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マツダCX-3 初マイナーチェンジ|1.8L SKYACTIV-D設定|2018年6月発売

マツダは、CX-3に初のマイナーチェンジを実施し、「1.8Lディーゼル」を設定します。

また、SKYACTIV-G 2.0を進化させ、乗り心地や静粛性を大幅に向上。

そのほか機能面では、

  • 電動パーキングブレーキ
  • センターアームレスト

など、新規機能を追加します。

さらに、i-ACTIVSENSEは、CX-5にグレード別/仕様別装備している「全車速追従機能」を追加予定です。

CX-3|改良概要

  • 内外装デザイン若干変更/機能追加
  • 1.8Lディーゼル設定(価格1.5L+3~4万円)
  • MTグレード設定
  • 最高出力:116ps/4000rpm
  • 最大トルク:27.5kgm/1600~2600rpm
  • i-ACTIVSENSE:全車速追従機能付きMRCC追加
  • 価格:210万円(2.0Lガソリン)~310万円(1.8L設定分アップ)

 

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エクステリア

マツダCX-3 1 マツダCX-3 10 マツダCX-3 2 マツダCX-3 5引用元:https://www.carscoops.com

相変わらず、足元が太く「下半身ガッチリ」な雰囲気が魅力的。

「デミオっぽさ」は薄らぎ、「上品な本格SUV」の雰囲気になりました。

1.8Lディーゼルの車重は、1.5L+30キロ程度のようです(1300キロ~)。

 

内装は、パーキングブレーキが追加されます。

インテリア

CX-3-1マツダCX-3 9CX-3-3 マツダCX-3 3電動パーキングブレーキ引用元:https://www.carscoops.com

今回の改良では、手元のスイッチングだけでパーキングブレーキを作動させる

「電動パーキングブレーキ」の採用が行われ、機能の質が向上します。

 

サイドブレーキ→足元パーキングブレーキ→電動(手元)パーキングブレーキと変わったので

サイドターンで遊ぶような子どもっぽい乗り方はできなくなりましたね。(笑)

 

 

そして、2018年CX-3のマイナーチェンジ・メインイベント。

「1.8Lディーゼル」が設定されるという情報です。

1.8Lディーゼル(ターボ)設定

スペック比較

1.8Lディーゼル
最高出力:116ps/4000rpm
最大トルク:27.5kgm/1600~2600rpm

1.5Lディーゼル
最高出力:105ps/4000rpm
最大トルク:27.5kgm/1600~2500rpm

2.0Lガソリン
最高出力:150ps
最大トルク:19.6kgm

1.5Lディーゼルよりも「11ps」パワーアップし、

トルクは回転数が高くなっています。

2.0Lガソリンの最高出力は148psから150psへ向上します。

 

1.8Lディーゼルの情報をスペックにまとめます。

1.8Lディーゼル|スペック

全長:4275mm
全幅:1765mm
全高:1550mm
ホイールベース:2570mm
最低地上高:160mm
重量:1300キロ~
エンジン:1.8Lクリーンディーゼルターボ(SKYACTIV-D 1.8)
最高出力:116ps/4000rpm
最大トルク:27.5kgm/1600~2600rpm
タイヤ:215/50R18
燃費:?
価格:245~310万円?

 

 

安全機能は、ユーザーが求めてやまない「全車速追従機能」が追加されます。

「全車速追従機能付き」マツダレーダークルーズコントロール追加

MRCC|機能

ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステムです。

 

ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、

設定した車速内で「車間距離を自動で調整・維持」し、

長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。

 

また、先行車との距離を視覚的に表示することで、

ドライバーの車間距離認知をサポートするDRSS(車間距離認知支援システム)を装備しています。

 

【動画】マツダ レーダークルーズコントロール

 

 

【2017年6月28日発売】CX-3|年次改良

mazda-CX-3

  • 2.0Lガソリン追加
  • 先進安全技術「i-ACTIVSENSE」標準装備
  • ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック追加

先進安全技術「i-ACTIVSENSE」標準装備|内容

アドバンストスマートシティブレーキサポート(歩行者検知)
アダプティブLEDヘッドライト(PROACTIVE系・L Package系に装備)
車線逸脱警報システム(LDWS)
SCBS R
ブラインドスポットモニタリング(BSM)
リアクロストラフィックアラート(RCTA)
リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

AT車|装備

  • AT誤発進抑制制御(前進時/後退時)

20S/XD|装備

  • ハイビームコントロールシステム(HBC)

 

 

【2016年10月14日発売】CX-3|年次改良

CX-3

  • G-Vectoring Control全車標準装備
  • 特別仕様車「XD Noble Brown」追加(XD L Package/AT車ベース)
  • アクティブドライビングディスプレイ改良(フルカラー・高輝度・高精細・高コントラスト化)
  • 歩行者検知・アドバンストスマートシティブレーキサポート全車標準装備
  • XD装備拡大:LEDヘッドランプ・18インチアルミホイール
  • ボディカラー:見直し

追加カラー

  1. マシーングレープレミアムメタリック
  2. エターナルブルーマイカ
  3. スノーフレイクホワイトパールマイカ

 

 

【2015年12月24日発売】CX-3|一部改良

CX-3 1

  • ナチュラルサウンドスムーザー標準装備
  • フロントドアガラス:厚み増加
  • 前後ダンパー:内部構造改良
  • フロントスタビライザー:構造改良
  • 電動パワーステアリング:制御改良

 

 

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【2015年2月27日発売】CX-3|デビュー

CX-3-2

価格コムの新車人気ランキングで、発売前から3位にランクイン。

そのCX-3は、ガソリン車の設定はなく「1.5Lクリーンディーゼルエンジン車のみ」のグレード展開となります。

 

エクステリア|シャークフィンアンテナを40mm後方へ移動

CX-5で好評の「シャークフィンアンテナ」をCX-3ではさらにブラッシュアップして採用。

車両の全高を立体駐車場対応「1550mm」に抑えるため、アンテナの位置をルーフの低い「40mm後方」へ移動させています。

 

ボディカラー|全8色

  1. ソウルレッドプレミアムメタリック
  2. セラミックメタリック
  3. メテオグレーマイカ
  4. ディープクリスタルブルーマイカ
  5. マシーングレープレミアムメタリック
  6. エターナルブルーマイカ
  7. スノーフレイクホワイトパールマイカ

 

インテリア

ブラックアウト後方ピラーはガラス埋め込み式

デミオも斜め後方は、跳ね上がる造形ラインを持つリアウィンドウのせいで視界が悪いと言われてますが、

CX-3では、後方ピラーに(ほんの)一部ウィンドウガラスを埋め込んでいるため、

若干視認性のある後方視界を確保できています。

 

そして、その後方ピラーは外から見るとブラックアウトされていて、

サイドウィンドウからバックウィンドウまでが一体化したように見える洗練されたデザインとなっています。

この工夫が、ライバルのヴェゼルより優れたセールスポイントとなります。

また、ユーザーにとって使い勝手のいい機能はほかにも。

荷室の床面を上下に切り替えられる機能

CX-3はラゲッジ容量が、サブトランク含め最大350Lあります。

これは床の位置を変えられる機能があるため。

荷物の積み降ろしをスムーズに行いたい場合はノーマルの高さにしておき、

スーツケースなど高さのある荷物を載せたいときは、床面を下げてスペースを拡げて使用できます。

 

CX-3|標準装備(グレード別)

XD

215/60R16 タイヤ アルミホイール
サイド&カーテンエアバッグ
スマートシティブレーキサポート
ドアミラーウィンカー
ドア下部ブラックガーニッシュ
プライバシーガラス
キーレスエントリー&スタート
本革巻きステアリング シフトレバー パーキングブレーキレバー
テレスコピック・ステアリング
上下アジャスタブル床面ボード
トノカバー
ブラック ファブリックシート
マツダ・コネクト&7インチディスプレイ画面
AM/FMラジオ&6スピーカー

 

XDツーリング (XDに加えて)

215/50R18 タイヤ&アルミホイール
ブラインドスポット・モニタリング
アダプティプLEDヘッドランプ
シルバー・フロントグリル
LEDリアコンビランプ
オートライト
雨滴(うてき)感知式ワイパー
サテンクローム室内ドアハンドル
クルーズコントロール
ニーレスト
メーターフード合皮トリム
ステアリング・シフト
ブラック合皮コンビシート
前席シートヒーター(4WD)

 

XDツーリング Lパッケージ (XDツーリングに加えて)

スマートブレーキ・サポート
レーダー・クルーズコントロール
車線逸脱警報
ハイビーム・コントロール
LEDフォグランプ
ドア下部ブライトガーニッシュ
サテンクローム空調ダクト
ホワイトレザーシート
前席シートヒーター(2WD)

 

【動画】内外装がわかり易い動画

 

エンジン性能

最大トルクをベースのデミオより2kgmアップ

デミオと同じくスカイアクティブ1.5ディーゼルを搭載しており、馬力は105psと変わらないものの、車重アップによる補完として、CX-3はトルクを専用チューニングによりアップされています。

このチューニングによる最大トルクは27.5kgmとなるので、低速域に不安がなく、またクリーンディーゼルエンジンは高回転域もよく回るので走行全般フラストレーションが溜まりません。

 

燃費

2WD
6速MT:25km/L
6速AT:23km/L
4WD
6速MT:23.4km/L
6速AT:21km/L

 

セットオプション

ナチュラルサウンド・スムーザー

静粛性に徹底的にこだわっているCX-3には、発進や加速時にディーゼル特有のノック音を抑える

ナチュラルサウンド・スムーザーを一部グレードでセットオプション設定とされています。

上級グレードのXDツーリングLパッケージと、XDツーリングのAT車に採用されます。

 

最後に気になる価格について軽く見ていきます。

CX-3|価格

2WD価格:237万円~302万円

 

この価格帯は、マツダの他車種と比較すると、アクセラやアテンザ、CX-5のガソリンモデルと被(かぶ)ります。

ディーゼルモデルの価格帯では、唯一CX-5のスカイアクティブ2.2Lと被り、似た形で明らかな車格差があるので、

いざ購入を考えるときは選択に多少迷うかもしれません。

 

でも、クルマを選ぶとき大きければいいというものではなく、CX-3に備わるコンパクトSUV特有の取り回し感や

クルマ自体の新しさ、こだわりのある新鮮な装備を考えれば、CX-3の上級グレードが買い得です。

 

追伸情報

MEMO

この「排気量アップ」実施の動きは、今後、他モデルにも広がりそうです。

2020年頃には、CX-5・アテンザが改良で、直列6気筒3.0Lエンジンを搭載して「大排気量化」を進める計画です。

マツダは今後、レクサスのような「高級路線」を拡大させていくことを目標としているためだと言われています。

編集後記

CX-3は

  • SUVの乗り降りのしやすさに工夫が見られたり
  • 重心の高さによる走行時のブレを無くすシステムが導入されていたり

と、リッチな車両に仕上げられた細かなこだわりが見られます。

 

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