ヴィッツハイブリッド新型2017年1月12日発売「欧州ヤリスデザイン採用」

トヨタ「ヴィッツハイブリッド」2016年12月発売!欧州ヤリスデザイン採用

 

トヨタのヴィッツに、いよいよ「ハイブリッドを搭載」します。時期は2017年1月12日のヴィッツマイナーチェンジと同時の予定。

本来2016年度末までの発売が予定されていました。しかし、トヨタはこの時期に新型2BOXトールワゴン・C-HR・プリウスPHVを発売するため、スケジュール過多の状態。

また、新型パッソ・エスティマ・プレミオ/アリオンのマイナーチェンジモデルの売れ行きが好調なため、ヴィッツハイブリッドが先送りになったようです。

今回、ヴィッツはフルモデルチェンジ級の改革と噂されていますが、このマイナーチェンジでは欧州版「ヤリスハイブリッド」の流れを汲(く)むため、ヤリスを進化させた形で登場します。

ヴィッツハイブリッド追加の概要は、

  • インパクトあるデザインで登場
  • システムは「アクア」と同等のものを採用
  • アクアよりも「低価格」を実現
  • 2016年を代表するライバルたちの存在
  • 同社で低価格を競う2BOXトールワゴンの存在
となっています。

ちなみに「ヴィッツ」もマイナーチェンジで内外装デザインを変更。

また、ヴィッツのフルモデルチェンジは2018年を予定。TNGAを採用します。

現行モデルは2016年11月でオーダーストップ。ヴィッツハイブリッドの事前予約開始は2016年12月中旬頃から。


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新型ヴィッツハイブリッドのデザイン

ヴィッツハイブリッドは、インパクトある台形エアインテークが、フロントマスクの台形デザインに拍車をかけるカタチです。

以下の動画でヤリスのデザインが確認できます。(欧州トヨタチャンネル)
 

ちなみに、日本のヴィッツデザインは以下。

これらエクステリアをすべて比べてみると、ヴィッツハイブリッドは、ヤリスやヴィッツRSのデザインコンセプトを進化させる形になりそうです。

トヨタ「ヴィッツハイブリッド」2016年12月発売!欧州ヤリスデザイン採用2トヨタ「ヴィッツハイブリッド」2016年12月発売!欧州ヤリスデザイン採用
引用元:http://toyota.jp/vitz/style/

欧州で人気のヤリス(ハイブリッド)をベースに開発。日本のヴィッツとは違い、欧州ヤリスのデザインは攻めていて、
  • フロントが台形デザイン
  • 空力が向上する丸みあるボンネット
  • かなりデカいエアインテーク
  • 4つLEDが並ぶヘッドライト
  • リアにも台形デザインを採用
  • ハッチにのびるコンビランプデザイン
「台形デザイン」とはクルマの前から人が低い姿勢で眺めたとき、

トヨタ プリウス 台形デザイン
引用元:http://toyota.jp/prius/

のように、「台形に見えるデザイン」のことでもあります。新型プリウスやミライが踏襲する新しいキーンルックデザイン。

 

 

新型ヴィッツハイブリッドのシステム&燃費

  • 1.5Lエンジン+モーター(THSⅡ)
  • 燃費36キロ
  • Toyota Safety Sense「C」搭載
ヴィッツハイブリッドはアクアに搭載される1.5Lエンジン+モーターをほぼそのまま採用。

燃費は、アクアより車重が重くなるため、36キロになるようです。(エクステリアデザインで前後バンパーを形状変更し、全長も60ミリ延長するのも車重アップ要素)

衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety SenseC」搭載。

 

新型ヴィッツハイブリッドの価格

180万円

という価格予想。

アクアはハイブリッド専用車となるため、価格が高めに設定されており、「欲しくても購入まで至らない」というユーザーも多いはず。

でもヴィッツハイブリッドは、ロングセラーで低価格がうりの「ヴィッツ」のラインナップに入るため、アクアよりも低価格が期待できるモデルです。

ヴィッツは長く売れている分、コスト軽減に強く、現行モデル「+15万円」ほどの価格に抑えられると予想されています。

現行モデルは2016年11月でオーダーストップ。ヴィッツハイブリッドの事前予約開始は2016年12月中旬頃から。生産開始は2017年1月16日。

 

新型ヴィッツハイブリッドのライバル

  • 日産ノートe-POWER
  • スズキのハイブリッド技術展開
ノートハイブリッドは2016年11月投入。

スズキもハイブリッドの展開に力を入れており(2015年は目立たなかった)、ソリオストロングハイブリッドの投入も2016年11月29日予定。

日本のユーザーは、ハイブリッド(の付加価値)が好きですからメーカーも力が入ります。

それが形となったのが、トヨタヴィッツハイブリッドです。

 

ヴィッツハイブリッド予想スペック

  • 全長:3885mm
  • 全幅:1695mm
  • 全高:1530mm
  • エンジン:直列4気筒DOHC+モーター
  • 排気量:1496cc
  • 最高出力:74ps/4800rpm
  • 最大トルク:11.3kgm/3600~4400rpm
 

なぜこの時期にヴィッツハイブリッド?その価値とは?

ヴィッツハイブリッドはコンパクトカーとして「軽自動車の低価格」にも対抗できます。

トヨタの「TNGA技術」は「他車種への応用が利いてコストも抑える」作用があるので、

 
  • 部品を共用でき、コストを抑えられる
  • プラットフォームはエンジン、フロント、リア各々が伸縮性あり
  • 車種展開に応用が利く
など、まさに低価格を実現する要素がそろっています。

ヴィッツのプラットフォームを共用して、さらなる新型車開発も可能など、今後も低価格の他車種を生み出せる「長期的な戦略」は整っています。

 

軽自動車との価格競争に勝つ別モデル「2BOXトールワゴンの存在」もあり

N-BOXやタントといった人気のスーパーハイトワゴンに価格で対抗するため、

ヴィッツハイブリッドとは別に、新型「ワゴン」を開発している

と言われています。

軽自動車ではなく、スズキソリオのようなモデルで、bB/ラクティス後継に位置するモデルとなります。

「軽自動車にヴィッツハイブリッドで対抗する」のですから、このワゴンも低価格&ハイブリッドで勝負してくるでしょう。^^

ソリオ&トヨタ好きの管理人にはたまりません♪笑

 

編集後記

メーカーの戦略が見えると、管理人はなぜかワクワクします。^^

2016年~2017年にかけて展開される新型モデル戦略に個人的に大きな「楽しみ」を期待しています。笑

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