動性能」

  • 1.0L 直噴VTECターボエンジン
  • 1.5L 直噴VTECターボエンジン
  • 1.6L i-DTECディーゼルエンジン

「環境性能と運転する楽しさを高い次元で両立させる」というキャッチフレーズでエンジンシリーズを展開。

「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」(アースドリームステクノロジー)

 

欧州仕様シビックハッチバックのスペック

全長:4497 mm
全幅:1800 mm
全高:1421 mm
ホイールベース:2700 mm
サスペンション
フロント:ストラット
リヤ:マルチリンク
エンジン
1.0L 3気筒VTECターボ(MT仕様)
1.5L 4気筒VTECターボ(MT仕様)
トランスミッション
6速MT
CVT(7速マニュアルモード付き)
主な装備
新世代プラットフォーム搭載
ダウンサイジングターボエンジン搭載
センター出しエキゾースト
ホンダセンシング標準装備

 

欧州仕様シビックハッチバックのエンジンについて

1.0Lターボは、新開発で欧州初シビックハッチバックに搭載。

  • 1.0L 3気筒VTECターボ(MT仕様)
  • 最高出力:129 PS(95 kW) / 5500 rpm
  • 最大トルク:200 Nm / 2250 rpm

上記のエンジンは、日本でも次期フィットに搭載されるとの情報。

 

そして1.5Lターボはステップワゴンでお馴染み。

  • 1.5L 4気筒VTECターボ(MT仕様)
  • 最高出力:182ps/5500rpm
  • 最大トルク:240 Nm / 1900 – 5000 rpm

これらターボエンジンは

  • 低震動
  • 高出力
  • 高トルク

が期待され、従来のNAガソリンエンジンを上回ります。

その高い性能は、搭載されるモデルによって評価が変わりそうですね。

ステップワゴンのようなボックスタイプ搭載では、排気量が不足でした。

裏目に出たのかも。(評判が良くないので)

 

エクステリアにほどこされた洗練デザイン

  • フロントに大型エアインテーク
  • ヘッドライト&デイライトをLED化
  • リアへの滑らかなルーフライン
  • ボディ側面「2本」のキャラクターライン

ホンダらしさにプラス、洗練されたニューデザインを採用。

リアからの眺めが特徴的なダイナミック・ハッチバックデザインに仕上がっています。

サイズは、欧州現行モデルよりも

  • 全長13cm
  • 全幅3cm

拡大。

高さは

  • 2cm下げて
  • ロングホイールベース化

で、ホンダらしいロー&ワイドスタンスを継承。

しかし、フロント・オーバーハング(ノーズ~タイヤ軸)を短くしており、よりスポーティさを演出しています。

より速く走りそうなデザイン。でもこれは、実際の走行性能にも影響。

デザインは、モデルを重ねる毎に進化しています。広い室内空間も確保した設計。

 

北米仕様シビックハッチバックのグレード

  • LX
  • SPORT
  • EX
  • EX-L
  • SPORT TOURING

5つのグレードを設定。また、

  • プラットフォームはセダン/クーペ共通
  • 新グローバルスモールプラットフォーム採用
  • 2ドアクーペ/4ドアセダン/5ドアハッチバックを設定
  • 1.5リッター直噴VTECターボエンジン
  • CVT/6速MT(LX、SPORT、EXに設定)
  • 安全運転支援システム「Honda SENSING」をオプション設定

北米向けは2016年11月発売。

 

編集後記

クルマのボディサイドにデザインされる「キャラクターライン」

おもに海外車に多いデザインです。

しかし、ホンダの日本モデルは、ほとんどのクルマで採用されています。

昔「日本車はあか抜けないな~」と思ってました。

このキャラクターラインが、差を生んでる気がします。

これは海外と日本で異なる好みの差でしょう。

最近は、日本人のデザイン嗜好に変化が現れました。また、海外モデルへの憧れもあります。

これから先の日本クルマ市場は

  • 日本仕様デザインのクルマ
  • グローバルモデルの逆輸入デザインのクルマ

との、二極化になっていきそうですね。

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