CX-9新型2017年春「日本発売?」ミニバンMPV&スライドドア撤廃

MPVはCX-9と統合し「新型SUVミニバン」として日本で発売するのか?

 

残念ながら、MPVは2016年3月に生産中止されました。「後継」とも言われているCX-9は、今のところ北米専売モデルという扱いです。

マツダは、2016年から2017年にかけて、スカイアクティブを次世代に進化させる過渡期にあります。

2016年2月29日Yahoo!ニュースでも報じられた通り、マツダは2017年にも「ミニバン」事業から撤退し、SUV生産に注力することが発表されました。

今後の予想は、プレマシー・ビアンテは廃止。そして、2020年までにSUVを拡大していきます。

今後はSUVのラインナップをCX-3・CX-5の2モデル体制から、CX-4とCX-9を加え4モデルに拡大するとの予想。

CX-9は、北米サイズだと日本モデルとしては大きいので、CX-6・CX-7などと名称を変えボディサイズなども変更して、現在マツダSUVのラインナップにない役割を担うモデル投入をするとの予想です。

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MPVは北米向けSUV「CX-9」として2017年春ごろ発売か?

CX-9が2016年春に北米から「順次」販売開始したのを機に、

日本へ向けてCX-9を新型MPV(MPV後継)として2017年春に発売するのではないか?

というのが雑誌で予想されている今後の予定です。

2016年2月から北米向けを、本社がある広島工場で生産開始。その後、海外では人気が沸騰している様子で、2016年10月には3割増産を決定しています。

CX-9は日本工場で生産しているものの「北米向け」名義のため、日本発売までの手続きに1年(2017年春)ほど時間がかかるのかもしれません。

 

2016年9月5日、マツダ広報のTwitterで「9」と「5」にちなんだモデルをツイートしています。


これは毎日ツイートされている内容ではないですからね。わざわざ発売しないものを宣伝する意味もないですよね。笑

また、CX-5は2017年1月のモデルチェンジが予定されています。CX-9が発売されるとしたら、同時期となりますので意味深に感じました。笑

 

新型CX-9の予想スペック

エンジン

ガソリン
2.5L SKYACTIV-G
2.0L SKYACTIV-G

ディーゼル
2.2L SKYACTIV-D(CX-5搭載)

ボディーサイズ

全長 5065mm
全幅 1969mm
全高 1716mm
ホイールベース 2925mm

・プラットフォームは新型アテンザ
・魂動デザイン採用
両側スライドドアは採用しない
・先進安全技術「i-ACTIVSENSE」採用
・新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」採用

【動画】海外向けCX-9のプロモーション

 

 

なぜ、MPVをフルモデルチェンジしなかったのか?

現行のMPVは販売が奮(ふる)わなかったんですね。年間販売台数は数百台でした。泣

MPVの「大きさ」は魅力の1つだけど、それが単にミニバンとして売られていても、同じミニバンならユーザーは、他社のミニバンに興味を惹かれているんだと言えます。

現在、マツダは鼓動デザインやスカイアクティブでブランディングを行い、自社商品を魅力的に魅せていますが、MPVは一昔前のミニバンという印象なんです。

そこで販売台数を伸ばすためにも変化が必要となるので、フルモデルチェンジの周期や車格が似ているCX-9に車種を統合することになります。

CX-9はアテンザベースの本格派SUV。ユーザーが魅力を感じやすいSUVをミニバンに採り入れるという変化を起こすことで、魅力ある新型MPV(MPV後継)として販売する戦略となります。

 

CX-9とMPVの違い

北米向けCX-9のボディサイズは、上記した通り

全長5065mm
全幅1969mm
全高1716mm

サイズが違うのは土地の広さや体格の差でしょうか。遠慮なくビッグサイズです。海外ドラマでよく見かけるファストフードやアイスクリームのサイズくらい違います。

一方、これまで発売されてきたMPVのサイズは

全長4860mm
全幅1850mm
全高1685mm

MPVも十分大きいボディサイズでしたが、CX-9はこれ以上なので、とてもインパクトがありますね。

 

CX-9搭載エンジンのフィーリング

こんな大きな車体を動かすには、かなりのトルクが必要になりますが、そこは現在のマツダが得意とするクリーンディーゼルで難なく解決します。

搭載されるエンジンは、クラス下のCX-5と同じ2.2Lディーゼルターボ

最大トルクが42.8kgm/2000rpmあります。最大出力175ps/4500rpm

上記数字を、運転時のフィーリングでイメージすると、一般的な車なら停車から加速に入るとき、タコメーターは高い回転数を示し、いかにも頑張っています的な走りです。

42.8kgm/2000rpmの走りは、同じ発進状況でも、たったの2000rpmの回転数で余裕で加速します。

ディーゼルターボが持つ力強い加速を存分に味わえます。

CX-9はスカイアクティブ技術と鼓動デザインを投入され、エクステリアもインテリアも、総合的な性能もぐっと進化して、期待を持たされる新車として日本デビューしてくれそうですね。^^

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