【続報】エクストレイルPHEV登場予想2024|2.4Lエンジン搭載予想&EV航続距離100km目標

【続報】時期、延長。

2023年中期以降、PHEV登場予想でした。

 

売れてる【e-POWER】は2022年7月25日登場済。

価格(e-POWER)3,198,800円~4,499,000円

VCターボe-POWERは第二世代へ。

4輪制御技術e-4ORCE搭載。

タフな見た目だけじゃない新しい価値観を提供してくれる一台です。

1.5L e-POWER【2WD車】の設定は延期

2023年春以降に設定される予想です。

動画にもまとめました

 

【続報】PHEV追加設定予定

好評の1.5L e-POWER登場から、約2年後の2024年以降になりました。

古い情報で、もっと先(2024年秋)になるとの予想もあったので、ハマりましたね。

  • 2.4Lエンジン搭載予想
  • 三菱供給システム
  • EV航続距離100km目標

 

NISMO設定は?

今後、走行性能に特化したエクストレイルNISMOも設定予想

コンパクトカーでは味わえない高い走行・走破性能を持つモデルです。

 

エクステリア(e-POWER)

メインヘッドランプは下。上はポジション&ターンランプ

ボディサイズ

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 4660mm
  • 1840mm
  • 1720mm
  • 2705mm

今回のエクストレイルのコンセプトカーはクロスモーション。

クロスモーションコンセプトは未来の日産デザインコンセプトを示すものでした

新情報として、これが別モデルのEVで市販される可能性が予想されています。

このまま出してほしい魅力的なデザインでしたよね。

次期GT-RがEVで登場するようなので、上記SUV EVも可能性が高くなりそうです。

三菱とプラットフォーム共用

新型アウトランダーPHEVのコンセプト三菱e-Yiコンセプトも似ていました。

こちらは新型アウトランダーPHEVの元となったもの。

日産クロスモーションと同じく別の市販モデルになるといいですね。

例えば新型パジェロとか(もう要らないかもしれないけど)、

新型アウトランダーPHEVエボリューションも登場が期待されています。

ラリーアート復活で、日産の最盛期モデル復刻が、この先、電動化と共に実現かも。

 

内装(e-POWER)

  • 2列5人乗り
  • 3列7人乗り|4WD(e-4ORCE)

特徴が出ているのはメーター内

メーター12.3インチアドバンスドドライブアシストディスプレイ。

フルデジタル表示でダイナミックな表現をします。

12.3インチナビ

ほぼスマホ機能になります。

コネクト機能も充実。インフォメーションを閲覧・操作するのが容易になります。

シート形状

ホールド形状が二重に工夫されており、包み込むだけでなく快適性も感じられます。

後席の広さは?

足元空間も十分に確保されていますね。

背もたれの角度・頭上空間ともにゆったりさが感じられます。

 

パワートレイン(e-POWER)

1.5Lターボe-POWER新設定(2022年夏4WD)

1.5L VCターボを発電エンジンに採用するe-POWER。&e-4ORCEを先行設定。

1.5Lターボe-POWERの『2WD』は2023年春以降に設定される予想です。

e-POWER&e-4ORCEスペック

  • 発電用エンジン
  • モーター(2WD)
  • Rモーター(4WD)
  • 1.5L VCターボエンジン
  • 204ps/33.6kgm
  • 136ps/19.8kgm

リニアでパワフルにグングン走るe−POWER新型SUV。街乗りでも悪路でも、最高の走りを体感できそう。

WLTCモード燃費

  • 19.7km/L(2WD)
  • 18.3-18.4km/L(4WD)

e-4ORCE採用

4輪とシャシーを同時制御する技術。前後2モーター搭載。

駆動を最適化し、走行と乗り心地を両立します。

 

関連情報

エクストレイル一部改良情報はこちら。

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