パッソマイナーチェンジ2014「1.0L1KR-FE型改良」

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トヨタのパッソがマイナーチェンジしました。一番の注目は、ガソリン登録車トップの27.6km/Lの燃費でしょう。

新型エンジンの開発で、この数字を達成したようです。

パッソのエンジンを皮切りに、トヨタは数年かけて他の車種にも新型エンジンを搭載し、燃費向上をしていくようです。

パッソの魅力はなんでしょう?見ていきます。^^


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新型エンジン

1.0リッターエンジンは、専門家から見て、他の排気量エンジンの中でも非常にバランスがいいようです。

9km以下でのアイドルストップ機能や、減速時のエネルギーをバッテリーに回生するシステムが搭載されていることも

パッソの27.6リッターの燃費へと貢献しています。^^

税金面でも優遇される1リッターエンジンですし、軽自動車では「排気量が物足りない」と感じている方にとって

軽自動車からワンランクアップグレードするには最適な車ですね。

つまり、パッソの魅力はコンパクトカーであることです。

 

軽自動車と比べて有利な居住性

軽自動車は、税金、燃費などでコンパクトカーに比べて有利ですが、居住性においては、横幅が狭く不利です。

パッソは軽自動車に足りない、その居住性と燃費を両立しました。

一人乗りが多いというユーザーにとっては、軽自動車よりお得感がする一台ではないでしょうか。

その理由として、パッソよりクラス上の車種を買うとなれば、車体価格や燃費、税金面で高くつきます。



パッソ全グレードの価格帯

109万~165万円台

+HANA

135万~160万円台

 

軽自動車の価格帯が約100万~170万円と幅広いので、そういった面でパッソは、

軽自動車とコンパクトミニバンの間に位置し、手ごろで購入に踏み切りやすいです。

また、軽自動車は、走行時の力強さがどうしても感じられないし、やはり横幅がない分、居住性の面で窮屈に感じます。

乗用車ほどではなくても、軽自動車より空間の余裕が欲しい というユーザーにとって、パッソは適した車です。

また、新しくなった車体デザインにも注目ですね。

 

メンズ&レディースデザイン

これまでのパッソは、女性メインのデザインで統一されていました。

新型パッソは基本グレードが男性向けになって、車高を低く見せて、ワイドな印象を持たせるグリル周りがカッコいいです。

+HANA(ぷらすはな)グレードは、すべてがしっとり華やかで、女性向けのデザインに仕上がっています。

最近流行りのツートンカラーを3色用意して(サクラミックス・ウグイスミックス・スミレミックス)

ドアミラー、ドアハンドル、ルーフが、ホワイトに塗装されています。

これは欧州車の配色のようにセンスが良いですね。^^

 

そして、+HANAで見逃せないのが、華やかなクリアピンクに染まったリアコンビネーションランプです。

ピンククリアレンズ
引用元:http://toyota.jp/

男性も女性もスタイリッシュなデザインを選べるパッソ楽しそうです。^^

 

編集後記

軽自動車の販売シェアは、半分に迫ろうかという勢いの40%なんです。

不況の影響か、または自動車業界が頑張った結果か。いま、ユーザーに求められている車が軽自動車なのでしょうね。^^

これからは、コンパクトカーと軽自動車の垣根が崩れていって、

企業の合併のようにどちらかが、もう一方に歩み寄る時代になっていくんじゃないかなと思います。

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同じ燃費なら、広さや高さなどの居住空間を求めます。車が欲しいユーザーのために、

もっと魅力ある買いやすい自動車作りをメーカーに頑張ってもらいたいものです。

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