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トヨタルーミー タンク初マイナーチェンジ情報2019年11月発売予想|先進安全性能の進化

トヨタは、トールワゴン型のコンパクトカーのルーミーとタンクのマイナーチェンジを実施します。

ルーミーとタンクにマイナーチェンジを実施するタイミングは、東京モーターショーで発表後、2019年11月頃が有力と見られています。

また、ルーミーとタンクの兄弟車であるダイハツのトールやスバルのジャスティも、同時期にマイナーチェンジされることになります。


ルーミーとタンクは、「軽トールワゴンでは物足りない」という20代・30代のファミリー層から高い人気を集めています。

どのように変化するのか、注目している人も少なくありません。

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トヨタルーミー タンク初マイナーチェンジ情報2019

ルーミー タンク21

スマートアシストの先進安全性能を進化

今回のマイナーチェンジでは、スマートアシストの機能を最新のものへアップデートするでしょう。

ライバルメーカーの先進安全技術に対抗。

アダプティブクルーズコントロールやステアリング操作を支援する車線維持支援システムの採用が考えられます。

マイナーチェンジ後の先進安全装備

今回のルーミー タンクのマイナーチェンジで最大のポイントとなるのが先進安全装備の更新です。

フルモデルチェンジを迎えたダイハツタントには、以下の新機能が追加されています。

新型タントの先進安全性能はN-BOX対抗で支援機能向上
  1. 車線逸脱防止制御
  2. 車線維持支援機能
  3. 全車速追従機能付ACC
  4. 進入禁止の標識を認識
  5. ブレーキ制御付き誤発進抑制
  6. サイドビューランプ
  7. アダプティブドライビングビーム
  8. スマートパノラマパーキングアシスト
車線逸脱防止制御・車線維持支援機能

まず、車線維持支援システム機能が向上します。

現行の機能である車線逸脱時の警告音に加え、ステアリング操作により車線内へ戻す力が働くレーンキープコントロール機能が追加されます。

全車速追従機能付ACC

”0km/hまで”アクセルとブレーキをサポートする優れた機能です。

進入禁止の標識を認識

最近多い”逆走”を防ぐため、進入禁止の標識を認識する機能となります。

ブレーキ制御付き誤発進抑制

エンジン出力の抑制だけでなく、前方後方の危険を検知して”ブレーキ制御”までも行なう機能です。

サイドビューランプ

コーナリング時に進行方向の左右を補助灯で照らす、ヘッドライトと別の補助機能となります。

アダプティブドライビングビーム

ハイビームを部分的に消灯し、対向車や歩行者・自転車など、人への防眩を発揮してくれる機能です。

スマートパノラマパーキングアシスト

パノラマモニター機能にも駐車支援機能を追加します。

スマートアシスト4は?

スマートアシスト4に関する情報は、まだ公開されていません。

次期型でルーミーとタンクに採用される可能性が高いです。

2020年内の車種統合に合わせて、当モデルは人気あるほうへ1本化されます。

スマートアシスト4は、そういったいいタイミングで採用されるでしょう。

先進安全装備のアップデートが頻繁に行われる理由

ルーミーとタンクが人気のコンパクトカーであり、競争力を維持したいメーカーの思惑があるためです。

また、先進安全技術はまだ発展途上の段階にあって、これから”より新しい技術が生まれていく”ことも、頻繁な更新理由のひとつです。

ルーミーとタンクが登場時に採用していた先進安全装備は、単眼カメラと赤外線レーザーを組み合わせた「スマートアシスト2」でした。

2018年11月に行われた一部改良によって、ステレオカメラを搭載した「スマートアシスト3」へとバージョンアップしています。

現行型は「歩行者の検知」まで可能となりました。

ルーミー タンク52

エクステリアは小変更

ルーミーとタンクのエクステリアに関して、大きな変更は行われないと予想されます。

しかし、両車差別化のため、”フロントグリルの違い”を大きくすることも考えられます。

「品と艶やかさ」を表現したルーミーと「ダイナミックとアグレッシブ」を表現したタンク。

お互いの特徴を強調することが狙いです。

内装インテリアデザインの変更点

ルーミー タンク39

シート表皮のデザイン変更やインパネ周りの素材変更によって”質感を向上させる”ことが考えられます。

現行モデルの使い勝手の良さは、そのままキープしながらになるでしょう。

現行ルーミー/タンクの内装デザインは、トールタイプに求められる”使い勝手を重視した多彩な収納スペース”を用意しています。

ルーミー タンク60 ルーミー タンク61

エンジンスペックの変更点

今回はマイナーチェンジです。

ルーミー/タンクのプラットフォームやエンジンに変更が加えられる可能性は限りなくゼロに近いです。

現在搭載されているエンジン

  1. 69psを発揮する1.0L直列3気筒エンジン
  2. 98psを発揮する1.0L直列3気筒ターボエンジン

今回は、上記スペックから変わりないでしょう。

ルーミー タンク78

燃費性能は若干の向上を期待

マイナーチェンジでエンジン内部・変速機改良により、少し燃費が向上するという噂もあります。

現行ルーミー/タンクの燃費性能は、FF車で24.6km/Lと、とても低燃費です。

ただ、燃費が伸びても若干なので、それほど気にすることはないでしょう。

むしろ、ユーザー報告などを見ていると、運転の仕方ひとつで燃費はかなり変わるようです。

実燃費の平均は13~15km/Lとなっており、カタログ数値からすると、もう少し実燃費を良くしたいところです。

価格の変更点

価格の上昇は避けられないと予想します。

しかし、上昇幅は最小限に抑えられ、現行モデルから5万円アップが相場ではないでしょうか。

今回のマイナーチェンジは、主に先進安全装備のグレードアップが行われる可能性が高いためです。

ルーミー/タンクのGR仕様は発売される?

ルーミー/タンクの開発はダイハツが行なっていること。

本格的なスポーツ走行が難しい車種であることから、可能性は低いでしょう。

しかしネット上では、ルーミーとタンクにスポーツモデルの”GR SPORT”が登場する可能性があると噂されています。

もし登場する場合、GRのエントリーグレード「GR SPORT」になり、専用エアロパーツや足回りの強化を行うと思われます。

 

【2018年11月1日】ルーミー タンク 一部改良|スマートアシストⅢ搭載

トヨタ ルーミー/タンクが2018年11月1日に一部改良。

  • スマートアシストⅢ搭載
  • コーナーセンサー標準装備(X以外)
  • ボディカラー新色3色追加
  • 価格:1,463,400円~2,008,800円

一部改良によって大幅に魅力を向上させる新生ルーミー・タンクについて紹介したいと思います。

ボディカラーに新色追加

モノトーン
  1. ファイアークォーツレッドメタリック

カスタム専用2トーン
  1. ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック
  2. ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ

ルーミー タンクのインテリア

インテリア6インテリア34ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア36 ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア56 ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア61 ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア65 ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア71 ルーミー/タンク カスタム&ノーマル|現行インテリア77

ルーミー タンクのパワートレイン

ルーミー・タンクのパワートレインは現行モデルから大きな変更は無く、自然吸気エンジンの1KR-FE型と、ターボエンジンの1KR-VET型が継続採用となる見込みです。

エンジン

しかし、エンジン内部抵抗の更なる低減化や、トランスミッション制御の見直しによって燃費性能の向上が図られることが考えられます。

ルーミー タンクの安全装備|スマートアシストⅢ搭載

これまでのルーミー・タンクには「スマートアシスト2」が搭載されていましたが、

新生ルーミー・タンクの安全装備に関しては最新のシステムとなる「スマートアシストⅢ」が搭載されます。

ルーミー タンク

スマートアシストⅢは人の目のように左右に配置されたステレオカメラによって車両前方を監視するシステム。

衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応するようになりました。

自車が車線を逸脱しそうな場合にはドライバーに警告。

誤発進抑制機能やヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に切り替え。

夜間走行時に歩行者発見を早めるオートハイビーム機能等も利用可能となっています。

コーナーセンサー標準装備|「X」以外
  1. フロント4個・リア4個のセンサーで障害物を検知
  2. 「接近お知らせ表示」や警告音でドライバーにお知らせ

姉妹車の動向|トール・ジャスティ

ルーミーはダイハツの「トール」をベースとしたOEMモデルとなっています。

その他にもトヨペット店やネッツ店ではデザイン違いの姉妹車である「タンク」が販売。

スバルでも姉妹車となる「ジャスティ」が販売されています。

これらの車種もルーミーと同じタイミングで一部改良が実施される見込みとなっています。

タンク|ジャスティ|基本情報


 

【2016年11月9日】パッソ派生ルーミー タンク

ルーミー タンク28

軽自動車の価格と競える魅力をもつ、人気のトヨタパッソ(ダイハツブーン)。

トヨタ&ダイハツが新型コンパクトカーを新開発しました。

  1. パッソ派生新型1.0Lコンパクトトール2BOXルーミー タンク
  2. フルモデルチェンジによる変更点
  3. 2020年燃費基準+20%の燃費を実現

新型トールワゴンの各ブランド名

  1. トヨタ店/カローラ店「ルーミー」
  2. トヨペット店/ネッツ店「タンク」
  3. ダイハツ「トール」
  4. スバル「ジャスティ」

上記で発売されます。

新型ルーミー タンク|bB・ラクティス後継

後席スライドドア採用のルーミー タンクをスズキソリオ対抗モデルとしてダイハツが開発しました。

ラクティス・bBを統合(生産中止)してルーミー タンクを投入した形です。

bB・ラクティス統合後継モデルなので、ダイハツ・トヨタ・スバルから発売。

ルーミー タンク|概要
  1. トヨタブランドの車名は「ルーミー」「タンク」
  2. エンジンはパッソと同じ「1KR‐FE」
  3. パッソと共通プラットフォーム採用
  4. 新開発「3気筒1.0Lターボ」「1.0LNA」搭載
  5. 最高出力:90ps|最大トルク:15.0kgm
  6. ソリオハイブリッドが競合
  7. bBに比べより実用的なモデルとして誕生
  8. 2列シート・両側スライドドア搭載
  9. 価格:130~150万円
  10. 販売:トヨタ全系列店・スバル・ダイハツ

「なんで、この車種を投入したの?」

「安価な軽自動車」との競合目的です。(2016年現在)

経済的に有利な「軽自動車」とコンパクトカーの間に競合を生みます。

消費税アップ対策で、コンパクト市場に魅力的な車種を展開する必要が出てきました。

他社に対抗でき、価格が魅力的な競合性ある新型で新しい価値を提供するのが狙いです。

コンパクトカー5

「競合性ある新型」はダイハツの開発&生産ということもあり、スズキ新型ソリオを強く想定しています。

新型ソリオは現在、好調な売れ行きで、同じく好調な「パッソ」の販売台数を超えています。トヨタはパッソ派生トールワゴンを投入し、秋以降の需要に対応するわけです。

【参照】パッソ

パッソ21

  • ボディサイズ:全長3650~3660mm|全幅1665mm|全高1525mm
  • エンジン:1.0Lエンジン
  • 燃費:24.4~28キロ
  • 「スマートアシストⅡ」搭載

パッソ28パッソ29

追伸情報

関連記事

広さを犠牲にしてもいいなら、経済的なことや新機能を考えてタントもおすすめかもしれません。シートアレンジが多彩で、スライドドアの施錠開錠機能も進化しています。お子さんのいる家庭に合ってるかも。

画像引用元:https://www.carscoops.com

ルーミータンク|来歴

ルーミー・タンクはトールワゴン型のコンパクトカーとして2016年11月に登場しました。

コンパクトな外形寸法で、小型乗用車でありながら軽自動車と同等レベルの取り回し。

広い室内空間を実現しています。

ルーミー・タンクはダイハツ製造・販売の「トール」ベース

OEM供給されているモデルで、軽自動車の製造を得意とするダイハツの様々な技術を投入しています。

ルーミー・タンクのパワートレイン
  1. 自然吸気エンジンの1KR-FE型
  2. ターボエンジンの1KR-VET型

上記2種類が用意されています。

1KR-FE型

最終減速比をローギアード化することで軽快な加速感を実現。

スロットルバルブ制御の変更によって加速時や登坂時の加速性能を強化しています。

1KR-VET型

新開発のターボエンジン。

1.0Lでありながら1.3〜1.4Lエンジン並みの最高出力。

1.5Lエンジン並みの最大トルクを発揮します。

ルーミー・タンクの安全性能に関して

SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)とSRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)をオプション設定しています。

予防安全機能「スマートアシスト2」を採用しています。

トヨタでは、スマートアシスト2と同様の装備に「Toyota Safety Sense C」の名称を用いています。

ルーミー・タンクはダイハツからのOEMであるためスマートアシスト2の名称を使用しています。

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