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三菱|東京モーターショー2017|ミツビシ e-エボリューションコンセプト出展

三菱は、東京モーターショー2017の出展モデル内容を2017年10月5日発表。出展は合計12台となります。

三菱東京モーターショー2017出展概要

  • MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT(世界初披露・参考出品)
  • エクリプス クロス日本仕様(日本初披露・参考出品・4台)
  • アウトランダーPHEV(1台はAIデモ用・2台)
  • アウトランダー
  • デリカD:5
  • RVR
  • eKカスタム
  • eKスペース カスタム

 

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MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT|(世界初披露・参考出品)

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT2引用元:http://www.mitsubishi-motors.com

MITSUBISHIe-EVOLUTIONCONCEPTは、機動力に優れ、多用な使い道に応じるSUVを、三菱テクノロジーでエボリューションさせたクロスオーバーSUVタイプの新世代ハイパフォーマンスEVとなります。

三菱が自負するEVテクノロジーと四輪制御テクノロジーといったSUVノウハウを融合・進化させ、新たにAI(人工知能)技術を搭載することにより、どんな気象状況や路面コンディションでも、ドライバーの意と同調し、思いのままに安全で心地よいドライビングを提供します。

アクセルを踏めば気持ちよく加速し、ブレーキを踏めば動揺することなく減速。ハンドルを切れば、瞬間的なビジョン通りのラインへ足跡を残す。

MITSUBISHIe-EVOLUTIONCONCEPTは、ドライバーや同乗者の好奇心を呼び覚まし、行動意欲を駆り立て、一歩先へと始動したい意欲を後押ししてくれます。

小型・高性能モーターと大容量の駆動用バッテリーを搭載

ビッグトルクを引き起こすモーターとバッテリーにより、街中から高速道路、アップダウンのあるワインディングなど多様なロードシチュエーションにおいて、EVならではの力強く滑らかで静粛性豊かな走行性能を実現します。

フロントに1機のモーターと、リヤに新開発デュアルモーターAYC(アクティブヨーコントロール)を搭載したトリプルモーター方式の4WDシステムを採用。

EVの高効率・高応答・高精度という高いクオリティを活かし、日常走行からスポーツドライビングまで、どのような速度領域においても意のままの安全性と心地よいドライビングを実現します。

車載AIがドライバーの運転をアシスト

豊富なセンサーで、刻々とうつり変わる道路状況や交通状況を感知し、さらにその瞬間的なドライバーのハンドリングから意思を正確に読み取ることで、ドライバーの運転技能に関わらず、安全で心地よいドライビングを提供します。

また、車載AIにはオリジナルのコーチング能力を持たせ、AIがドライバーの運転技能を把握、技能向上させるメニューを判定して、音声やフロント大型ディスプレイ表示を使ってアドバイスします。

これにより、普段、ドライバーは運転技能に関わらず、知らぬ間に思いのままのドライビングを楽しめて、また、時にはコーチング機能を使いドライビングを行なうことで、今まで以上にクルマを乗りこなす楽しさを享受できるようになります。

 

エクリプス クロス日本仕様|(日本初披露・参考出品)

エクリプスクロスは、格好いいフォルムのクーペ形状に活動的なSUVの機動力を融合させる三菱らしさを追究したクーペSUVです。行動欲求を扇ぐ個性的なエクステリア・新たなエンターテイメントへのひらめきを引き起こすコネクティビティ・四輪制御技術により安らぎあるドライビングフィールを楽しめることをメリットとしています。

デザイン

エクリプス クロス引用元:http://www.mitsubishi-motors.com

行動意欲を駆り立て力強いパフォーマンス・人とクルマを守る安心感を反映したダイナミックシールドのフロントデザインコンセプトを、さらに深く追求し、薄くてクリアなLEDヘッドライトとデイタイムランニングランプをフロントフェイストップにポジショニング。

旋回ランプとフォグランプをボトムにポジショニングすることで、よりスタイリッシュな心象を表現するとともに、ターンランプの視認性も向上させています。

  • ベルトラインや彫り物のようなキャラクターラインによる前傾姿勢
  • 前傾したリヤウインドウ
  • テールゲートを一直線的に落とし込みオーバーハングを短縮したリヤエンド
  • アスリートを彷彿させる大きく張り出した筋肉質な前後フェンダー

により、三菱らしいシャープでダイナミックなクーペSUVとしています。

高いポジションに配した幅広いリヤランプと前傾したリヤウインドウを上下に二分することによって、立体的でキャラクターの立つリヤスタイルとしました。また、チューブ式LEDテールランプと中央部のハイマウントストップランプが一直線に発光することで、幅広さと安定感を表現しています。

インテリア

ブラックとシルバーのモノトーンとし、水平基調のコントロールパネルと立体的なシルバー加飾によって、スポーティでハイクオリティな室内スペースとしています。また、

  • 薄型のスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)
  • タッチパッドコントローラー
  • ヘッドアップディスプレイ

を搭載することで、ドライビングシートの未来感を高めています。

スタイリッシュなクーペSUVフォルムを損なうことなく、居住空間と荷室の実用性を保つため、6:4分割のリヤシートにロングスライド&多段階リクライニングシステムを採用しました。

後席乗員の広いレッグスペースを確保するとともに、末端を落とし込んだルーフラインでありながら、適切なヘッドクリアランスを保有します。

コネクティビティ

色とりどりなインフォーメーションを安全で心地よくオペレーションできるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)、タッチパッドコントローラー、カラーヘッドアップディスプレイを搭載。目新しいエンターテイメントのひらめきをもたらす便利さと安全性を追求しました。

スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)は、クルマの中でiPhoneを便利に使う目的で、より優れた予防安全方法AppleCarPlayの連携に対応。

Siriやタッチスクリーンで行き先を確かめる、電話をかける、メッセージを送受信する、音楽を聴くなど、運転に集中したまま全てをこなします。なお且つ、高度な音声認識でGoogleマップなど、各種アプリの操作が可能なAndroidAutoにも対応しています。

タッチパッドコントローラーをセンターコンソールに配置することで、走行中でも姿勢を変えず、手軽いにスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)をコントロールできます。

タッチパッドコントローラーは、ラジオなどのオーディオ機能の操作や、AppleCarPlayの操作に対応しています。ヘッドアップディスプレイには速度や予防安全装備からの情報等を表示。少ない視線移動で的確に情報を認識できます。

ドライビングフィール

四輪制御技術で安心して楽しめ、アクセル開度や車速、車両の走行コンディションなどから、後輪へ伝達するトルクをつねに適切に配分する電子制御4WDを搭載。これにAYCブレーキ制御をプラスした車両運動統合制御システムS-AWCを採用。

ドライバーのハンドリングに忠実な挙動を実現しています。AUTO・SNOW・GRAVELの3つの走行モードを設定し、センターコンソールにレイアウトしたドライブモードセレクターでセレクトできます。

電子制御4WD、及び車両運動統合制御システムS-AWCは、ボディのフロントセクションを3点式のストラットタワーバーで強化し、リヤ周囲を重点的に構造用接着剤の使用によって高剛性化したボディや、細部にわたり最適化を図ったサスペンションなどと相まって、思いのままのコントロールとハイクオリティな安定性を実現しています。

新開発ダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジン

ドライビングシチュエーションにより筒内噴射と吸気ポート噴射をきめ細かく制御することで、優れた燃費性能とクリーンな排出ガスクオリティを実現しています。

また、排気量は1.5Lでありながら従来型の2.4L自然吸気エンジンを超える、中低速トルクを発揮。排気マニフォールド一体型シリンダーヘッド、吸排気MIVEC、電動ウエストゲートアクチュエーター付小型ターボチャージャーによりレスポンス性を一新させています。

8速スポーツモード付のINVECS-ⅢCVT採用

8速スポーツモードは、各段をクロスレシオとしながらワイドレシオとすることによって、エンジン性能を最大限度に引き出します。また、ステップアップシフト制御を採用することで、CVT特性の回転が先行するような吹け上がり感を削減し、ダイレクトでパワフルな加速感を実現しています。

 

技術展示

 AIパーソナルアシスタント

人工知能テクノロジーやコネクティッドカーテクノロジーを適用し、乗員のことを深く同調し、運転中の安心・安全のための適切なインフォメーションを供給したり、運転中のドライバーと在宅中の家族とのコミュニケーションをサポートするなど、新たな体験を提供します。AIパーソナルアシスタントは下記の機能を提供します。

対話機能

最先端のAI技術(音声認識、自然言語処理等)により、走行騒音環境下においても乗員の発声を正しく汲み取るし、自然な言葉で乗員と会話ができます。声紋認識やカメラを用いた人物認証機能により人物を認証したうえで、その人の会話や行動を学習し、好みやニーズに合わせたサービスを提供します。

車両コンディション(異常検知など)の提供や、自然な会話による空調・ワイパー・ライトなどのコントロールも行えます。クラウド型音声認識(クラウドにあるAIを活用した音声認識システム)とローカル型音声認識(車の中にあるAIを活用した音声認識システム)を組み合わせたハイブリッドスタイルシステムであり、ネットワークが繋がらない環境においても、クラウド型音声認識と同レベルの精度、低レイテンシー(遅延時間)を実現します。

バラエティ豊かなデバイスやコンテンツとの連携

AIパーソナルアシスタントが、様々なデバイスやコンテンツとの連携をサポートします。例えば、ドローンを自動車と連携させ、音声でドローンをコントロールして撮影することで、これから向かう先の道路コンディションをイメージで確認したり、自車の走行シーンを楽しむことができます。

スマートスピーカー展示

コネクティッドカーサービスの一つとして取り組んでいる、車と家との連携の可能性について、AmazonEchoとGoogleHomeを使用したデモンストレーションを行います。

Amazonのクラウド音声サービスAlexaに対応したAmazonEchoは、音楽の再生、予定テーブルへのアクセス、ショッピング、スマート家電の制御等を行うことができます。

GoogleHomeは、Googleアシスタントを搭載し、音声認識で音楽の再生、知りたいことを検索、予定の確認や、スマート家電の操作等を行うことができます。スマートスピーカーは米国を中心に普及。

東京モーターショー2017では、スマートスピーカーと自動車の連携機能として、

  • ヘッドライトの点灯
  • 車内の温度調節
  • ドアをロックする機能

などのデモンストレーションを行い、体験できます。

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