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ステップワゴンハイブリッド|2.0L i-MMD搭載/燃費25キロ|2017年9月29日発売

2017年9月29日、ステップワゴン スパーダ・ハイブリッド発売です。

新型モデルとなるステップワゴンハイブリッドのヘッドライト周辺はシャトルっぽいですね~。ちょっと未来志向なのは、2020年を意識したデザインかもしれません。

  • 価格:ステップワゴンSPADA HYBRID|330万480円~355万9680円

新型ステップワゴンホンダステップワゴン スパーダ ハイブリッドステップワゴンスパーダハイブリッド3

ステップワゴンスパーダハイブリッド情報

  • 2.0L i-MMDハイブリッド搭載(2モーター式)
  • リチウムイオンバッテリー搭載
  • スパーダに設定(2WDのみ)
  • クラストップの低燃費:25キロ
  • 価格:ステップワゴン:245万5920円~307万8000円
  • 価格:ステップワゴン スパーダ:285万2280円~355万9680円(ハイブリッドG・EX)
  • 価格:ステップワゴンModulo X:366万5000円

オデッセイハイブリッドのシステムと同じ2.0L i-MMDを搭載するため、走行性能はとても高くなります。

ステップワゴンをご検討中の方も、2019年は同じミニバンクラス下の”フリード”がマイナーチェンジを迎え1.0Lターボを搭載する予定です。税金や燃費のことを考えると、小排気量でビッグパワー、しかも燃費性能もいい当エンジンは、経済的に有利かもしれません。
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エクステリア

スパーダ HYBRID

  1. ハイブリッド専用エンブレム(サイド/リア)
  2. 16インチアルミホイール(205/60 R16)
  3. クロームメッキドアハンドル
  4. リアコンビネーションランプ内インナーレンズクリア化
  5. 新デザイン・テールゲートスポイラー新採用
  6. フロントガラス遮音化
  7. フロントドアガラス板厚アップ
  8. テールゲート吸音材の採用領域拡大

 

ステップワゴンスパーダハイブリッドのフロントマスクのデザインには特徴が出ます。

先日マイナーチェンジで大きく外観を変えたノア/ヴォクシー/エスクァイアの攻めたデザインのように、フロントマスクにシルバーメッキを多用。

幅広い厚みあるグリルに。また、複雑な意匠でスポーティなフロントバンパーを採用しています。

ノアCM新垣結衣

この手のデザインは押し出しの強い整った顔立ちとも言えますが、マイルドヤンキー(よく意味は知りませんが)にウケるデザインだという情報を見かけました。

ステップワゴンスパーダハイブリッドのヘッドライトは、フルLEDヘッドライトを採用します。

またフロントマスク全体をじっくり見ていると、逆に存在感の感じられない機械的で迫力に欠けるデザインにも見えます。

 

しかし、夜間であれば、LEDクリアランスランプがカッコよく映えるデザインになりそうです。

新型ということで、N-BOXにも採用されたシーケンシャルウィンカーも装備されると予想されています。

ステップワゴンスパーダハイブリッド

インテリア

  1. 専用メーター(パワー・チャージメーター/マルチインフォメーションディスプレイ装備)
  2. 専用セレクターレバー採用
  3. 柔らかい内張りのセンターコンソールトレイ

足回り

  1. HYBRID G・EX専用パフォーマンスダンパー採用(ホンダミニバン初)
  2. ハイブリッド専用チューニングサスペンション(ダンパーバルブ構造変更)

専用チューニングサスペンションにより、微振動領域の応答特性を向上。

また、減衰感のある乗り心地と高い操縦安定性を実現しています。

ボディカラー11色

  1. プラチナホワイトパール
  2. スーパープラチナメタリック
  3. モダンスティールメタリック
  4. クリスタルブラックパール
  5. プレミアムスパークルブラックパール
  6. プレミアムディープロッソパール
  7. オプシダンブルーパール
  8. フォレストグリーンパール/ハイブリッド新色(下記画像)
  9. プレミアムスパイスパープルパール
  10. ミルクグラスパール
  11. ブルーホライゾンメタリック

ステップワゴン スパーダのボディカラー

スペック

ステップワゴンHYBRID G・EX Honda SENSING

全長:4760mm(室内長:3220mm)
全幅:1695mm(室内幅:1500mm)
全高:1840mm(室内高:1405mm)
ホイールベース:2890mm
重量:1820キロ
エンジン:直列4気筒2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD
エンジン出力:145ps/6200rpm
エンジントルク:17.8kgm/4000rpm
モーター出力:184ps/32.1kgm
モータートルク:32.1kgm/0-2000rpm
トランスミッション:CVT
駆動:FF
JC08モード燃費:25キロ
WLTCモード燃費:20キロ(市街地:18.8/郊外21.7/高速19.5)
タンク容量:52L(レギュラー)
HYBRID価格帯:330万480円~355万9680円

グレード体系

  • ハイブリッド:スパーダのみに設定(2,0Lハイブリッド)
  • ガソリングレード:ノーマル・スパーダともに設定(1.5Lターボ)

Newステップ ワゴングレード

ステップワゴン スパーダ

ハイブリッド

SPADA HYBRID B Honda SENSING(FF)
SPADA HYBRID G Honda SENSING(FF)
SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING(FF)

ガソリン

SPADA Honda SENSING(FF/4WD)
SPADA Cool Spirit Honda SENSING(FF/4WD)

ステップワゴン

ガソリン

B Honda SENSING(FF/4WD)
G Honda SENSING(FF/4WD)
G・EX Honda SENSING(FF/4WD)

価格

SPADA HYBRID B Honda SENSING
330万480円

SPADA HYBRID G Honda SENSING
335万160円

SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING
355万9680円

オデッセイガソリン(Honda SENSING搭載モデル)の下位に位置する価格ですね。

オデッセイ(2WD/アブソルート含む)の価格と比較

オデッセイガソリン(Honda SENSING搭載モデル)
320万円~347万円

オデッセイハイブリッド(Honda SENSING非搭載モデル)
356万円~399万円

オデッセイハイブリッド(Honda SENSING搭載モデル)
378万円~400万円

先進安全装備Honda SENSING搭載

Hondaセンシング

ミリ波レーダー+単眼カメラ採用。

  1. 衝突軽減ブレーキ
  2. 誤発進抑制機能
  3. 歩行者事故低減ステアリング
  4. 路外逸脱抑制機能
  5. 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
  6. 車線維持支援システム
  7. 先行車発進お知らせ機能
  8. 標識認識機能

ハイブリッドシステム

NewHondaステップワゴン ハイブリッド

人気モデル・オデッセイハイブリッドと同じ2.0Lエンジン+モーターi-MMDを搭載します。

当初は、1.5Lハイブリッドを搭載だろうか?と言われていたのに、なぜ2.0Lハイブリッドを搭載することになったのでしょうか。

理由は、ステップワゴンにハイブリッドを載せるのなら、パワー・ステータスという魅力を与えよう、ということだそうです。

というのが、1.5Lターボの販売不振に原因があるのです。

1.5Lターボは今回と同じくマイナーチェンジ(2016年5月)と同時に追加設定されたグレードでした。

売れると踏んで開発にも力が入っていたでしょう。2.4L並みのパワー!低燃費17キロ!という売りでデビューしました。

しかし、他社ミニバンのハイブリッドに売上で敗北しています。なんだか、安く済ませてしまったような感じで、可愛そうになりますね。

スポーツハイブリッドi-MMDの仕組み

Newステップ ワゴン

EV(モーター)による走行が多いので、ガソリンを使わず低燃費。そして、モーター走行の特徴であるアクセルを踏めばすぐに大きな力を発揮できるレスポンスの良さで、スムーズな走行が可能となります。

スポーツハイブリッドi-MMDは3つのモードを使い分けて走行します。

  1. EVドライブモード:発進や街中の巡航といった低中速域の走行時に機能
  2. ハイブリッドドライブモード:力強い加速が必要な時に機能
  3. ガソリンエンジンモード:高速クルーズ時に機能

2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDのパワー

  • エンジン最高出力:145ps
  • エンジン最大トルク:17.8kgm
  • モーター最高出力:184ps
  • モーター最大トルク:32.1kgm

2.5L車並みのパワー
3.0L車並みのトルク

このポテンシャルをもつエンジンをオデッセイハイブリッドより車重が200キロ少ないステップワゴンに搭載すると、

ステップワゴン1.5Lターボで不満が出ていた「パワー不足」を解消できます。

JC08モード燃費25キロ

ステップワゴンハイブリッド

  • WLTCモード:20キロ
  • 市街地モード:18.8km/L
  • 郊外モード:21.8km/L
  • 高速道路モード:19.5km/L

オデッセイハイブリッドとステップワゴンの車両重量を比べる

  • オデッセイハイブリッド:1880kg
  • ステップワゴン:1700kg

で約200kgの差があります。

この重量差で、オデッセイハイブリッドは燃費24.4~25.2キロです。

これと比較すると、オデッセイハイブリッドより軽いステップワゴンスパーダハイブリッドの燃費は25キロになりました。

ちなみに同じく2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDを搭載する同社のアコードハイブリッドの燃費は30キロとなっています。

ライバル燃費

  • ノア/ヴォクシー/エスクァイアハイブリッド:23.8キロ
  • セレナe-POWER:26.2キロ

ハイブリッドを搭載するメリット

多人数・多荷物乗車ならターボよりも有利

昔、ステップワゴンに乗せてもらったとき、とにかく車内が広かったです。

人は所有しているクルマが広いと「人やモノをたくさん乗せなきゃならない」って観念にとらわれます。

また、多人数・多荷物乗車の機会が増えるのがミニバンです。パワー不足やモタつき感を感じやすいし、それだとストレスになります。

そこで、そんなミニバンの課題を解決するために、ターボのパワー増幅効果や、ハイブリッドのモーターアシスト機能を利用して
解決に導こうというわけです。

 

しかし、1.5Lターボは、パワー不足という不満が出ました。それだけ「ユーザーのターボ性能への期待が大きかった」ということですが、

それなら2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDのハイブリッドを搭載してはどうか?ということになります。

  • エンジン最高出力:145ps
  • エンジン最大トルク:17.8kgm
  • モーター最高出力:184ps
  • モーター最大トルク:32.1kgm

2.5L車並みのパワー
3.0L車並みのトルク

このパワーなら、多人数・多荷物でも、グイグイと引っ張ってくれます。

スムーズな走りで、爽快感を感じられるドライブになることは間違いありません。

ステップワゴンスパーダハイブリッドさえ登場すれば、ホンダのミニバン販売台数に追い風が吹くような気がします。

 

追伸情報

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画像引用元:http://www.honda.co.jp
引用元:http://car.watch.impress.co.jp
引用元:https://toyota.jp/

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