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JPNタクシー2017年実用開始「東京五輪で完全普及か?」

以前もお伝えしました、トヨタが開発するJPNタクシー。近い未来の新型タクシー専用車。ボディ形状・デザインは旧シエンタのようであり、全高は1700ミリに達します。

リアゲートからは、車イスがそのまま乗り込めるほど、確かな広さを有しています。

JPNタクシーを開発した目的

これからの高齢社会を見据え、お年寄りが安全で楽に乗り降りできるタクシーを普及していきます。

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引用元:https://twitter.com/naf0303/status/810286718003904512

 

2020年東京オリンピック開催

日本人に比べて体格の大きな外国人が、タクシーを利用することを想定しています。

  • 外国の方でもゆったり乗れる室内空間

を備えた移動媒体が必要となることを想定。

以上が、JPNタクシー開発の主な目的となっています。

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JPNタクシーのサイズ感

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

5ナンバーサイズの全長・全幅+全高1700mm

JPNタクシーは

  • 全長:4350mm
  • 全幅:1695mm
  • 全高:1700mm

となります。

シエンタのフォルムに似ていて、+3センチ全高が高いイメージ(シエンタ全高1670mm)です。

 

全高1700mm以上はミニバンサイズ

  • ノア&ヴォクシー&エスクァイア
  • ステップワゴン
  • セレナ

の全高は約1800mm。それに迫る1700mmの全高を持つのがJPNタクシーです。

これらミニバンクラスの室内空間を想像してみてください。

JPNタクシーが、かなり広い室内空間を確保していることがわかると思います。

 

JPNタクシーは後席スライドドア

  • 前席が大きく開くヒンジドア(横開き)
  • 後席は電動スライドドア

となっています。

現行タクシーは、ヒンジドアをレバー操作で開閉します。

しかし、未来のタクシーは、スライドドアでお客さんをお出迎えします。

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

 

JPNタクシーを普及させ始める時期は、2017年。

年末頃、街でJPNタクシーを見かける機会がちらほらと出てきそうです。

 

JPNタクシーの内燃機関

コンセプトモデルをモーターショーで初出展。

そのときは、LPガスのハイブリッド車として紹介されました。

実用化に伴い、JPNタクシーのパワーユニットは、アクアの1.5リッターTHSⅡが搭載される予定です。

 

インテリア

未来的なタクシー専用機器を運転席に装備。運転手さんの使い勝手が広がり、効率も良くなります。

室内空間も広く

  • 運転する人
  • 乗る人

両者に優しいクルマになりそうですね。^^

そして、乗車する人も嬉しい

  • 大型インフォメーションモニター

を後席設置。案内のプロに力添えします。

 

大型インフォメーションモニター機能に提供してほしいサービス

ディスプレイに

  • リアルタイムのナビや料金情報が載る
  • 運転手さんだけが知っている美味しいお店の情報検索
  • インターネット・Wi-Fi機能を無料で利用

などのサービスが搭載されると便利です。たぶん、そういう感じになるでしょうね。笑

 

JPNタクシーの未来

ハイブリッドの時代。ゆくゆく、いろんなラインナップが考えられます。

MIRAIの登場で全国に水素ステーションが設置される予定です。

東京オリンピック開催・2020年は、

  • トヨタは燃料電池モデルのタクシー
  • 日産はEV(e-POWER)タクシー

などが投入されるかもしれません。

タクシー車内が静かになり、利用するユーザーにとってメリットが多くなります。

 

編集後記

欧米のタクシーは、独特の雰囲気や自由度が反映されていますよね。

日本のタクシーは、個性のある会社も出てきましたが、まだ自由度は少なく感じます。
(ほとんど乗る機会はないので知らないだけでしょうけど)

これからは移動するカフェみたいな存在になっていくといいですね。

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