オデッセイハイブリッド2016「燃費26km/L」

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ミニバンの開拓者、ホンダのオデッセイ。ついにハイブリッドモデルが登場です。

東京モーターショーにて世界初公開されたあと、2016年2月5日に発売される予定です。

燃費はアル&ヴェルハイブリッドの19.4キロを大幅に超える26キロ。

バッテリーの配置をラゲッジから1列目下に持ってくることにより、オデッセイのガソリン車と変わらないレイアウトを実現。

ハイブリッドになってもオデッセイの居住性は確保されます。^^


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オデッセイハイブリッドのシステム

アコードハイブリッドと同じシステムを積みます。2Lアトキンソンサイクルエンジンに2モーターを組み合わせ。

このモーターはスポーツハイブリッドi-MMD(インテリジェント・マルチモードドライブ)というシステム。

このスポーツハイブリッドi-MMDには、
  • EVドライブモード
  • ハイブリッドドライブモード
  • エンジンドライブモード
と呼ばれる「3つの走行モード」があります。EVドライブモードはバッテリーの電気のみで駆動。

ハイブリッドドライブモードは、バッテリーの電気だけではエネルギーが足りないときに、

エンジンを回転させて発電用モーターを発電し、その電気で走行用モーターを動かしてタイヤに伝えます。

またエンジンモードは通常のエンジン駆動となります。

 

しかし、i-MMDはインテリジェントと名がつく通りインテリジェンス(知的)な機能を備えており、

走行条件によってエンジン・モーターどちらを使うほうが良いかを判断し、一番効率の良い走行モードを選んでくれます。^^

日産も似た機能をエクストレイルハイブリッドで実現しており、これからのハイブリッドは、いよいよEV走行「多め」になっていく傾向にありますね。

静かで走行・環境ともに効率のよい未来のクルマが、もう目の前まで来ています。

 

居住性に影響!バッテリー位置を後部から1列目下に!

ハイブリッドのバッテリーはかなり場所を取るので、開発陣も居住性への影響に頭を抱える問題でした。

しかしホンダは、バッテリーと制御装置をコンパクトに一体化したIPUなるものを開発し、それを1列目下に配置できました。

これでハイブリッドでもガソリン車と変わらないレイアウトを選択できるようになり、オデッセイのウリである居住性を確保しています。

オデッセイから居住性を取ったら、高級感しか残りません(冗談です)。

あの広さでハイブリッドの静粛性を持ち合わせたら、動くラウンジのように大人空間の出来上がりですね。

 

また、余談になりますが、オデッセイは今回のモデルで5代目であり、実質エリシオンとの統合。

そして実はエリシオンがオデッセイの名を名乗ってのフルモデルチェンジということになります。

それを表すものはエクステリアにあり、もともとオデッセイの後部ドアはヒンジドアでした。しかし、この統合でスライドドアを採用しています。

しかも、あんなに低かった全高が上がったことがその証拠となりますね!笑

つまり統合により、オデッセイは本格的なミニバンへと進化を遂げたと言えます。^^

 

【動画】プロによる試乗

 

 

オデッセイハイブリッドのボディカラー

ボディカラー

  • ホワイトオーキッドパール
  • スーパープラチナメタリック
  • モダンスティールメタリック
  • クリスタルブラックパール
  • プレミアムヴィーナスブラックパール(アブソルート専用色)
  • プレミアムスパイスパープルパール
  • プレミアムディープロッソパール

インテリアカラー

ハイブリッドアブソルート
  • メイン⇒ブラック
  • サイド⇒プライムスムース(ブラックコンビシート)&黒木目調パネル
ハイブリッド
  • ブラック&木目調パネル
 

編集後記

ミニバンの開拓者だけあって、他メーカーよりも一歩リードしてますね。^^

内外装の高級感は間違いないクルマだし、全高が上がったとは言え、他ミニバンに比べるとまだまだホンダらしい「地を這う感」が魅力です。笑

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