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わくわくゲートの使い勝手「ステップワゴン2015」

ダウンサイジングターボエンジン(2015年4月24日発売)、及び、2.0L i-MMDハイブリッド(2017年9月22日発売)搭載で話題の新型ステップワゴン。エンジンに話題が集中してますが、注目はミニバン初の試みであるわくわくゲートでもあるんです。

ハッチゲートは、これまで同様、縦に開き、大開口ゲートとしても使えることに加えて、ドアの左側6割が横開きできるドア構造となっています。

今回は、このわくわくゲートがどんな使い方をできるのか?どんな機能を備えているのか?について調べてみました。

 

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わくわくゲートの使い道は?

ミニバンのハッチゲートは大開口なのでドアが広く、従来のように縦にオープンするには広い場所が必要でした。

「わくわくゲート」tatehiraki

例えば、リアウィンドウが壁際(または対面駐車)だと、ドアを開くとき、ドアが壁にぶつかる可能性があります。ハッチを開けて荷物を降ろすためだけに、寄り過ぎを修正するのは手間です。

しかし、この横開き式ドア(わくわくゲート)があれば、大きな跳ね上げドアを開く必要がないので、リア後方が狭くても開閉が可能となり、あらゆる場所における荷物積み下ろしの利便性が高まります。

 

わくわくゲートはどんな機能を備えている?

荷物の出し入れだけでなく人も通れる

横開きドアは、荷物積み下ろしの利便性だけでなく、リアドアから3列目シートへの乗降も想定した造りとなっています。

3列目シートは左右に分割されていて、左側シートを荷室床下に収納できるので、その空いた場所に人が通れるスペースができ、リアドアから乗り込み、3列目シートの右側シートまで直接行ける構造になっています。

 

床下に収納したシートは水拭き掃除可能

そしてこの際、土足で乗り込むことになりますが、床下に収納された左側シートの背面には水拭きができるワイパブル素材が用いられているので、靴で踏みつけ汚れても掃除ができるようになっています。

 

室内側からリアドアが開く電磁式オープンスイッチを装備

リアドア左の室内側には、ウィンドウ下にグリップが備えられ、そのグリップには電磁式オープンスイッチが付いているので、内側からリアドアの左半分を開けることができるようになっています。

スライドドアを開けて人が移動するよりも、リアドアを内側から開いて人や荷物を移動させることができれば、時間短縮になり、使い勝手も向上しますね。

 

乗り降りに便利で邪魔にならないリアの格納式グリップ

ミニバンは、乗り降りで室内にステップインするときに人が掴まって支えにするグリップがあるのは、もはや常識ですね。

ただ、このグリップが常に出ていると、人が通ったり、荷物を移動させる際、邪魔になってしまいます。

そこで新型ステップワゴンは、左側ピラーの内側に格納できるグリップを取り付けています。

このグリップは、必要なときだけ引き出して使用できるので邪魔にならず、乗り降りに、大きな荷物の出し入れに、非常に便利です。

 

【動画】わくわくゲートの使い方

 

 

編集後記

わくわくゲートと3列目シートの機能や利便性に、スポットを当ててみました。

ちなみにこのドア構造はドアインドアといって、従来の跳ね上げ式ハッチゲートに、横開きドアを組み込んだものです。

その分重量は増加していますが、アイデアがイイですよね。^^

普段、家にあるドアのようにゲートが開けば、冷蔵庫や倉庫に食品や荷物をスッと置くくらいの感覚で手軽に荷物の出し入れができますね。^^

まさに使ってワクワクする扉です。^^

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