トヨタ新型C-HRの価格「ターボ&ハイブリッド251~290万円」

トヨタ新型SUV「C-HR」2016年12月14日発売!HV価格260万円予想

 

トヨタがプリウス派生SUV・C-HRを2014年10月のパリモーターショーに出展しました。

11月上旬からWebで先行商談受付を開始。

このC-HRは、日産ジュークやホンダヴェゼル、スバルXVのライバルに位置する車種として、2016年12月14日に日本で発売される予定になっています。



スポンサードリンク

 

 

C-HRの価格&燃費

価格

  • S-T(1.2Lターボ) 251万6400円
  • G-T(1.2Lターボ) 277万5600円
  • S ハイブリッド 264万6000円
  • G ハイブリッド 290万5200円

燃費

  • 1.8Lハイブリッド 30キロ
  • 1.2Lターボ 15.2キロ
 

C-HRエクステリアの特徴

  • ダイヤモンドモチーフの彫刻的で筋肉質なボディ
  • メリハリがあってツヤを感じるボディ
  • 大きく立体的なホールフレア
  • リヤドアハンドルをボディ一体化
  • 2ドアクーペの印象を持たせた
フロント
  • 流れるターンランプ(シーケンシャルターンシグナルランプ)採用
  • 車名ロゴが浮かぶ足元イルミネーション採用(サイドミラー)
  • 翼状型ヘッドライトデザイン(キーンルック)
  • ワイド&ローのフロントマスク
リア
  • バックドアと一体して見えるキャビン
  • 個性的で安定感を表現するロースタンス
 

上記エクステリアの特徴を見ると「かなり攻めたスタイル」ですね。

これまでのトヨタにはないものを感じさせます。

コンセプトには先輩たちの良さを取り入れ、「トレンド」としてフロントマスクに、現在のトヨタ車のグローバルモデルに採用されている「キーンルック」を取り入れています。

キーンルックとは、オーリスやヴィッツのフロントマスクに取り入れられている、「知的で明晰な印象を与える表情」(トヨタのマークを中心にV字型に広がるフロントマスク)のことです。

つまり、「そのメーカーのクルマだとわかるアイデンティティ」のことですね。^^

その他、C-HRの特徴は、全体的に流れるような流線を多用しています。躍動感あり。また、ルーフを低く抑え、「下半身にどっしりとした印象」も目につく特徴です。

インテリアはラグジュアリー。

 

C-HR(日本仕様)のスペック

ハイブリッド

グレード G/S
  • トランスミッション 電気式無段変速機
  • 全長/全幅/全高 4360mm/1795mm/1550mm
  • ホイールベース 2640mm
  • エンジン 直列4気筒DOHC 1797cc
  • 最高出力 72(98)kW[PS]/5200rpm
  • 最大トルク 142(14.5)N・m[kgf.m]/3600rpm
  • 駆動方式 2WD(FF)
  • 室内長/室内幅/室内高 1800mm/1455mm/1210mm
サスペンション
  • フロント:ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
  • リヤ:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付)
ブレーキ
  • フロント:ベンチレーテッドディスク
  • リヤ:ディスク
乗車定員 5名

 

ガソリン

グレード G-T TURBO/S-T TURBO
  • トランスミッション Super CVT-i
  • 全長/全幅/全高 4360mm/1795mm/1550mm
  • ホイールベース 2640mm
  • エンジン 直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ 1196cc
  • 最高出力 85(116)kW[PS]/5200~5600rpm
  • 最大トルク 185(18.9)N・m[kgf.m]/1500~4000rpm
  • 駆動方式 4WD
  • 室内長/室内幅/室内高 1800mm/1455mm/1210mm
サスペンション
  • フロント:ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
  • リヤ:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付)
ブレーキ
  • フロント:ベンチレーテッドディスク
  • リヤ:ディスク
乗車定員 5名

 

C-HRのボディカラー

全8色
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • メタルストリームメタリック
  • ブラックマイカ
  • センシュアルレッドマイカ
  • ダークブラウンマイカメタリック
  • イエロー
  • ラディアントグリーンメタリック
  • ブルーメタリック

インテリアカラー

  • ブラウン
  • ブルー
  • ブラック
 

C-HRのコンセプト

SUVが世界中で好調な中、トヨタのSUVといえば「RAV4」です。

海外で販売されている、現行4代目RAV4は「コンパクト」ではないので、コンパクト部門を担当するSUVに「C-HR」を持ってきます。

つまり、現行日本で販売されている3代目RAV4の実質「後継」ということです。

そのC-HR。RAV4、プリウス、86の「良いところ」をすべて詰め込んだクルマになるようです。

歴代3車種の「先輩」から、そのDNAを受け継いで生まれるのがC-HRです。(ちょっと古い話題ですが)

RAV4

  • 1989年初めて東京モーターショーにコンセプトモデルとして出展
  • その4年後、1993年にプロトタイプが発表
  • 同年に市販化された車
  • コンセプトから4年という長い歳月の末に市販が決まった
  • まだクロスオーバーSUVというジャンルが確立されていない時代だったからでしょうか

プリウス

  • 1997年という古い時代に量産型のハイブリッドカーという未来を感じさせる車として発売
  • 消費者からみるとチャレンジングなクルマ
  • その先進性が世界的に人気を得たハイブリッドカー

86

  • 1983年に発売。1987年まで生産
  • 長く親しまれてきたスプリンタートレノ(ハチロク、AE86)
  • 頭文字(イニシャル)Dという大人気漫画の中で活躍。再び人気を得た
  • その影響もあり後継車として2009年にコンセプト「FT86」として発表
  • 2012年に「ピュアスポーツの復活」という形で発売
C-HRはこれら伝説の車(笑)、そして、未来を行くクルマたちの長所を融合。

クロスオーバーSUVボディでフルハイブリッドシステムを積み、スポーティな性能を持った新しいモデルとなります。

 

編集後記

ライバルは、日産ジューク・マツダCX-3・ホンダヴェゼルとなりますが、

発売前からもうすでに「新しいジャンルを確立する」勢いでライバルたちを寄せつけないオーラを纏(まと)っています。

コンセプトから市販になったときの大きな変化はがっかりさせられるものも多いですが、C-HRにはとてもワクワクします。 ^^

スポンサードリンク