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S-FRコンパクトスポーツ2020年市販化「東京MS2017にS‐FRⅡ出展」

日本のコンパクトFRスポーツには、86・BRZ・ロードスターが存在します。

これらスポーツ車と並ぶコンパクトスポーツをトヨタが発表。

東京モーターショー2015に出展したS-FRです。

開発目的は

  • 若者も購入しやすいラインナップを強化
  • 150~170万円台スタートの低価格

これらを満たすコンパクトFRスポーツの発売が狙いです。

排気量1.5L
全長:3980mm(4m以下)
全幅:1695mm
コンパクトサイズの5ナンバーモデル

気軽にドライブを楽しめる取り回しの良さを若者にアピールします。

 

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ボディはスカイアクティブ技術の応用で軽量化!?提携の第一歩

S-FRは、車両重量980kgを最終目標としています。

トヨタとマツダは技術提携しています。

マツダのスカイアクティブ技術は、S-FRの開発に欠かせない要素です。

ロードスターという名車を作る、素晴らしい技術をS-FRコンパクトスポーツに応用します。

 

搭載エンジンはトヨタ2NR-FKE

このエンジンは、シエンタやカローラ搭載・1.5L新開発スポーツNAエンジン。

スペック

チューニング前は109ps/13.9kgm

S-FRに搭載する時は、ロードスター並みのスペックに引き上げられます。

130ps/15.1kgm(専用チューニング後)

高い熱効率・圧縮比を持ち、効率の良い燃焼が可能。

同時にパワーも発揮し、無駄な排気が少なく、低燃費と環境保全にも貢献します。

 

ライバルはロードスター「手を組み最高を目指す」

  • 4m未満の全長
  • 130ps/15.1kgmのスペック

で、近い存在はマツダのロードスター。

いい車を作るために提携し、ライバルでありながら共に歩んでいくトヨタ&マツダ。

手強いライバルが手を組めば、相乗効果が起こります。

いわゆる、「ものすごいものを作り上げる」構図です。^^

両社必要な力を持ち合い、譲り合って、最高のクルマを作るために手を取り合います。

 

S-FRコンパクトスポーツの予想スペック

全長:3980mm
全幅:1695mm
全高:1375mm
ホイールベース:2480mm
車重:980mm
エンジン:直4 1.5LDOHC
ミッション:6速MT
最高出力:130ps
最大トルク:15.1kgm
燃費:20km/L
価格:150万円~

 

編集後記

いまの若者が乗りたいクルマは、コンパクトカー・軽自動車が多いようです。

そこへトヨタが投入したのは、シエンタ・タンク・ルーミーです。ファミリーカーに近いですね。

コンパクトFRスポーツは実際、購入しやすい価格になるかわかりません。

また、実生活を考えると使い勝手が悪いです。

S-FRは独身がターゲットのモデルになりそうですね。またはセカンドカー。

ごく一部の楽しみで終わってほしくないです。

誰でも楽しめるスポーツカーとして本当に発売されれば面白いですね。

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