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新型S1000|S660規格をコンパクトサイズに変更|2020年発売予想。実現は難しい?

ホンダのS660が登場する時期からこのS660をベースにエンジン排気量を拡大して、海外市場にも展開できるタイプの新型小型スポーツカーS1000の登場が取りざたされてきました。

しかし、テストカーの目撃情報が一切なく、スパイショット等による外観画像のリーク流出もなく、

モーターショーでの類似車種の展示もない経緯から、確実に登場が保証できる車ではない立ち位置とも言えるでしょう。

それでも、予想されていた価格は250万円。1.0Lエンジンを搭載し、コンパクト2シータースポーツとして、若者にも親しまれるモデルを誕生させる、という話題です。

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新型S1000|モデル情報

  • S660の規格をコンパクトサイズに変更
  • デザイン:NSXフォルム
  • 1.0L直噴VTEC TURBO搭載
  • 最大出力:129ps/トルク:20.4kgm
  • ライバル:トヨタ新型GRブランドFFスポーツ

フィットクラスのスポーツ特化モデルが誕生?

S1000

新型S1000は世界戦略車スポーツモデルとして軽自動車規格・2シータースポーツオープンの「S660」のボディを大型化して開発すると、予想されています。

そのパワートレーンには、フィットクラスの小排気量エンジン1.0L直噴VTEC TURBOを搭載して発売される予定です。

新型S1000のエンジン概要

新型S1000が登場した場合、その名称から考えて搭載されるエンジンは、中国や欧州のシビックに採用されている直列3気筒1.0Lターボエンジンの可能性が最も有力と言えるでしょう。

出力は129馬力で、S660の倍という点も大きなアドバンテージと言えます。

なお、NSXでターボ+ハイブリッドの組み合わせはありますが、1.0Lで十分な燃費性能を獲得できるためS1000でのハイブリッドは考えにくいです。

変速機は6速マニュアルとCVTが選択できるようになります。

 

エンジンレイアウトはS660ベースのミッドシップである事が考えられますが、ホンダの小型ミッドシップ車は日本でしか製造しておらず、

ホンダの1.0Lターボエンジンは現在日本で製造していない点も気になるポイントですが、

次期フィットに1.0Lターボエンジンが搭載された場合にはS1000の登場の可能性が高まると言えます。

また可能性は大幅に下がりますがS1000が電気自動車という可能性も考えられます。この場合はホンダeと同等のパワーユニットとなるでしょう。

S1000に搭載されるスペックは上記のようになっており、小型・中型モデルに最適な直噴ガソリンターボエンジンとして開発されています。

その、新型S1000のスペックをまとめると以下のようになります。

スペック

全長:3500mm
全幅:1550mm
全高:1180mm
ホイールベース:2530mm
エンジン:直3 1.0L 直噴VTEC TURBO
最高出力:129ps
最大トルク:20.4kgm
駆動:MR?/FR?
JC08モード燃費:30キロ
価格:250万円

VTEC TURBOエンジンについて

Honda独自のVTECをはじめとした「可変動弁機構」を適用し、高流動燃焼を用いた直噴ターボ過給による出力向上で、エンジン排気量のダウンサイジングを実現しています。

さらに徹底的なフリクション(振動)低減により、クラストップレベルの出力性能と環境性能を両立したエンジンです。

排気量にはクラスが設けられ、

  1. 2.0L
  2. 1.5L
  3. 1.0L

の3クラスを設定。

既存ハイブリッド技術・ディーゼルエンジンと同様に、今後グローバルで発売されるモデルの特性や地域ニーズに合わせて順次適用していきます。

次に、エクステリアは判明しているのでしょうか。

新型S1000のエクステリアデザインはS660ベース?

新型S1000のエクステリアデザインはS660をベースに大きさに余裕をもたせたデザインになることが考えられ、「S」という名称からオープンカーの可能性が高いと言えます。

ヘッドライトは現行ホンダ車共通のシャープなデザインのLEDインライン式となる可能性が高いでしょう。

 

また、可能性は低いですが2017年東京モーターショーで出展された、スポーツEVコンセプトに近い丸みを帯びたデザインと丸いヘッドライトが特徴のデザインになるという線も考えられます。

スポーツEVコンセプト

新型S1000のボディカラーにツートンカラー?

新型S1000はS660と同じ工場で製造される場合、ほぼ同じボディカラーになることが考えられます。

一色程度新色が採用されるとも考えられますが、ツートンカラーの採用の可能性はほぼないと言えるでしょう。

新型S1000のインテリア空間予想

新型S1000のインテリアは、S660よりは余裕のあるものとなることが考えられ、ドリンクホルダーなども装備されるでしょう。

本革シートなどもデザインを変更して採用されるでしょう。2シーターであることやタルガトップ形状は変更されないかもしれません。

ヘッドアップディスプレイの装備なども考えられます。AT車のパドルシフトはほぼ確定的と言えるでしょう。

新型S1000の先進安全装備はHonda SENSING搭載

新型S1000が登場した場合、S660にはシティアクティブブレーキシステムが搭載されることから、その延長線上にあるHonda SENSINGの搭載はほぼ確実と言えます。

ただし、販売時点の最新のテクノロジーに準じたものとなり、自動運転などの発達系となったものは搭載されないでしょう。

また、ボンネットの安全装備であるポップアップフードシステムの搭載もほぼ確実でしょう。

一方デジタルドアミラーに関しては可能性は低めでしょう。

新型S1000に噂される予想価格

現行S660の上位グレードが2,185,920円となっています。

ここから推定するとS1000の価格は+50万円~60万円程度、270万円程度の車になることが考えられます。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com/

ライバル:トヨタ新型GRモデル

トヨタは既出モデル(提携企業含む)をベースにした若者向けライトウェイトスポーツの開発を進めています。


これら新型モデルがホンダ新型S1000の実質ライバルということになります。

さらに、スズキのあの「カプチーノ」を復活させるかもしれないという情報もあり、ますます2シーターオープンスポーツ(軽・乗用)の登場は期待されています。

新型S1000は日本で発売されるのでしょうか?

新型S1000は「欧米」展開をメインに「日本市場」にも投入?

新型S1000のクラス下であるS660は「日本限定の規格」で欧米市場への展開は厳しいですよね。なので、S660をベースに全長・全幅・エンジンを「乗用車クラス」に手直します。

このようにすれば、ホンダにとって効率よく1.0Lクラスのスポーツモデルを欧米に展開できます。

そして、新型S1000は「日本発売も視野」に入っており(2017年末現在)、気軽にスポーツ走行を楽しめるコンパクトスポーツの発売が期待されています。

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