CR-V次期型PHV2016年末海外発売「日本導入はある?」

ホンダ次期CR-Vは2016年末にPHVで海外発売予定!日本導入もアリか?

 

ホンダが海外で発売しているCR-Vを、2016年末にフルモデルチェンジする予定です。

日本ではイマイチな人気車として、いつの間にか発売がなくなっていたCR-V

来年末のフルモデルチェンジによりPHVへと進化して発売されます。

なお、市場ではCR-Vの日本発売が大変期待されており、三菱のアウトランダーPHEVが日本ユーザーに受け入れられたこともあって、

CR-VはそのライバルとなるべくPHVを搭載して日本に導入されるのでは?と言われています。


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新型CR-VがフルモデルチェンジでPHVになる理由とは?

日本では、まだまだこれからもしばらくハイブリッドが人気でしょう。

未だにハイブリッドが期待されつつハイブリッドに移行しない車がたくさんありますよね。

特にユーザーが多いコンパクトカーなんて、フィットのようにいち早くハイブリッドにしていれば、たくさん売れそうな気もするんですが遅れています。(価格も高騰しますからね)

しかし、日本よりも排出ガス規制(ZEV規制)の厳しい海外では、ハイブリッドはもうその規制クリアの対象外になりつつあります。

つまり、ハイブリッド(HV)は2017年からこのZEV規制クリアの対象外になり、環境車両として優遇されなくなるんですね。

 

これに伴って、世界を視野に販売している国内車両は、ノーマルからハイブリッドになっても意味がなく(規制違反で罰金を取られる)、PHV以上の電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)といった排出ガスを一切出さない環境性能を求められます。

すると、これからフルモデルチェンジで2016年末に発売されるCR-Vは、ハイブリッドを搭載できないので、

ハイブリッドの技術を応用して開発でき、なおかつ海外における排出ガス規制をクリアできるPHVが搭載されるというわけです。

 

でもこのまま行くと、2020年辺りにはPHVも規制対象になって、電気自動車と燃料電池車のみ認められる世の中になりそうですね。^^;

トヨタも2020年までに、多車種をFCV化(※)する計画があるようです。

(※ちらっと見た所によるとアルファード&ヴェルファイア、センチュリーなど多くの大型車)

 

ホンダCR-V新型PHVは日本に導入されるのか?

上記のような理由で新型CR-Vは、フルモデルチェンジによりPHVになる可能性が大きくなりました。

では、海外では人気があり、日本で発売がされなくなったCR-Vが再び日本市場に戻ってくる可能性はあるのか?というと、

これはユーザーや業界の方の期待による憶測になりますが、あるようです。笑

このような新規導入の流れを読む感覚は素人では鼻が効きませんが、言われてみれば納得する理由となるのが、初めに述べた三菱アウトランダーPHEVの存在です。

 

CMでキャンプ場の電源として使用できる姿をウリにした映像を見た方もいると思います。

アウトランダーPHEVのように居住性も良く、家族単位で移動できる車に、電源としても利用できるシステムが積まれたら、使い勝手の良さは広がりますよね。^^

これにより、いまSUV市場でアウトランダーPHEVは話題になっています。

ここで、車格が似て、居住性もあるCR-VにPHVが載れば、CR-Vの良さを存分に発揮でき、

アウトランダーPHEVが受け入れられ、SUV人気の高まっている日本でも需要が増し、CR-Vの日本導入もあり得るだろう、というのがCR-Vが日本で復活する理由です。

 

〈CR-V PHVの予想スペック〉

エンジン 2L+2モーター
(アコードPHVと同じ)
EV走行距離 37.6km(アコードPHV)

目標EV走行距離 60.8km(アウトランダーPHV)

 

編集後記

ハイブリッドは世界的に見るともう遅れてるんですね。もちろんユーザーからしたら、まだこれから購入でハイブリッドを目指すところですが。

地球環境に配慮する開発メーカー側からすれば、排気ガスを一切出さないEV、FCVが主流となっていく時代なんですね。

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