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新型ランサー|MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT 2017年公開|2023年発売予想

三菱は、東京モーターショー2017で公開した
「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT7

このモデルが次世代ランサーの
コンセプトモデルと言われています。

三菱の次世代ブランドには、

「大きな志を持つことで生まれる
独創的で存在感のある商品・サービス」で
その進化をユーザーと共有していきたい、

というメッセージが込められています。

新型ランサー|モデル情報

  • クロスオーバースタイル
  • 「SUV」「EV」「AI」の融合
  • 機能性に優れたエクステリアデザイン
  • ハイパフォーマンス4WD技術搭載モデル
  • 車両状況すべてを把握できる大型ディスプレイ装備
  • AI技術でドライバーの技量にかかわらず運転を楽しめる
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MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT5

SUVのフォルムで登場した次期ランエボ
コンセプトモデルは、

どのような三菱の思いが込められているのでしょうか。

三菱の高度な技術が結集する
SUV・EVシステムを融合させ、

これまでにない運転の楽しさを
ユーザーに提供する未来モデルです。

EVとSUVをクロスさせ、
新たなシステムのカタチを創ることにより、

クルマの魅力・走りのパフォーマンスを
向上させたコンセプトです。

これからの「三菱の新しい
クルマ創りの方向性」を示すモデルとなります。

 

三菱らしいメカニカルなエクステリアデザインからは
想像できない疾走する姿が、ファンを魅了します。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT6

強靭さ・塊感・見てわかる機能の充実を
ユーザーに感じ取らせる個性的な魅力を持つデザインを採用。

グリップの立つ大型タイヤと
それを機能させる優秀な四輪制御で生み出される
ハイパフォーマンス性能を継承し、

さらに未来への挑戦を示すエクステリア。

ありえない速度で道なき道を駆け抜ける
軽快な走りを創造させる

新たなSUVの可能性を表現しています。

 

 

エクステリアの細部を見ていきましょう。

エクステリア

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT1

フロントデザインの特徴

  • 現行ダイナミックシールドベース
  • 空力性能にも配慮したフロント周り
  • 電動ブレーキキャリパーを冷ます大型エアインテークをヘッドライト下に配置
  • フロント部に置かれるカメラ・センサー部にブルーライトを採用して先進性を強調

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT8

サイドラインを絞り込んで
フェンダーを強調するデザインとなっています。

 

 

また、その他の特徴は以下。

サイドデザイン|エンジンレスのEVだからこそできる造形

  1. これまでのランエボにはない高い地上高をとったSUVスタイル
  2. 肩を幅広くウエストは絞り込まれた逆三角形のサイドボディ
  3. 長いホイールベースに短いオーバーハングで魅せる運動性能の高さ
  4. 4か所に張り出した力強いフェンダー造形で強力なトルク感を表現

 

 

リアは特徴的な新しい表現スタイルが採用されています。

リアデザイン|一目でオフロード性能を感じさせるアイコン

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT2

  1. リヤの大きな六角形の造形は「パジェロのスペアタイヤ」をイメージ
  2. ランエボ・パジェロ復活の兆しや伝統の継承を表現
  3. 高いオフロード性能を感じさせるモチーフ
  4. Cピラーを立てるデザインで飛行機の垂直尾翼を表現
  5. 空気抵抗低減をデザインしたエアインテーク・ディフューザー

 

 

インテリアには未来を感じさせる
コンセプトらしい造形が採用されています。

インテリア|コックピットで戦隊ロボットを操縦する感覚

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT11

  • インストルメントパネル:フローティング水平基調デザイン
  • 機能を一か所に集めた大型コンソール
  • 前面大型ディスプレイ・小型メータークラスター

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT12

フロント上部・下部に設置されたディスプレイに
外の映像を映し出し、見えない範囲を視覚化します。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT13

  • 前方映像を組み合わせて見えない部分の前方視界まで拡張
  • 走行中の全車両状況を認知できるインフォメーションディスプレイ

 

また、ディスプレイの役割は視覚的な情報だけでなく、
車両全体の情報をドライバーに伝える役割も果たします。

前面大型ディスプレイ|取得可能な情報

  1. 車外状況/バックモニター/ナビゲーション
  2. 運転コーチング機能
  3. 普段はボンネットに隠れて見えない地面や前輪の動き

 

 

テクノロジー|MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT3

EVシステム|パワートレインレイアウト

  • 小型・高出力モーター:フロント1基/リヤ2基
  • 大容量駆動用リチウムイオンバッテリー搭載

一般道・高速道路・ワインディングまで
すべての道路状況で、EVの特徴的な力強く滑らかで静かな走りを実現。

 

 

EVの特徴である「駆動用バッテリー」の搭載位置は
車両中央フロア下に据え、

低重心化による操縦安定性の実現を果たしています。

また、三菱が誇る駆動システムも次世代技術が盛り込まれています。

4WDシステム|トリプルモーター方式

  1. フロント:モーター1基
  2. リヤ:新開発「デュアルモーターAYC」2基

この充実した搭載モーターに
車両運動統合制御システム「S-AWC」をプラスして、

電動化された強力な四輪運動性能を発揮します。

 

 

ただ速く走るだけではダメで、
動力とワンセットの制動性能も高められています。

ブレーキキャリパー電動化

  • 四輪の駆動力・制動力を高応答・高精度で制御
  • 旋回性能・トラクション性能を大幅に向上

EVだから可能な「高精度で応答性ある制御」を実現。

速度を意のままに制御し、
次の「曲がる」「加速する」動作へ瞬時に移ります。

 

このブレーキの応答性は制動による
「G」を感じ始める領域から効果が得られ、

「日常走行」も「スポーツ走行」も全領域で、

クルマとドライバーが一体になる
安全で快適なドライビングが可能になります。

 

 

三菱はこれだけでは満足しません。

AI技術を搭載し、コンピュータが
「運転」を総アシストする時代が来ます。

AIシステム|ドライバーの運転をAIアシスト

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT4

どうやってAIを活用するのか?

車両に取り付けられた複数の「センサー」により
道路環境・交通状況を「認知」します。

外の状況を読み取りつつ、
一瞬一瞬のドライバー操作から

相対的な「ドライバーの意思」を
読み取りながら車両を制御します。

 

こうしてドライバーの運転技量にかかわらず、
全・快適なドライブが可能になる時代が来るようです。

 

三菱と次期ランエボが目指す世界観は、
もう「ナイトライダー」の世界ですね。

ナイトライダー1ナイトライダー3

 

車載AI独自のコーチング機能

自動運転機能から導き出されたAIの
「基準となる運転操作」と

ドライバーの「実際の運転操作」が比較されます。

  1. ドライバーの運転技量を把握
  2. 運転技量を向上させるメニューを思考
  3. 音声対話・前面大型ディスプレイ表示を通してアドバイス

 

まるで、あなたの「クセのある運転技術」を
安全で快適な操作方法へ導いてくれる
怒らない自動車学校の講師です。

運転に自信がある人も無い人も新しい世界を知り、
「クルマを乗りこなす楽しさ」を味わうことができるでしょう。

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com
画像引用元:https://www.motor1.com

 

【関連情報】MI‐PILOT(エムアイパイロット)次世代自動運転技術

  1. 2017年10月に「MI‐PILOT/MI‐PILOT ASSIST」を商標登録
  2. 衛星「みちびき」の信号とGPS信号を両方使用(+高精度地図情報)
  3. クルマの位置を数センチ単位で操縦可能(通常は10mの誤差が出る)
  4. 車線内を維持した自動操縦が可能に

 

xAUTOというモデルに搭載【動画参照】

  1. クルマのモニターには走行道路の幅が表示される
  2. ハンドル操作なしでブレーキや車線維持の自動走行が可能
  3. 運転手の視線を検知し警告や自動停車する機能あり
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