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マツダ新型CX-3|アクセラベースでSUV化&SKYACTIV-X搭載|2020年発売

マツダは、CX-3を2020年にフルモデルチェンジし発売との情報です。

次期CX-3は、現行のデミオベースから「アクセラ」ベースに変更し大型化。

よって、次期アクセラに準じたエンジン「SKYACTIV-X」も採用されます。

車格が上がり、価格も上がりそうですね。

新型CX-3|フルモデルチェンジ情報

  • 次期アクセラベースモデルへ変更
  • SKYACTIV-Xエンジン搭載
  • マイルドハイブリッド?
  • 次世代車両構造技術採用

 

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エクステリア|イメージ

(新型アクセラが「SUV」になったイメージをお願いします)

次期アクセラ|CG画像

新型アクセラ2

魁コンセプト次期アクセラ-1 次期アクセラ-2 次期アクセラ-3引用元:https://www.carscoops.com

デザインテーマは「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用。

アクセラと同じくシャープなフロントデザインに変更されるでしょう。

現行アテンザ・CX-5・CX-8の流れを汲んだ意匠を採用します。



 

新技術2つ。まずはシャシー中心の新技術。

車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」採用

SKYACTIV-Vehicle Architecture引用元:http://www2.mazda.com

次世代車両構造技術スカイアクティブビークルアーキテクチャーは

シート・ボディ・シャシー・騒音振動ハーシュネス性能など各機能を改めて見直し、

クルマとして全体の最適化を図る思想的 開発技術です。

 

  • シート:骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持
  • ボディ:多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達
  • シャシー:各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロール
  • 騒音・振動・ハーシュネス性能:エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造り込む

 

これら「人間中心の設計思想」をさらに追求し、

人間の体の本質にある「バランス保持能力」を最大限に活用するのが狙いです。

実現すれば、乗員が快適で疲れにくく、環境変化に即対応できる状態をもたらします。

 

また、ドライバーの操作に対して体のバランスをとりやすくなるため、

  • 意のままの走り
  • 究極の「人馬一体」感

をより高いレベルで味わうことが可能となります。

 

 

エンジンも新技術を採用します。

SKYACTIV-X搭載

SKYACTIV-X1 (1)引用元:https://www.carscoops.com

次期アクセラに搭載されるSKYACTIV-Xのスペックを参考にします。

直列4気筒1.5L&2.0Lエンジン
  • 最高出力:187ps
  • 最大トルク:23.5kgf・m

SKYACTIV-Gよりも

  • 出力:最大20~30%向上
  • トルク:最大30%向上

 

SKYACTIV-X|特徴

SKYACTIV-X1 (2)引用元:https://www.carscoops.com

新型CX-3に搭載される次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」は

  • ガソリンエンジンならではの伸びのよさ
  • ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンス

の特長を融合したエンジンです。

 

主な「特徴」は以下のようになります。

  • 予混合圧縮着火技術(HCCI)採用
  • HVを必要とせず低燃費のガソリンモデル
  • 燃費20~30%向上・トルク10~30%向上
  • 「よりクリーンな排気ガス」を排出する仕組み
  • マイルドハイブリッド(モーター)と組み合わせる
  • WLTCモード燃費表示(市街地/郊外/高速道路)
  • 燃費・平均値にバラつきのない環境性能を発揮
  • 予想燃費:28キロ(2.0Lエンジン)

 

 

予混合圧縮着火技術(HCCI)には「制御」技術も組み合わされ、

より燃焼効率を高める仕様になっています。

マツダ燃焼方式・SPCCI(火花点火制御圧縮着火)技術採用

ガソリンエンジンの「圧縮着火」を制御する技術です。

  • シャープなレスポンス
  • トルクフルで爽快な加速感

低燃費・環境性能と両立でき、

「速くてパワフルなのに燃費がいい」を実感させます。

この技術をSKYACTIV-Xと組み合わせることで、

新型CX-3のオーナーが「運転を一層楽しめる」性能を実現します。

 

 

すると、ついにコンパクトモデルにもマイルドハイブリッド技術採用がくる?

マイルドハイブリッド採用?

次世代エンジンを搭載するということは

SKYACTIV-Gに「モーター」を組み合わせた

  • マイルドハイブリッドシステム

新型CX-3初搭載するかもしれませんね。

 

現行アクセラには、「i-ELOOP」という

  • 減速エネルギー回生システム

が採用されています。「同じじゃないか?」と思いますが、

i-ELOOPは、クルマの「電装品」程度の用途で使用します。

 

一方、マイルドハイブリッドは、「i-ELOOP強化版」と言え、

モーターで「低速時や加速時のエンジン補助」を行う仕組みです。

減速エネルギー回生システムとフルハイブリッドの間の性能、というニュアンスです。

 

なので

電動機(モーター)走行は不可能

しかし、条件によっては、「停車→発進」の際に

  • 「10秒のクリープ走行が可能」(スズキ・S-エネチャージの場合)

など、駆動補助を可能にします。

この「マイルドハイブリッド」を他のマツダモデルにも

2019年から展開していく予定です。

 

 

2018年のマイナーチェンジに続き、安全性能は更新されます。

先進安全技術 i-ACTIVSENSE|更新

2018年までに更新された機能

  • 駐車支援機能360度ビュー・モニター新採用
  • 自動防眩ミラー設定
  • アドバンストスマートシティブレーキサポート/夜間歩行者検知機能付追加
  • すべてのグレードで標準装備|「サポカーS・ワイド」に該当

 

基本機能

アダプティブフロントライティングシステム|AFS

ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、

自動で走行速度をコントロールするシステムです。

ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、

設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、

長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。

 

ハイビームコントロール|HBC

対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える

夜間走行中のドライバー認知支援機能です。

通常はハイビームで走行しながら、

対向車のヘッドランプや先行車のテールランプ、

また、その他の光源を識別・検出した場合には、

ロービームへの自動切り替えを行います。

また、明るい市街地や30km/h以下の低速走行時など

ハイビームが必要ない環境でも、自動的にロービームに切り替えます。

 

マツダレーダークルーズコントロール|MRCC NEW

「全車速追従機能付き」(2018年マイナーチェンジ)

ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、

自動で走行速度をコントロールするシステムです。

ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、

設定した車速内で「車間距離を自動で調整・維持」し、

長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。

また、先行車との距離を視覚的に表示することで、

ドライバーの車間距離認知をサポートする

DRSS(車間距離認知支援システム)を装備しています。

 

リアビークルモニタリングシステム|RVM

リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、

隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知して、

車線変更により衝突の危険性がある場合には、

インジケーターや警報でドライバーに注意を促します。

 

レーンデパーチャーワーニングシステム|LDWS

道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測して

ドライバーに警告するシステムです。

車線逸脱による事故は、死亡率が高く危険な事故形態と言われています。

直線状態が続き漫然とした運転になりがちな高速道路などで

特に効果的なシステムです。

 

フォワードオブストラクションワーニング|FOW

ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、

衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、

警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、

ブレーキ操作を促すシステムです。

 

アドバンストスマートシティブレーキサポート|SCBS

夜間・暗い場所での「歩行者」検知機能を向上。(2018年マイナーチェンジ)

約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した近距離を高精度で検知できる

  • 近赤外線レーザーセンサー

で先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断するとブレーキを自動制御します。

ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮。

ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、

自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。

 

 

プリクラッシュセーフティ技術|全車標準装備

スマートシティブレーキサポート|SCBS

約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した近距離を高精度で検知できる

  • 近赤外線レーザーセンサー

で先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。

 

SCBS F&R|AT誤発進制御

アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。

停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、

アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。

警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、

エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。

約2~8km/h以下で後退時に、リアバンパー中央部の2つの超音波センサーで障害物を捉え、

衝突の危険性を判断。自動ブレーキをかけて衝突の被害を軽減します。

 

 

追伸情報

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