JPNタクシー2017年実用開始「東京五輪で完全普及か?」

トヨタJPNタクシーが2016年秋に実用開始!東京五輪で完全普及か?

 

以前もお伝えしました、トヨタが開発する、近い未来の新型タクシー専用車JPNタクシー

そのボディ形状・デザインは、旧シエンタのようでありながら、全高が1700ミリに達し、

リアゲートからは車イスもそのまま乗りこむことができる、確かな広さを有しています。

JPNタクシーを開発した目的は、これからの高齢社会を見据え、お年寄りが安全に、楽に乗り降りできるドア開口部を備えたタクシーの普及です。

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

また、2020年には東京オリンピックが開催されますね。

その際、日本人に比べて体格の大きな外国人が、タクシーを利用することを想定し、

外国の方でもゆったり乗れる室内空間を備えた移動媒体が必要となることを想定したJPNタクシーの開発です。


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JPNタクシーのサイズ感

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

全長4350mm×全幅1695mm

上記は5ナンバーサイズのタテヨコです。JPNタクシーは、これに全高1700mmの高さが付いてきます。

シエンタに形が似ていて、シエンタは全高が1670mmですが、それプラス3センチ高いイメージです。

 

全高1700mm以上のクルマと言えばミニバンですね。ノアやヴォクシー、ステップワゴン、セレナの室内高を想像してみると、

JPNタクシーがとても広い乗車空間を確保していることがわかると思います。

また、ドアは前席が大きく開くヒンジドア(つまり横開き)、後席は電動スライドドアとなっています。

現行タクシーは、ヒンジドアをわざわざ電動(?)にしていますが、未来のタクシーはスライドドアでお客さんをお出迎えです。

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

このことを思うと、すでにスライドドアは乗用車に普及し浸透しているのに、

今のタクシーは、またずいぶん長い間その姿や機能を変えずに、ずっとやって来たなぁと、不思議に感じます。

 

JPNタクシーを普及させ始める時期は、2017年。

来年の寒さが始まる頃、街でJPNタクシーを見かける機会がちらほらと出てきそうです。

 

JPNタクシーの中身

コンセプトモデルで自動車ショーに公開されたときは、現在でもタクシーやトラック・バスに使われているLPガスのハイブリッド車として紹介されました。

しかし、実用化に至ってJPNタクシーのパワーユニットは、アクアの1.5リッターTHSⅡが積まれる予定です。

 

またインテリアは、運転手にとっても効率の良いであろう、未来的なタクシー専用機器を前席に装備します。

広い室内空間のJPNタクシーは、運転する人にも、乗る人にも優しく、暖かいクルマになりそうですね。^^

東京モーターショー2015:トヨタの次世代タクシーはLPGハイブリッド採用、現行のLPGタクシーを代替 MONOist
引用元:http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1510/26/news100.html

 

そして乗車する人にも嬉しい大型インフォメーションモニターを後席に設置し、案内のプロとしての機能に付加価値が与えられます。

東京モーターショー2015:トヨタの次世代タクシーは現行のLPGタクシーを代替
引用元:http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1510/26/news100.html

この機能ははっきり分かっていませんが、ユーザー側の意見で提供して欲しいサービスとしては、

ディスプレイに

・リアルタイムのナビや料金情報が載る
・運転手さんだけが知っている美味しいお店の情報が検索できる
・インターネット、Wi-Fi機能などを無料で利用できる

などのシステムを搭載して欲しいと思います。

まぁでもたぶん、世の中の流れからするとそういう感じになるでしょうね!?笑

 

JPNタクシーの未来像

ハイブリッドの時代だから、ゆくゆくはいろんなラインナップが考えられます。

MIRAIの登場で全国に水素ステーションが設置される予定ですので、

東京オリンピックの開催される2020年以降は、燃料電池モデルのタクシーがジワジワと投入されて行きそうです。

いずれにしろタクシー車内が静かになるし、利用するタクシーユーザーにとってはメリットですね。

 

編集後記

欧米のタクシーは、独特の雰囲気や自由度が反映されていますよね。

日本のタクシーも個性を持ちますが、まだ自由度が高い会社が少なく感じます。(ほとんど乗る機会はないので知らないだけでしょうけど^^;)

これからのタクシーはより快適に、移動するカフェみたいな存在になっていくといいですね。^^

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