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プリウス2015のHVシステム&先進装備

一部グレードで、燃費40km/Lを実現した次期プリウス。

それを可能にする新型ハイブリッドシステムとは、どんな仕組みなのか?

そして、プリウスの語源「先進」的な装備は、どんな性能を備えているものなのか?

現行から新型プリウスに乗り換えたくなるかもしれない内容が満載です。

 

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エンジンは1.8L改良型で最大熱効率40%

エンジン内部の部品を見直し、燃焼室内の流れを効率化。

点火、燃焼の最大化と排気も再循環させることで燃焼効率をアップさせています。

これは新型プリウスに限らず、どのクルマでも開発段階で見直す課題です。

 

リチウム&ニッケル両バッテリーを新開発&小型化

小型化によりリアシート下に配置できるようになり、ラゲッジスペースを最大限活用できるようになりました。

今まではバッテリーをラゲッジ内に配置していたので、今回の高性能・小型化は室内空間に寄与します。

 

レーダーと単眼カメラで4つの先進安全機能

目新しいセーフティセンスPの採用で、

  • 歩行者検知機能付き衝突回避支援システム
  • 全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール
  • 車線逸脱お知らせ機能
  • オートマチックハイビーム(早期歩行者認識)

の機能を備えます。

2眼カメラ(スバルアイサイト)はクルマや歩行者をカラーで認識。

「それが何であるか?(人か物か)」

までわかるので、レーダー+1眼カメラは、機能面では劣ります。

しかし、上記4つの安全機能で、衝突回避支援が行わたら、事故確率は大幅に軽減されるでしょう。

 

また他にも、以下のような先進機能を搭載しています。

  • 接触事故を事前回避:インテリジェンスクリアランスソナー
  • 駐車をアシスト:シンプルインテリジェントパーキングアシスト
  • ドアミラーで死角を監視:ブラインドスポットモニター
  • 手元スイッチで操作:マルチディスプレイ
  • フロントウィンドウに車速が浮かぶ:カラーヘッドアップディスプレイ
  • いつも適温:特殊合成皮革ステアリングホイール
  • 乗員を感知:S-FLOW一席集中モード※
  • ここまできた見えない情報を通信する:ITSコネクト※

S-FLOWは、乗員がドライバーだけのとき、無駄なエアコンの送風を止め、運転席のみに風を送ることができます。

ITSコネクトは、走行している道路やお店から発せられている、見えない情報をキャッチして状況に役立てるシステムです。

 

編集後記

2009年から6年。一昔前とも言えますが、たった6年でかなり進化した新型プリウス。

発売からまた改良を重ねると、さらなる進化を遂げていくでしょう。どんな未来を見せてくれるのでしょうか。

FCVとの世代交代も可能性はありますが、もう5代目プリウスの姿が楽しみになってきました!笑

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