スペーシアカスタム2015「ターボSエネチャージ搭載」

スペーシアターボ復活!スズキ初Sエネチャージターボは2015年8月予定

 

2015年8月、スズキの人気軽モデル。スペーシア・スペーシアカスタムターボが「Sエネチャージ」を搭載しました。^^

スペーシアのターボグレードは、Tグレード
カスタムはXSターボ、GXターボ

先行して2015年8月18日、ワゴンRにSエネチャージターボが搭載されましたね。

スペーシアのライバル・競合はNボックス、タントという強力な相手ですが、今回のSエネチャージターボ搭載により魅力的なウリが出来上がるため、

3台の月販台数は、し烈な争いを繰り広げていくでしょう。

燃費はターボながら、クラストップレベルの26.8km/Lを超えます。


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ターボが組合わされたSエネチャージのメリットは?

最近のターボのフィーリングは、NAエンジンなの?と思うくらい滑(なめ)らかというか、

発進や加速で力強さは感じるものの、ドカン!と効くドライブフィーリングではないようですね。

これはメーカーが意図的に作っているでしょうし、自動車の全体的な機関がバランスよく作られているためだと思います。

この気持ちよさが強化されるのが、ターボとSエネチャージの組み合わせではないでしょうか。

Sエネチャージは、

・発進から加速まで最大30秒間モーターアシストがある
・モーター機能付発電機で発電充電した電力を使い低燃費
・エンジン始動音がなめらか(モータースタート機能採用のため)
・ハイブリッドに頼らないコンパクトシステムで居住性を優先

これらがウリです。

 

つまり、Sエネチャージはモーターアシストが要所で入ってくれる(発進から85km/hの領域まで有効)ので、

ターボ程のパワーでなくともアクセルワークでストレスを感じそうな場面でも、エンジンの出力を後押ししてくれるわけですね。

これがハイブリッドの特徴なので当たり前ですが、上記のように巧みなアシストが入るのがSエネチャージの強みです。

Sエネチャージターボの組み合わせは、このシステムでも賄(まかな)えない、あと一歩の非力さがあるなら、ターボの機能でさらに補えますよ?というメリットがあります。

これは次期スイフトからという情報でしたが、新機能搭載は軽のワゴンRから始まるのが定例で、次期スイフトは今後、より高度なSエネチャージターボを搭載します。

 

では次に、軽自動車を購入する際に「付ける付けない」で悩むターボに焦点をあててみたいと思います。

 

ターボは、特にどんなときに役立つか?

・常に多人数乗車の生活環境
・多人数、多荷物で高速道路を長距離クルーズ
・急な坂道や抑揚の多い地域(山道や坂の多い土地など)

このような環境に住まわれる方にとって、非常に有効なのがターボモデルです。

NAエンジンと比較して、「非力な発進、加速が嫌だからターボ」という意見もありますが(管理人もそうですが。笑)

それは車を飛ばしたい願望があることが、前提にあるように聞こえます。^^;

 

最近の軽自動車(借り物)を数年運転してきた経験からいうと非力さを特に感じるのは、坂道や山道にさしかかる(そのワンチャンスのみの)場所で発進や加速をする場合に限った話です。

都会や平坦な道が多い平野地・盆地では、そう頻繁に道が上下にうねる機会がないので、今の軽自動車の技術ならターボがそれほど必要ない

(NAでも非力さのストレスを感じさせない)ような構造に、車がバランスよく作られていると感じています。

だから、ターボモデルを購入するか否かの条件は、個人的に

・自分の行動範囲の土地柄(坂道が多いのかどうか)
・アクセルを踏み込むと同時に素早く車に動いて欲しいかどうか
・ターボが付いているという満足感がいるか、いらないか

この辺りのごく個人の満足感に左右されるものになったのが、

近頃のターボ搭載車だと思ってます。

 

世の中的に大多数がフォーカスしてる軽自動車のメリットは、燃費(経済性)と居住性だからです。

ターボモデル搭載は購入時の車両価格に上乗せされるので、まずはNAでも高いポテンシャルがあるかどうかを確かめてから、

物足りない部分は予算の範囲内でひとつふたつ付け加えていくという方法が、車選びの要領としてはいいですね。

 

編集後記

スペーシアSエネチャージの質感はかなり上々のようです。

管理人が軽を選ぶなら、スペーシアSエネチャージでGグレードを購入したいと感じました。

デュアルカメラブレーキサポートを付けても、135万円という価格も魅力的です。^^

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