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トヨタ新型RAV4|5代目2.5Lハイブリッド搭載モデル|2019年4月日本発売

トヨタは、5代目へフルモデルチェンジするRAV4の日本発売を2019年4月再開。

発表日2018年3月28日のニューヨークオートショーをライブストリームで配信します。

また、ライバルとなるCR-Vは、RAV4より先に2018年夏、発売されます。

新型RAV4はトヨタのラインナップにおいて、C-HRとハリアーの間に位置するボディサイズ。

ロングホイールベースを設定し、3列シートモデルを用意します。

エンジンは「2.5Lハイブリッド」を中心に、新開発2.0L自然吸気エンジンも展開します。

新型RAV4|モデルチェンジ情報

  • 5代目RAV4を日本国内投入
  • スタイリング・悪路走破性に注目
  • 2017年ロサンゼルスオートショーで世界初公開の「FT-AC」はRAV4

 

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エクステリア画像

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オフロードも都会も似合うスタイリングを実現していますね。

 

新型RAV4のボディサイズや採用プラットフォームは以下の予想です。

ボディサイズ

比較

新型RAV4
全長:4570mm
全幅:1845mm
全高:1545mm
ホイールベース:2690mm

現行RAV4(米国モデル)
全長:4570mm
全幅:1845mm
全高:1545 – 1565mm
ホイールベース:2660mm

ホイールベースが延長されたことにより、エクステリアのワイドさを強調。

また、踏ん張り力が向上し、操縦安定性や乗り心地も改善されます。

 

購入を考えている人は、ホンダ「CR-V」と

ボディサイズや雰囲気の違いを徹底的に比較するでしょう。

参考になりそうな動画がありました。

【動画】RAV4 比較 CR-V

 

 

そのボディを造り上げたのが「TNGA」。

TNGAプラットフォーム採用

ハリアー・レクサスNXと共通のTNGAプラットフォームを採用し、

  • ボディ高剛性
  • 低重心
  • リヤサスペンション最適チューニング
  • 燃料タンク位置見直し

などモデル全体を刷新し、操縦安定性・乗り心地を向上しています。

 

続いては、質感・機能性ともに向上したインテリアです。

インテリア画像

2019rav4インテリア画像(1) インテリア画像1) インテリア画像4 (1)20インテリア画像 2インテリア画像引用元:https://www.motor1.com

  • サイドミラー位置最適化
  • リヤクオーターガラス拡大
  • 後方視界拡張「デジタルインナーミラー」初採用

など、ドライバーの「目視」確認サポート装備を充実。

 

さらに、

  • 6:4分割可倒式リヤシート採用
  • クラストップのラゲージスペース確保

など、「使い勝手のいい荷室空間」を実現。

 

改めて、テスト車両・コンセプトモデルを振り返って「実車」と比較します。

テスト車両/FT-ACコンセプト画像

RAV4RAV4 2

FT-AC2 FT-AC3 FT-AC4FT-AC6FT-AC7

 

それでは、搭載される「エンジン」情報が以下となっています。

搭載エンジン

2.5Lハイブリッド

2.5Lダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステム「THSⅡ」。

高い熱効率・高出力を両立する新開発「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と

進化を続けるハイブリッドシステム「THSⅡ」の小型・軽量・高効率化技術を組み合わせ

「優れた動力性能」と「低燃費」を実現。

カムリでJC08モード燃費:33.4/28.4キロを達成しています。

トランスミッションに、8速AT「Direct Shift-8AT」採用。

 

2.0L NA(ガソリン)

2.0Lダイナミックフォースエンジンは、カムリ搭載2.5Lベースの「新開発エンジン」です。

他社メーカーのターボエンジンに対抗可能な「スポーティな走行性能」を発揮します。

 

これらエンジンに組み合わされる四輪駆動システムは以下となります。

E-Four/ダイナミックトルクベクタリングAWD採用

  • ハイブリッド:「新型」E-Fourをトヨタ初採用
  • ガソリン(上級グレード):新開発4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」

上記グレードに搭載します。

 

E-Fourの性能は以下となります。

「新型」E-Fourをトヨタ初採用

電気による駆動で後輪の最大トルクを1.3倍増加させ、

走行状況に応じた適切な後輪トルク配分ができる新しい制御が可能です。

このため、高い走破性・優れた操縦安定性を発揮してくれます。

 

一方で、ガソリンの4WD性能は以下です。

新開発4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」

4輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載して、

  • コーナリング
  • 悪路走行

で優れた操縦安定性・トラクション性能を発揮します。

2WD走行では、

後輪に動力を伝達する「駆動系の回転を停止させて」燃費向上を図る

「ディスコネクト機構」を搭載します。

 

このように、これまでのシステムよりも

  • 燃費性能
  • 高い操縦安定性
  • 走破性

を向上させた「4WD技術」を開発搭載し、ガソリン・ハイブリッド共に

4駆だからと燃費性能を諦めることなく、高い駆動力との両立が図られます。

 

安全装備は、都会やオフロードでドライバーや乗員の身を守ってくれる

次世代セーフティシステムを搭載します。

第2世代・予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」標準搭載

新機能
  • レーントレーシングアシスト(LTA)
  • ロードサインアシスト(RSA)
  • プリクラッシュセーフティ

レーントレーシングアシスト(LTA)

レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行います。

ロードサインアシスト(RSA)

カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示することで道路標識の見落としを減らし、安全運転を促します。

プリクラッシュセーフティ

  • 車両
  • 歩行者検知(昼間・夜間)
  • 自転車検知(昼間)

の3拍子揃った検知を可能にして「衝突回避支援」「被害軽減」を行ってくれる機能です。

 

そのほかの機能として

  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)
  • レーンディパーチャーアラート(LDA)
  • オートマチックハイビーム(AHB)

の機能が含まれます。

 

また安全機能と同時に、

米国展開のマルチメディアシステム「Entune 3.0 Audio」を標準搭載します。

Entune 3.0 Audio(日本未定)

  • 米Verizon「Wi-FiのHotspot」
  • 音声サービス「Alexa」

を使用でき、

Amazon Alexa・iPhone機能をディスプレイで操作できる「Apple CarPlay」を利用可能に。

 

第2世代・予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」の詳しい内容は、以下にまとめています。

新型RAV4の情報は以上です。

 

以下は、比較として現行RAV4(4代目)の情報を洗い出してみます。

現行RAV4(4代目)|モデル情報

現行RAV4|概要

  • 2015年、現行RAV4に2.5Lハイブリッドエンジンを追加
  • HVはカムリ・ハリアー搭載エンジン

RAV4は、2016年に日本モデル(3代目まで)の販売を一旦終了しました。

ですが世界的にSUV人気が沸騰しているため、国内市場においても新たな需要が見込めると判断した結果、国内販売を再開するとの方針。

初代は、東京モーターショー1989でコンセプトモデルが出展され、4年後の東京モーターショー1993でプロトタイプを披露。次の年の1994年5月に発売されました。

現行4代目・RAV4は、ロサンゼルスモーターショー2012を経て、2013年に欧米市場に投入されています。しかし、日本向けは発売されることなく現在に至ります。

 

エクステリア

管理人の世代だと初代RAV4の印象が強く、当時はその魅力に憧れ強く惹かれていた思い出があります。

その後、2・3代目と改良を加え使い勝手は向上していきますが、大型化により「外観」は個性や特徴のない普通のSUVになったと感じています。

これはホンダCR-Vとの競合が原因でしょう。

 

しかし、現行4代目はキーンルックを採用し、筋肉質なボディと足元の引き締めによりカタマリ感がグッと上がってます。

この路線を継承しつつ新型RAV4は、外観の好ましさで実績あるC-HRやハリアーの経験を活かして、またキャラの立つモデルに戻ってほしいです。

Toyota RAV4 2 Toyota RAV4RAV4 23

ボディサイズ

全長:4570mm
全幅:1845mm
全高:1545 – 1565mm
ホイールベース:2660mm

 

インテリアもすでに洗練されています。新型RAV4が待ち遠しいですね。

現行RAV4(4代目・米国モデル)|インテリア

トヨタらしいインテリアの面影を残しながらも、オシャレさと先進性を感じさせるコクピットです。

RAV4RAV4 2RAV4 3RAV4 33RAV4 4RHV_MY16_0028_V001RAV4 6

 

海外で搭載されているRAV4のエンジンの種類を見ておきましょう。

現行RAV4(4代目・欧米モデル)|パワートレーン

2.5Lハイブリッド(カムリ/ハリアー搭載エンジン)

トヨタ カムリ エンジン・ハイブリッド引用元:https://www.toyota.com

北米仕様には、エンジンに

  • 2.5Lガソリン
  • 2.5Lハイブリッド(カムリ/ハリアー搭載エンジン)

が採用され、トランスミッションは6速ATです。

 

欧州仕様は、エンジンに

  • 2.0Lガソリン
  • 2.2Lディーゼル
  • 新開発2.0Lディーゼル
  • 2.5Lハイブリッド

といった布陣。

日本モデルには、新開発のエンジン・トランスミッションが搭載されるでしょう。

 

では、安全性能はどうなっているでしょうか。

2018年は全モデル、「第2世代Toyota Safety Sense」へと移行していく予定です。

【比較】現行RAV4(4代目・欧米モデル)|安全性能

トヨタセーフティセンスP搭載

2018 Toyota RAV4

トヨタセーフティセンスPの機能

  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム
  • 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ
  • レーダークルーズコントロール

 

今後Toyota Safety Sense Pに「先進技術」が追加されます。

先進安全装備追加

  • トヨタセーフティセンスPを全車標準装備
  • 同一車線運転支援システム搭載
  • イジテリジェントパーキングアシスト2に機能追加

トヨタセーフティセンスPに同一車線運転支援システムを搭載することで、日産・プロパイロット並みの性能を保有することになります。

全車標準装備により、どのグレードを選択しても長距離クルーズをより安全でドライバーの負担軽減する安全性能へ進化します。

 

運転支援機能をオプション設定

  • 電子インナーミラー
  • ブラインドスポットモニター
  • リヤクロストラフィックアラート
  • ITSコネクト

現行は、プリクラッシュセーフティシステム(対物)搭載。また、オプション設定のみ。

今後、トヨタセーフティセンスP搭載車は、

  • 単眼カメラ+ミリ波レーダー

を採用し、プリクラッシュセーフティシステムに「歩行者対応自動ブレーキシステム」が採用されます。

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